トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画。ノーラ・エフロン監督。

ケーリー・グラントとデボラ・カーの「めぐり逢い」の話が

出てくる。この「めぐり逢い」を観ておいたほうが

より一層いいかも。


1年半前に最愛の妻を病気で亡くした男。

妻の死から眠れなくなってしまっている。

そんな気落ちしている父の姿を見て8歳の息子は

心配している。

 

ある日、全国放送で、視聴者の相談を電話で受けるラジオ番組

に8歳の息子は電話しパパに新しい奥さんを。という話を

相談する。相談を受けたドクターはパパに電話に出てもらうよう

促し、パパはそんな息子をあきれながらも電話にでて、亡くなった

妻の話や、自分の話をし始める。

 

それをたまたま車の中で聞いていた女(メグ・ライアン)はそれからというもの

電話の男のことが気になってしかたがなかった。

 

この8歳の息子の一途な思いが二人を引き合わせることになるのだが・・・

 

最後、エンパイアステイトビルで逢うシーンでは、「めぐり逢い」の

テーマ音楽が、効果的に使われている。

わかっているけど、最後はほ・・・っとする。やっと、逢えた・・・・って。

 

「めぐり逢い」を観て、そしてこの「めぐり逢えたら」を観ていただきたい。

恋愛ものが好きなひとは是非どうぞ。

 

トム・ハンクスとメグ・ライアンの出演で監督がノーラ・エフロンという組み合わせは

のちに「ユー・ガット・メール」で再び実現する。

 

メグ・ライアンの婚約者(のちに別れることになるんだけど)の役で

ビル・プルマンが出てる。

ビル・プルマンはスキな男優さんなので、昔はこんな役してたんだ~・・・って(^^;

「インデペンデンスデイ」や「あなたが寝てる間に」は大好きな作品。

それはまた、おいおいに・・・・・(^^)

 

トム・ハンクスといえば、明日から「ダヴィンチ・コード」が上映される。

なんだかカンヌ映画祭や、ヨーロッパ界隈では不評らしいけど、

ヨーロッパ文化とアメリカ文化の違いなどからの不評だと言うひともいるとか。

アメリカでは絶賛されているらしいし。

賛否両論。さてあなたはどう観ますか?

ヘンリー・フォンダ主演のずいぶん昔の白黒映画。

三谷幸喜の「12人の優しい日本人」の元になった映画がこれ。

 

アメリカの12人の陪審員が、父親殺しで捕まったスラムの少年を審議する。

 

やる気があるのかないのか、その日の野球のチケットを持っている男。

試合を見たいがために早く終わらせたくてしかたがない。

 

スラム育ちの少年に偏見をもち、ただそれだけで「有罪」を主張する男。

 

“有罪の確信がもてない”ので「無罪」を主張するヘンリー・フォンダに

最後まで反対していくちょっと過激な男。

 

そんな男たちの、一人の少年をめぐる壮絶までの論議が展開していくストーリー。

 

舞台はほぼ陪審員室だけ。

せまい部屋で12人の男たちが意見を戦わせるのだが、最初“無罪”はヘンリー・フォンダ

ただひとり。それをどうみんなを“無罪”に導いていくのかがおもしろい。

 

出演している俳優さんたちは、今ではもう亡くなっている人も多い。

その中で、ヤンキースのチケットを持って、早く観に行きたくてしょうがない

男を演じている俳優さんがいる。(ジャック・ワーデン)

このジャック・ワーデンは、サンドラ・ブロック主演の「あなたが寝てる間に」で

昏睡状態の男の婚約者だとみんなが勘違いをしているなか、ただ一人

婚約者でないことを知っているおじいさんの役で出演している。

 

この「12人の怒れる男」を観たら、三谷幸喜の「12人の優しい日本人」も是非

観てほしい。

シリアスにストーリーが進んでいく「―怒れる男」に対して、「―優しい日本人」のほうは

コミカルの中にも人間の心理がうまく描かれている。


どんな事件が起こったのかわからないまま、いきなり陪審員の話がはじまっていき、

どんどんストーリーに引き込まれていくのは、どちらの作品も同じ。


何度観てもおもしろい映画!


今、BS2でお昼に「アルプスの少女ハイジ」をやってる。

月曜から木曜までの4日間、ほぼ毎日。


フランクフルトに連れて行かれ、クララと一緒に過ごす

毎日だがクララのおばあさまがやってきて、ハイジにとっても

楽しい毎日をおくれていた。でもおばあさまも自宅へ帰ってしまい

ハイジにとってまた毎日ロッテンマイヤーさんから怒られる

毎日がはじまった。そして、日々アルムの山やおじいさん、ペーターや

やぎ達のことを思い出しぼんやりしてしまう。

そんなハイジを見て、クララはハイジが山へ帰ってしまい自分から

離れていってしまうのではないかと不安に思う。

それを知ったロッテンマイヤーさんは、ハイジに「山の話をすることも

思い出すこと」も禁じてしまう。クララが寂しがるからだ。


そして、あるあらしの夜、ゼーゼマン家では夜中に幽霊が出るという

話でもちきりになり、大騒動となってしまう。


来週はフランクフルトでの話しの山場を迎えることになる大切な回。

ぜったい、ぜったい観なければ!


何回観ても名作はやっぱり名作です(^^)


ハイジばんざい!!

去年はコナンの映画は観に行けなかったから

今年はぜったい!!って思ってたので、行ってきました。

 

いや~、おもしろかったです。

でも、劇場版第4作目の「瞳の中の暗殺者」もたしか遊園地が

舞台だったような・・・

 

レイトショーを観に行ったんだけど、大人ばかり3、4組がいただけで、

ゆっくりと、ゆったりと観る事が出来てヨカッタ。

 

でも“怪盗キッド”はどう観ても「まじっく快斗」よね・・・

大好きなジョニー・デップ。

ティム・バートン監督!っていう映画でした。

「シザーハンズ」さながらで、機械がチョコレートを包装していく

オートメーション場面は、「シザーハンズ」にも同じような

場面があったよね~。

ジョニーの役どころも、どこかエドワードとだぶるところもあったり・・・

 

不思議な映画だけど、「家族」というテーマがあったような・・・

 

主人公の男の子がカワイかった!

イヤな親子が4組でてくるけど、どこか「今時の」を象徴していて

誇張されてはいたけれど、「こんなヤツおるか~」と否定できない

ところがあった。だからよけい主人公の男の子がしっかりしてて、

家族思いで、なにより「家族」を愛している。貧しくてもやっぱり

「家族」が一番!というけなげな役どころがぴったりはまっていた。

でも、じつはこの主人公のほうが、今は「こんなヤツおらんやろ~」

って感じなのにね。

 

でもジョニー・デップはやっぱり大好きドキドキ