視床痛熟女の行ったり来たり -36ページ目

視床痛熟女の行ったり来たり

視床痛の痛み・痺れと闘う女のブログです。


なんと!

わたくし、3DSデビューいたしました!

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


3Dのアバター、とてもリアルです!

ひと段落したので、

同じく、とてもリアルで不思議な体験を、第二弾として記録していきたいと思います。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あるとき、目を開くと、違う“感じ”がした。

空気が軽い。

明るい。

倉庫じゃない。


横に目玉を動かすと、お母さんの笑っている顔が見える。


鼻と口にかぶせられた、嫌悪感の塊である物体はあるものの、

なんだか清々しい気分だ。



お母さんは何かしゃべっている。


目玉だけをぐるぐる動かした。

カーテンが見える。

鼻の頭に目玉を寄せると、何かかぶさっている。

ボーっと見える。


『ちくしょう…これだよ!』

取ろうとして利き手である右手を動かそうとした。

動かない。

というか、存在が感じられない。


私の性格上『まいっか』と、

とりあえず左手をゆっくり動かし、その物体を下にさげた。

少しだが、空気を口で吸いこみ深呼吸のように吐き出した。

まるで、窓を開けて朝の空気を吸うような、爽やかな気分がした。



お母さんが何かしゃべっていたが、やっぱりわからない。

ボーっとお母さんを見ていた。


すると、お母さんがまた口にあれをかぶした。

『嫌だよ~』

私が取って、お母さんがかぶして…。

取って、かぶしてのバトルが数回行われ、私は疲れて寝てしまった。


その時は、本当にお母さんの言うことが全くわからなかった。

というか、今となっては、聞こえていたのかすらわからない。

まるで子供のようだったそうだ。



これが、ICUを出てからの、一番最初の記憶である。

その後、だんだんお母さんの言うことも少しわかってきた。

私も少しだけ、意思表示だけはできるようになってきた。

まだ、会話のキャッチボールはできなかったが…


そして、いつの事だかはわからないが、不思議な現象に気付いたのだ。




夜だろう…

暗いし、お母さんがいない…

いつも開いていた足元の左側のカーテンが閉まっている。

私は、寝ている時間が長かったので、夜に目を覚ますのは、

これが初めてだったと記憶する。


しばらくすると、

カーテンの向こうの左のドアが、“バタンバタン”とうるさい。

すると、何人か入ってきた。

カーテンの向こうだが手に取るようにわかる。


また、ドアが開く音と共に、今度はどやどやと大勢入ってきた。

何人かは、右側に去って行ったが、

そこにとどまり、宴会のようなことをしている人たちもいた。

いつも開いていた方のカーテンのすぐ向こうに座り込んでいる。

人影もきちんと見える。



本当にうるさいのだ。

寝られない!迷惑きわまりない!


『こんな夜にふざけるな!』


お母さんに教えてもらっていた、ナースコールのボタンを探そうと、

左手を動かそうとした。

何かに縛られているようで動かない!


そのはずである。

後で聞いたことだが、私はすぐに、

体につながっている管や、点滴の針や、鼻と口のアレを取ってしまうので、

誰もいない夜は手を縛っていたそうだ。


諦めて、お母さんに言って看護師さんに伝えてもらおうと思った。



そして次の日…

お母さんに一生懸命訴えた。

だめだ…

言葉にするのが難しい…

なんでだ!悔しかった…


そして幾日か、そんなふざけた夜の宴会に悩まされるはめになったのだ。



私は、だんだん少しだがしゃべれるようになってきた。

聞きづらそうだったがお母さんは一生懸命聞いてくれた。


ついにお母さんに宴会の事が伝わった!

