(97分)
2022年 デンマーク/オランダ 原題 Gaesterne
監督 クリスチャン・タフドルップ
脚本 クリスチャン・タフドルップ、マッズ・タフドルップ
出演 モルテン・ブリアン、スィセル・スィーム・コク、
フェジャ・ファン・フェット、カリーナ・スムルダース、
リバ・フォシュベリ
解説/あらすじ
ある善良な家族を襲う悪夢のような週末を描いた
デンマーク・オランダ合作によるヒューマンホラー。
休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻
ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、
そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、
息子のアベールと意気投合する。
数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取った
ビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。
再会を喜び合ったのもつかの間、
会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、
徐々に溝が深まっていく。
彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を感じながらも、
週末が終わるまでの辛抱だと
耐え続けるビャアンたちだったが……。
「アフター・ウェディング」など俳優としても活躍する
デンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップが
監督・脚本を手がけた。
(映画.comより抜粋)
2024年5月13日ユナイテッド・シネマ新潟にて鑑賞。
1本目が集中して
面白く観れたからなのか
この日2本目のこの映画
ゆったりな展開に眠気が・・・
ほとんど寝落ちしてたと思います
クライマックスだけは
かろうじて観れましたが
バッドな展開で
なんでそうなっちゃったのか
気になるところです
クライマックスだけしか
まともに観れてないので
勝手な意見かもしれませんが
最後はもっと抵抗しても
いいんじゃないかと思いました
子供を奪われた悲壮感と
絶望によって
そんな気力もなかったのかな
馬鹿デカいパンフが
邪魔です(笑)