今日も6時起床。なんだかんだ言って6時おきが習慣化されてきた感じ。ステロイドも内服薬のみで、寝れないとかの悩みも皆無。自分が受けたステロイドパルスも、回数を重ねると変わって来るんだとは思うけど、少なくとも1クールだけなら、重大な副作用とかはない人間もいると思う(実際私はそうだった)ので、あまり心配しすぎなくても良いのかも。

 

 で、今日の見え方。まだ暗いうちに写真撮ったので分りづらいかな? でも相変わらずって感じですね。進展なさ過ぎてがっかりだわ。もう少し変化が欲しいなぁ。症状が好転しないってのはあまり良いことだとは思えないので。焦ってもいけないのはわかってるんだけど。

 

本日の見え方

6時ちょい過ぎでもこんなに暗いんだよねぇ

 

 今日の診察では、「うーん、やっぱり血管につまりがあるんだよなぁ」って事で、昨日言われた通りの「虚血性視神経症」の疑いが濃いのかなぁと。この症状の場合、ステロイドパルスは効かない(血液の循環不足だからね)そうで。実際今回入院してみても、ステロイドパルスによる改善があまり感じられないから、やはりこれかなぁ、と自分でも思う。ともあれ、もう1クール、土曜日からステロイドパルスを受けることにしました。それと、外来で良いから首のエコーを取った方がいいよ、とのアドバイスを頂いたので、後日忘れずに受けておこうと思います。それと「虚血性視神経症」なら「動脈炎性」「非動脈炎性」があり、症状が深刻なのが「動脈炎性」。「動脈炎性」の可能性は低くても一応どちらかであるかの検査(側頭動脈生検)、については覚えておかねばなぁ、ってところです。参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/神経眼科学 「虚血性視神経症」

 

 今日は入院して初めて「教授回診」とやらがありました。ずっと前にテレビドラマの「白い巨塔」で見たようなのかなぁ?とか思ってました。実際、あそこまで物々しくはないものの、お医者さんや研修医さんかな?結構な人数がお揃いだったのでやはり似たようなもんか・・と(笑)。「治療に対して効果が表れるのも個人差があるから、きちんと薬を飲んで経過を見ましょうね」とのお言葉を頂きました。うーむ。この辺の解釈は素直にすればいいやら悪いやらで難しい。僕が捻くれてるだけかもしれませんが(笑)。

 

 あぁ、それと今日は今後の治療〜退院計画まで決まりました。今週土曜日から3日間「ステロイドパルス 2クール目」、16日(火)に退院予定、だって。週末から週明けの間で抗AQP4抗体の検査結果が出るから、ちょうど良いかもね。今のうちから退院後の注意点として聞くべきことまとめとかないと。食事と運動についてだな、やはりメインは。とか言いながら、今日は地下の売店に行っておにぎり二つをつまみ食いしてしまってるからなぁ。血糖値近辺だな、注意して聞いておかねばならんのは。注意点さえ分かればコントールするだけなんで。

 

朝食

 

昼食

今日はイマイチめだなぁ(笑)

 

夕食

魚(イワシ?鯖かな?)のフライにお味噌のソースって多分初めて食べました

 

 

 あぁ、そうそう。首のエコーの結果にも絡んでくるんだけど、視神経炎とか症じゃなくて、網膜中心なんとかんとか、ってのもあるみたいなので、一応頭の隅っこに引っ掛けといたほうが良いかな。可能性の高低はともかく。自分への備忘録ね。

 

 

 

 

 

 さて、今日ではや5日目を迎える入院生活。3日間のステロイドパルス治療は終了しましたが、視界については大きな変化はなしで、多少良くなったかな?程度。薬は朝と昼にプレドニゾロン錠5mgを4錠ずつの40mg/日の投薬。

 

相変わらず視界の中心に憎いヤツが鎮座ましてる。大きさも変わらず。こいつが少しでも小さくなったり薄くなったりすれば、もう少し安心できるのに。突発性視神経炎の典型だと、ステロイドパルスしながらでも視力や視界が改善するよ、と先生に言われ少し凹む。残念ながら自分はあまり改善しておらんのです!