だが…



お母さんがその時に言った言葉…


「え?左側は壁だよ?ドアなんてないよ?」


私は、愕然とした。

『毎夜見るあれはなに?…夢?…』


でも、人の気配はもの凄くリアルなのだ。


お母さんに、でもでも…というように一生懸命訴えていたら、

お母さんは次にこう言った。


「この部屋に来る前の部屋でも、夜中に“うるさいうるさい”らしきことを言って、

ものすごい看護師さんを困らせてたのよ?」

「だから、看護師さんと話してその部屋が嫌なのかもって、ここに移ったのよ?」



私はその時、突然フラッシュバックした。

前の部屋でのことを…

寝ている左側は壁だ…

そして夜だ。

ベッドの周りに、もの凄いたくさんの人達が来て、大きな声で大騒ぎしている。


という一コマだった。

それ以外は思いだ出せない…



『そっか…今はカーテンの向こうだし、いっか…気を遣ってくれてるのかな…』

私は、頭が正常じゃなかったためか、そう思った。


私は、霊の集まるところか、通り道であると確信していた。

前の自分なら酷く怖がったはずなのに、何故だか全く怖くなかったのだ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





このような現象ですが、今でも、それはそれはリアルに憶えています。


現象の不思議以外にも、自分の変化も大変不思議です。

怖がりではなくなったきっかけだと言えるでしょう。



もう一つ不思議な“私の感覚”があります。

それは、また次回の記録に…





長文ですみませんでした。m(_ _ )m





にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村


読んでいただきましてありがとうございました。

クリックしていただけたら嬉しいです。











この最近の酷い視床痛て筋肉痛なんよねぇ…。


そおですよねぇ…。


酷い筋肉痛について、トレーナーの経験がある友達に聞いたところ…

「まず2週間は痛いな」

ですと…( ̄_ ̄ i)



じーざすくらいしす!!(><;)



まだ今日で5日目や…。

あはははは( ̄▽ ̄;)


笑うしかあれへん…。


ど根性でいったらなアカンな。



さてさて、

私の“痛みごまかしグッズ”の仲間に加わった新顔があります。


それは………






“トモダチコレクション”でーす!

『今頃かーーーーーーい!』…ですよね(^o^;)


3Dやない昔のやつですが、中古で買ってもらいまして、

初めはボーっといじってました。


それが今では、朝イチから朝ご飯食べながらいじるというのめり込み。

アバターのゲームですが、もはやリアルな領域へ。。。

寒いかな、そう感じてしまう今日この頃なのです。



でもいいんです。

なんでもいいから、夢中になれるものを見つけることが大事なんです。


ボーっとしてても、痛みは酷くなるばかり。

時間進むのも遅いわ…。

逃げられんのやから闘わな!



夢中になれるアイテムを見つけて、痛みをやっつけましょう!


それもできんほどの威力で襲ってくる時もあるけど、

それはボスキャラや…。

その時はぐっと我慢。


まぁ、ちまちまザコキャラからやっつけましょう!


そのうち、自分の経験値が上がり、レベルもアップして、

強くなってくるはず!

そうすれば、

ボスキャラにやられても受けるダメージは小さくなるよ。



そうやって、こつこつと、前を向いて歩いて行こうぞよ!





意味のわからないことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。


私も、私の事、今、意味がわかりません…。








にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村


読んでいただきましてありがとうございました。

クリックしていただけたら嬉しいです。








昨日の記事、読んでいただけましたでしょうか…。


私の怖がりエピソード。(笑)


その究極な怖がりがですねぇ、、、


治ったのですよ!


ある不思議な体験を境に…全て…きれいサッパリと。


今日は、その原因となるであろう体験第一弾として、

記録の続きを書いていきたいと思います。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私は、名前を呼ばれたような感じがして意識が戻ったらしい。

