この5年間で講座利用者約250名のうち66名合格
金子塾の合格コース,模試コースであなたも調査士に!
指導歴25年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!
金子の合格ノウハウがあなたを調査士へ導きます。
努力して努力して自信をつけて合格を果たす。
「努力→自信→合格」の金子塾です。
2019年土地家屋調査士本試験合格を目指す合格コース,模試コース!
2019年金子塾の合格コース(=スタート講座+レベルアップ講座+直前的中模試)
一から始めて調査士へ!私と一緒に調査士試験合格を目指しましょう。
「スタート講座 → レベルアップ講座 → 直前的中模試 → 本試験合格」
2019年模試コース(=ベースアップ模試全3回+ファースト模試+直前的中模試全6回+ラスト模試)
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※講座内容の詳細は左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。
合格コース,模試コースの通信生の交流の場,金子塾のHPの掲示板で仲良くなった二人。静岡のMさんと福岡のSさん。
(※本年度は来月から掲示板を始める予定です。)
二か月ほど前,Mさんの福岡出張に際し,二人で飲んだという。
ツーショットの写真を送ってくれた。
SMコンビなので,Sさんが鞭でMさんを・・・,なんていう写真が送られてくるのではとひそかに期待したが,普通の写真だった(^_^;)。
HPの掲示板で友情を育んでくれて,私としてもとてもハッピー!
二人ともそろっての合格を願っていたが,Sさんは残念だった。
ただ,模試の成績は合格者達と競えるレベル。
実力を維持し,悔しさをバネに今年こそ合格を果たし,さらなる成長を遂げてほしい。
福岡の期待の星である。
そんなSさんから,本人確認情報と一緒に提供する資格者証明情報について質問があった。
職印証明書のことについての質問だった。
おさらいしておこう。
所有権の登記のある不動産について合の文字が付く表示に関する登記を申請するときは,申請人である所有権の登記名義人が所持する登記識別情報を申請情報と併せて提供しなければならない。
この登記識別情報を提供できない場合において,代替手段の一つである土地家屋調査士作成の本人確認情報を提供するときは,次のようになる。
登記識別情報(所有権の登記が平成17年3月7日よりも前;登記済証)
↓提供できない正当な理由ありで,本人確認情報を作成して申請
本人確認情報+資格者証明情報
書式の講義では上記のように添付情報の説明をしている。
資格者証明情報として提供できるものはいくつかあって,その一つ(代表格)が「職印証明書」。
この職印証明書については,
原本還付可能か?
有効期間の制限はあるのか?
この二つも,確認しておこう。
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