モラトリアムの延命 -46ページ目

ストーリーテラー


自分にはエピソードがない、と感じることがよくある。


目の前のものがどうしようもなく神秘的に見えたりだとか、何か普通のものを特別に見て感動する、なんてことがあまりなかったきがする。



世界はいつだって神秘的だ、というのは同時に一つの自分の信念でもある。

どう切り取るかは自分次第であって、環境はある程度平等に明け渡されているのである。(あくまで裕福な国の話にとどめている)


つまり、自分の中には他人を惹きつける創造性、なんてないんじゃないか、と、言ってしまえばそういうこと。


まあ、正直そこまで自分を全否定してはいない。たまには面白いことだってできるさと。


だからこそ曲を作って確かめたいという気持ちはあるのかもね。


うらやましい、素敵な人達ばかりだ。まわりには。




社会的なエピソードは作れるのであまり問題はない。

世の中に大事なことなんてそんなに沢山はないのだから。




批判の気持ち、は誰しもあるが、批判ばかりする人は好きではない。


優越を確認して、悦に浸るだけ。


結局世の中は、自分にとって「好き」と「嫌い」があるだけで、正しさも何もない。


ベンジーもそんなことを言っていた気がする。自分が100%そう思えるかと言われたら、僕はとても人間臭いので思えないだろう。


しかし、8割は思えてきている。


批判にはまってるひとは、0だ。




これから死ぬまで200人に好かれて100人に嫌われる人生よりは


10人に好かれて誰にも嫌われない人生を送りたい。


と思うタイプの人間なんだろう自分は。


やはり善意を振りかざすことは見ていて悪意より苦手だ。


空気が自分を正当化する状況を、言葉に出さないで享受するだけなら、卑怯くさい。


正義は時として物凄く卑怯だ。



賢くありたい。

そうすると、静かになるんだろう。

愛なき時代に 生まれたわけじゃない


愛は今だって素敵にあるさ。


ただ少しずつ愛を難しく考えていってるのが今の時代なんでしょう。


頭が良くなると、ちょっとずつなくしてる気がするなあ。



はがゆいなあ。これから、ってことがいっぱいある。

バンドはやめれる気がしない。

気付いたこと、気づいてないこと。これからなことがおおすぎて。

生きてる限り違う音を出し続けれる。

呼吸みたいなベースが弾きたい。いきづいている。


書こうと思ったことはいっぱいあるのだけど、存外に眠いから今日はやめたほうがいいのかもなあ。

明日はラススタ。日曜日にはロック引退。水曜日にはポップ引退笑。

死ぬまで生きるけどね。


必死になるほど見えてくるものがあるから面白い。

自分をどう魅せるかなんてのを考えていいほど自分は上手くないし年もとっていないと思うから、全てを演奏にこめれたらなあ、と思うのです。

パフォーマンスは嫌い。どうしても。


ワイルドウィンターという言葉には、僕の半分以上がつまってる。

nitijou

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きりとった現実で 身勝手な解釈を

自分だけは 間違っちゃいないって

散らかったゴミには 僕が息づいて

錆びついた弦の音が 


人の中で 放つ声は

どこか愛を 造りあげて

身勝手と 傲慢と 寂しさと 素直さで

誰かと僕は 今日も 心の中で 殺しあう


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空が見たい。