苦しい…。

ゆきちゃんの声がする。


意識が戻るたびに苦しい…。

その場のイメージは、やっぱり暗い倉庫…。

空気は重い。


『お願いだよ。呼ばないでくれよ…』

口にかぶされてるもの取りたい…。

体が、手が、動かない。

『これ取ってよ!』


『え?これって…私の意識?じゃあ起きてるの?今…』

ゆきちゃんに、呼ばないでくれと思った時そう思った。

私にとって“意識”の定義は難しい…。



『私に今意識がある!』

そう確信した瞬間、

今度は苦しさからすーっと抜けだせたような感覚があった。


すると今度は夢なの?…私の大好きなおじいちゃんがいた。


ニコニコして、私から少し離れたところで待っていてくれている。

『会いたかったぁ…おじいちゃん…』

私は泣きそうだった。


おじいちゃんの後ろには、知らないおばさんやおじさん達が大勢いた。

見たこともないのに、その人たちは親戚だとわかった。

みんなニコニコして私を見ている。


急いで駆け寄ろうとした。

すると、おじいちゃんはこう言った。

『思い残すことがないようみんなに会っておいで』と。

声は聞こえなかったが、確かに私の心にそう伝わった。


やってみよう。

私は、何故か遠いところにいる友達から会いに行った。

その友達の事を思い浮かべると飛んで行けるのだ。一瞬に。

ワープのようだった。


斜め上あたりから、その友達を目に焼き付けるように見つめた。

そして、次…と。


私は引っ越しが多かったため、気になる友達が色んなところにたくさんいて、

身近な人たちに及ぶまでにはかなりかかるものだった。

でも、ゆっくりと、じっくりと行った。



その作業をしている最中、いきなりゆきちゃんの声!

「お姉ちゃーーん!」てゆう大きな声に呼び戻された感じ。

また苦しくなる。

体は鉛のように重い。


『呼ばないでくれよ…苦しいんだよ…』

そう強く思い、また意識がなくなった。


“なくなった”というのはゆきちゃん達側の表現であって、

私的には意識が“離れた”…という表現がぴったりだ。

まだ意識はあるのだから。


離れると体はとても軽い。

ふわふわした感じ。


呼び戻されても離れても、私にとったら同じ意識なのだ。



何度かそうしているうちに、体から意識が抜ける境目?瞬間?がわかってきた。

そして、コツも。


あるとき、私がいる部屋には、3~4人死にそうな人がいるとわかった。

カーテンで区切られているような感じ。


そうして、自分の体から抜けると楽になり旅をし、呼び戻されると苦しい、

というのを何度か繰り返すうちに、だんだんと苦しい時間が長くなっていった。


それでも頑張って抜けることを続けていた。

そんな時、

私は、カーテンで仕切られた隣のベッドに寝ているおじさんと目があった。

私の左側に寝ていたおじさんだ。

今でも憶えている。その情景も。


頭の方から抜け出す瞬間、横に何かを感じ、見るとおじさんがいた。

こっちを見ていた。

私と同じく浮いていた。

タイミングが同じだったのだ。


でもそのおじさんは、あっというまに私より早いスピードで上にあがっていった。

私は思った。

『あぁ~あのおじさんも同じだぁ~』

『もしかしてもう上に逝けたのかなぁ…いいな』と。



そうこうしているうちに、私はもうおじいちゃんに会えなくなっていた!

『あぁ~もう体から離れることができないじゃないか!』

どんなに頑張ってもできない!!


『なんで呼ぶんだよ!!!』

怒りに近い感情だった。


何故か母や父や弟の声は聞こえない。

聞こえたのはゆきちゃんの呼ぶ声だけ!

そりゃあお母さんはあの状態。

お父さんと弟は低い声だし耳に入ってきにくい。

ゆきちゃんの声が大きすぎたのか??

なんでだろう…。

今でも不思議でならない。


そして、辛くて苦しい状態でずっと居続けなければならなくなった。


それは、意識が完璧に戻った証拠なのだろう。


それからはもう抜けることはなくなった。

何も起こらない、ただ眠るだけ…。

時々目覚めて、何回か瞬きをするがすぐ目を閉じた。

疲れてすぐ眠った。

夢なんて見ない。



ゆきちゃん達にはその私の変化はわからなかったそうだ。

まったく、見た目は同じだったという。

私には明らかに、離れることができる時とできなくなってからの、

確かな違いがあるというのに…。





これが、ICUで私が体験した実話である。


全て夢であると言えるだろうか…。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





次回は、

生還してICUから出てからの、記憶?聞いた話がほとんどですが、

また不思議な体験第二弾として、綴りたいと思います。





にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ
にほんブログ村


読んでいただきましてありがとうございました。

クリックしていただけたら嬉しいです。