(116分)
2024年 日本
監督 滝本憲吾
脚本 滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基
原作 ツチヤタカユキ
出演 岡山天音、片岡礼子、松本穂香、前原滉、
板橋駿谷、淡梨、前田旺志郎、管勇毅、
松角洋平、菅田将暉、仲野太賀
解説/あらすじ
「伝説のハガキ職人」として知られるツチヤタカユキの
同名私小説を原作に、笑いにとり憑かれた男の
純粋で激烈な半生を描いた人間ドラマ。
不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキは、
テレビの大喜利番組にネタを投稿することを
生きがいにしていた。
毎日気が狂うほどにネタを考え続けて6年が経った頃、
ついに実力を認められてお笑い劇場の作家見習いになるが、
笑いを追求するあまり非常識な行動をとるツチヤは
周囲に理解されず淘汰されてしまう。
失望する彼を救ったのは、ある芸人のラジオ番組だった。
番組にネタを投稿する「ハガキ職人」として
注目を集めるようになったツチヤは、
憧れの芸人から声を掛けられ上京することになるが……。
「キングダム」シリーズなどで活躍する岡山天音が
主演を務め、仲野太賀、菅田将暉、松本穂香が共演。
井筒和幸、中島哲也、廣木隆一といった名監督のもとで
助監督を務めてきた滝本憲吾監督が
長編商業映画デビューを果たした。
(映画.comより抜粋)
2024年1月8日ユナイテッド・シネマ新潟にて鑑賞。
1月8日月曜日
この日は祝日
8の付く日だったので
(大盛無料&8の付く月曜日は臨時営業)
久しぶりに朝ラーメンを食べに
八へ
朝つけ麺セットの大盛を
食してからの鑑賞ぉ~
ウトウトしながら座席で待ってる間に
映画はすでに始まっていました
ちゃんと観れていないので
面白方のかどうかは
今一つ分からないけど
主人公の身近な人たちが
彼を支えていたからこそ
何とかやってこれた
みたいな感じでしたね
天才肌の人物であり
考えや思いを分かってもらえない
というのは
ほんとしんどいと思うけど
ある程度の社交性も必要であって・・・
やっぱねぇ~
人間関係って面倒なんですよ
しんすけも余計な気を使うので
4人以上群れるのは
昔から苦手でした
だから時に寂しさはあるけど
今はほぼ1人行動なので
楽ですね
“敵は職場に有り”
の状態ですから(笑)
それに休日に毎回お邪魔する
「麵屋 玄洋」
が
いつも快く迎えてくれるので
人との繋がりは
そういう感じで良いですね
この週3本目の鑑賞でしたぁ~