 

本日の視界はこちら

真ん中にあるのが憎たらしい中心暗転。もう少しグレーっぽいかな。

 

 

 朝の診察時に、今週末から週明けには抗AQP4抗体陽性視神経炎の検査結果が出るので、それを踏まえてステロイドパルス2クール目に行くかどうか判断しましょう、とのことでした。確かにステロイドパルス治療で症状改善が見られない場合、次に疑うのがこの症例とのことなのでまぁそういうことになるんでしょうね。希望的観測ではあるのですが、自分は何と無くこの病気ではないんじゃないかなー、などと楽観視してます。根拠は何もないのですが。

 

 それと今朝、先生に「虚血性視神経症」*1の可能性もあるよ、との事を伝えられました。なるほど確かに自分の症状に当てはまるところも多いんですよね。正直とても嫌なんですが・・・

 

・片眼性(ほとんど)

・無痛

・動脈炎型と非動脈炎型の2種類。

・動脈炎型:(まれな症例。効果的な治療法なし。視力回復もなし。高齢者に比較的多い。ステロイドパルス 治療が原則)

・非動脈炎型:発生頻度高い(最大40%が有用な視力を自然回復。米国での調査では発症6カ月後に42.7%が3段階以上の視力改善、12.4%が3段階以上の視力悪化、44.9%が不変という自然経過。一方で、3年後には25%が、10年後には50%以上が両眼性に移行するという報告も)*2

・非動脈炎性虚血性視神経症の診断については,新しい画像診断機器を用いた研究が進んでいる。レーザースペックル法を用いて,非動脈炎性虚血性視神経症では有意に視神経乳頭血流が減少し,また,OCT angiographyでは有意に視神経乳頭の血管密度が減少し,診断に有用である。これからの画像診断の診断に対する有用性の発展が望まれる。非動脈炎性虚血性視神経症の治療については,視力改善に関して現時点では明らかな効果のあるものはない。*3

 

参照:*1 http://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/20-眼の病気/視神経の病気/虚血性視神経症 

*2 https://health.goo.ne.jp/medical/10A80200

*3 https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinkeiganka/34/3/34_281/_article/-char/ja/

 

 いずれにせよ、両眼に及ぶ可能性があるみたい。心配なのでどうなのか検査してもらわなければなりませんね。今発症している右眼の視力改善が見られれば、同じ眼での再発の可能性が低いらしいのでまだましですが、右眼が今の状況のままで左目にも発症したらやばいですね。検査内容ですが、巨細胞性動脈炎かどうかの検査がメインかと思われます。赤沈(赤血球沈降速度)・C反応性タンパク、及び血算(血算ってはいわゆる血液検査のこと)だそうです。血液検査ですね。明日の診察の時に伺ってみようと思ってます。

 

 その他心配な症例は、多発性硬化症(MS)・視神経脊髄炎(NMO)・抗MOG抗体関連性疾患、の3つです。最初の2つは今の所の初見においては、可能性は低そう、との事でした。どちらにせよ、はっきりしないのであれば今後個別の検査をお願いしないとなぁ、と考えています。  

 

 その他、眼は休めた方が良いのですか?と伺ったところ、特に関係ないって。よし!これで心置き無くパソコンの画面が見られます!(笑)

 

 最後に。これは究極の楽天思考なのかもしれませんが、アルコール性弱視(タバコ・アルコール視神経症 も一つ考慮に入れて見て先生に相談してみようかと(笑)。これについては、いまいちHPなどでも情報が少ないので、もう少し調べてみる価値はあるかな。でも栄養不足の場合には両眼に発症することが多い、とか、ちょっと違うのか?と感じているのも事実です。でも意外とこれが原因だったりするのではないかな?と本気で思い始めてたりします。昨年、一昨年はかなりお酒を飲んだ年だったもので。

 

参照:https://www.xialiqiche.com/archives/783.html

 

まぁ、ただの現実逃避ですね(笑)

 

朝食

 

 

昼食

(チキンカツだ〜!美味しかった!)

