突然の別れ | 土地家屋調査士受験!カネコのちょっと役立つハナシ

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誠心誠意で指導いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

今朝は6時起き,朝からジャンジャン択一作成・・・のはずが・・・

セーフモードで立ち上がるも,通常モードで立ち上がらず・・・

携帯片手に,色々と対処方法を試みるも,あきらめた。

午後2時,別れを決意しました。

10年連れ添ったパソコンとの突然の別れです。

 

私がまた撃沈されたのかと期待していただいた方,すいませんでしたね。

期待を持たせるタイトルで・・・

 

 

新宿行ってヨドバシで新しいパソコンを購入するも,11日着。

しばらくは教室のパソコンでの作業ですが,教室のパソコンはCADの動きがイマイチ。書式問題の作成が難儀です。

今週末,模試の生クラスがお休みなのが,不幸中の幸いでした。

 

パソコン購入の書類に住所氏名を書いていると,携帯がブルブル・・・模試のお申込!

鳥取のKさん,私がパソコンを購入するのを見ていたかのように「これで買って下さい。」と言わんばかり。

スゴいタイミング!

 

まだまだ募集中!

直前的中模試のお申込,よろしくお願いいたします。

 

STUDY

2016年ベースアップ模試第2回より

第2問 Aからパソコンの賃借に関する代理権を与えられたBは,その代理権の範囲を超えて,Aの代理人としてCとの間でパソコンを買い受ける旨の契約を締結した。この場合における次のアからオまでの記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。

ア CがBに売買契約締結の代理権があると信ずべき正当の理由があれば,Aは,Cからの売買代金の支払い請求を拒むことができない。

イ CがBに売買契約締結の代理権がないことを知っていたときは,Cは,Bに代理権がないことを理由として売買契約を取消すことはできない。

ウ CがBに売買契約締結の代理権がないことを知っていたときは,Cは,Aに対して売買契約を追認するかどうかを確答するように催告することができない。

エ CがBに売買契約締結の代理権がないことを知っていた場合において,Aが売買契約の追認を拒絶したときは,Cは,A,Bのいずれに対しても売買代金の支払いを請求することができない。

オ Bが未成年者である場合において,Cがその事実を過失なく知らなかったときは,Cは,Bに対して履行又は損害賠償を請求することができる。

1 アイ  2 アエ  3 イオ  4 ウエ  5 ウオ

正解5

 

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