「恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!」 | しんすけのブログ

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(84分)

 

2024年 日本

 

監督 植田和貴

監修 小林快次

ナレーター 水瀬いのり

ヒゲじい 龍田直樹

 

解説/あらすじ

 

NHKの自然ドキュメンタリー番組

「ダーウィンが来た!」の劇場版第5弾。

シリーズ第2弾「恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!」

以来に恐竜をメインテーマに取り上げ、

太古の大陸「ゴンドワナ」で多様な進化をとげていた

巨大恐竜たちと、最新研究によって浮かび上がってきた

恐竜たちのサバイバルストーリーを

迫力のCG映像で紹介する。

6600万年前の地球。超大陸ゴンドワナでは、

40メートル近くにも達した植物食恐竜プエルタサウルスや

10メートルの肉食恐竜マイプ、ツノ恐竜カルノタウルスなどの

巨大恐竜たちが、生きるために死闘を繰り広げていた。

そんな恐竜たちの生きる地球に巨大隕石が衝突する。

火災や寒冷化など未曾有の大災害が巻き起こり、

過酷な環境にさらされながらも、

たくましく生き抜いていた恐竜たちがいた。

恐竜ファンの間で「ダイナソー小林」と呼ばれて

親しまれている、北海道大学総合博物館教授で

恐竜研究の第一人者・小林快次が監修を務めた。

ナレーションは、シリーズ第3弾から担当している

人気声優の水瀬いのり。

エンディングテーマはテレビ版「ダーウィンが来た!」

エンディングでおなじみのMISIA。

(映画.comより抜粋)

 

2024年3月11日ユナイテッド・シネマ新潟にて鑑賞。

 

 

さらに1時間ほど待ち時間がありましてパー

 

この日3本目ビックリマーク

最後の映画でしたゲラゲラチョキクラッカー音譜

 

この週はここまでで

5本の新作映画を鑑賞でした!!

 

 

前作同様

終始ウトウトしながらの鑑賞でしたzzzぐぅぐぅ

 

なもんで

ほとんど内容の記憶がありませんパーあせる

 

まあここまで寝落ちせずに

来られたので

仕方がないかなぁ~ねーあせる

 

 

とはいえ!!

 

こういう恐竜たちの

時代があった

というのは

凄い事ですよね爆  笑パー音譜

 

いわゆる

怪獣だらけみたいなものですからねパー

 

名残はあるものの

同じ恐竜がもう現れないという事は

 

地球も進化している

という事なのでしょうかはてなマーク

 

 

さてビックリマーク

この日は朝から

3本の新作映画を観たわけですがパー

 

終って観ればもう

夕方の5時・・・汗

 

早いねぇ~ねーあせる

 

 

この日は

「麺屋 玄洋」

の臨時営業は無いみたいだったのでパー

 

「かつや」

にて

気になっていた

期間限定メニューを食してから

帰宅しましたニヒヒパー音譜