 

夕食

夕食はおでん。美味しかったです(笑)

なんか最近はなんでも美味しくいただいてます(笑)

1

 

 さて、視神経炎と診断され入院中な訳ですが、暇なのでネットで色々調べれば調べるほど恐ろしくなる病気もあり、少し自分の備忘録的にまとめて記録しておきたいと思います。急ぎなので出典などは省略してしまっていますが、落ち着いて作業できるようになったら、きちんとしたいと思いますので取り急ぎはご勘弁ください。

 

1.突発的視神経炎

  →20代〜50代、女性の方がやや多い疾患。片眼あるいは両眼に発症。視神経乳頭に腫れが見える場合比較的改善率が良い。視神経炎の65%を占める。そうでないものは「球後視神経炎」の可能性があり、多発性硬化症(MS・25%)、視神経脊髄炎(NMO・10%)にも病変が及ぶことがある。多発性硬化症の検査法は①MRI( T2強調画像及びフレア画像で白く映る。急性期の病変はガドリニウムという造影剤を注射すると、造影剤が漏れ出てT1強調画像で白く映ることがある)②髄液検査(脳脊髄液をとって検査)

 

「典型的な視神経炎の患者では10年後にも視力が1.0以上を維持する確率は88%と言われていて、比較的その予後はよいものです。しかし、最初から視力の低下が激しかった眼では視力の回復の確率が低くなります。また、視力の回復は通常6ヶ月以内に確定してしまいます。再発が30%に見られますが、その再発は最初の罹患眼とその反対眼で50%ずつとされていて、この再発を繰り返すたびに視力の回復限界は弱まります。一部の報告では10年後までに多発硬化症に移行してしまう確率が38%であるとも言われていますので、一度視力が回復したとしても最初の数年は仕事やスポーツなどで無理をしないで、視神経炎の再発や多発硬化症の発症を避けるのがよいと思われます。」 出典:http://blog.livedoor.jp/kiyosawaganka/archives/50427479.html

 

 

2.抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎

  →ほとんどが女性。両眼において重篤な視力低下を生じる。メチルプレドニンに大量療法。反応が乏しい場合、血漿交換療法、免疫抑制薬や大量ガンマグロブリン治療。一旦改善しても、再発性が高く、継続治療が必要。

 

3. 抗MOG(もぐ)抗体関連疾患

  →東北大学が詳しい。発症年齢20代〜30代。男女差はないか、やや男性に多い。視神経炎の頻度が高く、眼痛を伴う。脊髄炎は感覚障害が主体。排尿障害の頻度が高い。髄膜脳炎による痙攣を起こすことがある。小児のADEMで陽性頻度が高い。ステロイド治療に速やかに反応。良好な視力回復。再発しやすい。

 

4.レーベル遺伝性視神経症(レーベル病)

  →男性に多い。10代〜30代、及び40代前後に発症の大きなピーク。発症すると片眼の視力低下と中心部の視野欠損から始まり、数週間から数カ月の間にもう片眼にも同じ症状が発症。網膜神経節細胞が変性脱落し、数カ月のうちに両眼の高度視神経萎縮にいたる。通常の視神経疾患では特有の初見である、瞳孔対光反応障害がないか軽度の障害。中心フリッカー値も低下しない。明確な治療方法は存在しない。コエンザイムQ10の大量投与等で改善される場合もある。若年性のものは改善する可能性がある。

 

何と無くまとめると

1.  突発的視神経炎 のうち

  →25%が多発生硬化症(MS)

  →10%が視神経脊髄炎(NMO)の可能性

2.  抗AQP4抗体陽性疾患視神経炎

3.  抗MOG抗体関連疾患

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4.  レーベル遺伝性視神経症

5.  虚血性視神経症

 →片眼性(ほとんど)。無痛。動脈炎型と非動脈炎型の2種類。①動脈炎型はまれな症例。効果的な治療法なし。視力回復もなし。ステロイドパルス 治療が原則。②非動脈炎型は発生頻度高い(最大40%が有用な視力を自然回復。米国での調査では発症6カ月後に42.7%が3段階以上の視力改善、12.4%が3段階以上の視力悪化、44.9%が不変という自然経過。一方で、3年後には25%が、10年後には50%以上が両眼性に移行するという報告も)

 

 

みたいな感じなのですかね。1〜3までは、抗体とかそっち関係の病気で、いわゆる視神経「炎」、4は遺伝性疾患、5は血液の循環不全といった感じが原因の視神経「症」と。いずれにせよ、自分がどれに当たるのかは、きちんと検査しておこうと思ってます。

 

*慌てて調べて取り急ぎで自分用にまとめています。間違ってる点もあると思うので、その際にはご指摘ください。また、他の方がこの記事を参照される時も、間違いを含んでいる可能性がありますので、ご注意ください。