なんと!
わたくし、3DSデビューいたしました!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
3Dのアバター、とてもリアルです!
ひと段落したので、
同じく、とてもリアルで不思議な体験を、第二弾として記録していきたいと思います。
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あるとき、目を開くと、違う“感じ”がした。
空気が軽い。
明るい。
倉庫じゃない。
横に目玉を動かすと、お母さんの笑っている顔が見える。
鼻と口にかぶせられた、嫌悪感の塊である物体はあるものの、
なんだか清々しい気分だ。
お母さんは何かしゃべっている。
目玉だけをぐるぐる動かした。
カーテンが見える。
鼻の頭に目玉を寄せると、何かかぶさっている。
ボーっと見える。
『ちくしょう…これだよ!』
取ろうとして利き手である右手を動かそうとした。
動かない。
というか、存在が感じられない。
私の性格上『まいっか』と、
とりあえず左手をゆっくり動かし、その物体を下にさげた。
少しだが、空気を口で吸いこみ深呼吸のように吐き出した。
まるで、窓を開けて朝の空気を吸うような、爽やかな気分がした。
お母さんが何かしゃべっていたが、やっぱりわからない。
ボーっとお母さんを見ていた。
すると、お母さんがまた口にあれをかぶした。
『嫌だよ~』
私が取って、お母さんがかぶして…。
取って、かぶしてのバトルが数回行われ、私は疲れて寝てしまった。
その時は、本当にお母さんの言うことが全くわからなかった。
というか、今となっては、聞こえていたのかすらわからない。
まるで子供のようだったそうだ。
これが、ICUを出てからの、一番最初の記憶である。
その後、だんだんお母さんの言うことも少しわかってきた。
私も少しだけ、意思表示だけはできるようになってきた。
まだ、会話のキャッチボールはできなかったが…
そして、いつの事だかはわからないが、不思議な現象に気付いたのだ。
夜だろう…
暗いし、お母さんがいない…
いつも開いていた足元の左側のカーテンが閉まっている。
私は、寝ている時間が長かったので、夜に目を覚ますのは、
これが初めてだったと記憶する。
しばらくすると、
カーテンの向こうの左のドアが、“バタンバタン”とうるさい。
すると、何人か入ってきた。
カーテンの向こうだが手に取るようにわかる。
また、ドアが開く音と共に、今度はどやどやと大勢入ってきた。
何人かは、右側に去って行ったが、
そこにとどまり、宴会のようなことをしている人たちもいた。
いつも開いていた方のカーテンのすぐ向こうに座り込んでいる。
人影もきちんと見える。
本当にうるさいのだ。
寝られない!迷惑きわまりない!
『こんな夜にふざけるな!』
お母さんに教えてもらっていた、ナースコールのボタンを探そうと、
左手を動かそうとした。
何かに縛られているようで動かない!
そのはずである。
後で聞いたことだが、私はすぐに、
体につながっている管や、点滴の針や、鼻と口のアレを取ってしまうので、
誰もいない夜は手を縛っていたそうだ。
諦めて、お母さんに言って看護師さんに伝えてもらおうと思った。
そして次の日…
お母さんに一生懸命訴えた。
だめだ…
言葉にするのが難しい…
なんでだ!悔しかった…
そして幾日か、そんなふざけた夜の宴会に悩まされるはめになったのだ。
私は、だんだん少しだがしゃべれるようになってきた。
聞きづらそうだったがお母さんは一生懸命聞いてくれた。
ついにお母さんに宴会の事が伝わった!
だが…
お母さんがその時に言った言葉…
「え?左側は壁だよ?ドアなんてないよ?」
私は、愕然とした。
『毎夜見るあれはなに?…夢?…』
でも、人の気配はもの凄くリアルなのだ。
お母さんに、でもでも…というように一生懸命訴えていたら、
お母さんは次にこう言った。
「この部屋に来る前の部屋でも、夜中に“うるさいうるさい”らしきことを言って、
ものすごい看護師さんを困らせてたのよ?」
「だから、看護師さんと話してその部屋が嫌なのかもって、ここに移ったのよ?」
私はその時、突然フラッシュバックした。
前の部屋でのことを…
寝ている左側は壁だ…
そして夜だ。
ベッドの周りに、もの凄いたくさんの人達が来て、大きな声で大騒ぎしている。
という一コマだった。
それ以外は思いだ出せない…
『そっか…今はカーテンの向こうだし、いっか…気を遣ってくれてるのかな…』
私は、頭が正常じゃなかったためか、そう思った。
私は、霊の集まるところか、通り道であると確信していた。
前の自分なら酷く怖がったはずなのに、何故だか全く怖くなかったのだ。
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このような現象ですが、今でも、それはそれはリアルに憶えています。
現象の不思議以外にも、自分の変化も大変不思議です。
怖がりではなくなったきっかけだと言えるでしょう。
もう一つ不思議な“私の感覚”があります。
それは、また次回の記録に…
長文ですみませんでした。m(_ _ )m
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