四日市市3種類のマンホールカード〜じばさんで和菓子(24.3.7) | オレンジの普通でHappyLife♪

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2015年7月に主人の転勤で大阪へ。
その後は埼玉(東京勤務)→金沢→埼玉(東京勤務)→金沢→大阪と毎年引っ越し転勤生活。
いつまで住めるかわからないので、後悔なく転勤先を楽しみたいです♪

青春18きっぷでお出掛けし、名古屋市でマンホールカードをもらった後は、四日市トンテキを食べました。 
 
トンテキを食べてエネルギー満タンニコニコ
続いて向かったのは四日市市上下水道局。
近鉄四日市駅から徒歩10分ちょっとでした。
 
2階総務課で、「市の花サルビア」デザインのマンホールカードを配布しています。
 
「東海道五十三次・四日市(三重川)」デザインのマンホールカードももらいました。
通常は、そらんぽ四日市1階総合受付で配布しています。
 
こちらが、そらんぽ四日市の建物です。
実は最初にこちらに行ったのですが、展示品入れ替えのため休館で、上下水道局で配布していると張り紙がしてありました。
危ない危ない、事前に確認していなかったあせる
上下水道局にはサルビアのマンホールカードをもらいにどのみち行く予定だったので良かったですが、確認しておかないとダメですね汗
 
「市の花サルビア」デザインのマンホール蓋。
 
「東海道五十三次・四日市(三重川)」デザインのマンホール蓋。
歌川広重が手掛けた浮世絵を題材にしたデザインです。
四日市宿は東海道五十三次の43番目の宿場で、江戸時代、この辺りは京都や伊勢神宮へ向かう旅人達で大変賑わったそうです。
 
どちらのマンホール蓋も、街中に設置されているのは、どこかしら欠けていました汗
 
そらんぽ向かいの、四日市市地場産業振興センターじばさんに入ってみました。

じばさんは、三重県北勢地域の地場産品や地場産業の振興を目的に展開している施設でした

 
建物内には、四日市萬古焼の焚き口を再現したものや・・・
 
大きな蚊やり豚豚
 
いくつか和菓子を買いました。
四日市市マスコットキャラクターの、こにゅうどうくんの顔が焼き印されたおまんじゅうはインパクト大!!

 

 

こにゅうどうくん自体がもうインパクトすごいあせる

こにゅうどうくんのお父さんは、大四日市まつりの名物「大入道(おにゅうどう)」。

お父さんみたいに首を伸ばしたり、目玉をぎょろぎょろしたりは出来ないけれど、人をびっくりさせるのが大好きな妖怪の男の子。

こにゅうどうくんの舌を触りながら「伸ばしたい事をお願いすると、願いがかなう」と言われているそうです音譜

 

近鉄四日市駅1階にある、四日市物産観光ホール内のお休み処四十三茶屋観光案内所へ。

こにゅうどうくんのお父さんが怖すぎる滝汗

 
こにゅうどうくんがいっぱいラブ
見慣れるとかわいく見えてきた笑
こちらで、「友好都市」デザインのマンホールカードを配布しています。
 
四日市市との友好都市である、アメリカロングビーチ市・オーストラリアシドニー市・中国天津市をイメージしたデザインになっています。
国際的な港、大規模な石油化学コンビナートを有する四日市市と似た点や繋がりを持つ都市・港と今後の発展を願い、親善交流活動を続けているそうです。
こちらのマンホール蓋も欠けているものが多く、何とかましなのを撮影しました。
 
この後は初めて知った町へ向かいました。
また記事にします。