さぁ、生瀬勝久を盛大に担ぐ。夢から醒めた夢でございます。
いや～、皆さん。
遅くなり、申し訳ございませんでした。
明日が『FRIENDS』第２話を公開する日という事で、予告編を載せたいのでパソコンを使える環境になってから…と思っていたのですが、今日１日中用事があり、やっと帰って来たところでして。。。
いつもみたいに５本の記事を載せられるかは微妙ですが…、時間の限り頑張ります！
急いで書いているので、誤字脱字はいつも以上に寛大に許して頂けると嬉しい！
…という事で、本日１つ目のくすぐりシーンは…、AKB48の柏木由紀のくすぐりシーン！
毎度おなじみ、倉持明日香のやつです！笑
シリーズ的にはもう折り返してるんじゃないか？
半分以上は紹介しているはず。
レア度：★★★
グッ度：★★★★
…っていうか、この倉持明日香の件のやつ、勝手にシリーズ化して紹介しているけど、みんなはとっくに知っているのかな？
とりあえず、どうぞ！
倉持明日香が安定の耳攻め！
「えっ！え！？え！？え！？え！？」と完全にビックリした様子の柏木由紀！
耳たぶを触られても「んどっ…！」という謎の声！
耳たぶを噛まれると…
「うぇぇぇ～！？へへ～い！」的にとにかく独特な声を出しまくる柏木由紀！
やっぱり耳はくすぐったい様子！
AKB48って、本当にみんな耳が弱いんですね！
ここで本格的に耳を噛み…いや、食べられてるよね！？
ただ、柏木由紀はくすぐったいようで、ただただ笑うばかり！
元トップアイドルの弱点が耳である事を晒してしまった瞬間なのでした！
…さて、『FRIENDS』第２話の予告編！
明日公開です！
しっかり読んで下さい！
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
－始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元－
芳賀「柳は何かある？」
柳「小学４年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を１番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳！結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ！そんな事も知らずにお前は…！」
三上「１番デリカシーが無いのは吉田くんだよ！何で言うの！？」
－動き出す恋模様－
三上「小学４年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ！あったね！結衣の物ばっかり無くなってた！」
－そして明らかになる別の事件－
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった？」
吉田「小学４年生で！？」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな？」
－「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは？－
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「２人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ！」
柳「何だと！そこが薄情だって さっきから言ってんだよ！」
－仲間に亀裂が入る！？－
芳賀「それはどういう事だよ！お前 何で２票持ってんだよ！」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ！」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説！？もしも過ぎるだろ！」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか！バッチリ怒ってんじゃん！」
芳賀「お前に至っては全部Ｆ７じゃねぇか！…「Ｆ７じゃねぇか！」なんてツッコミかつて無ぇぞ！」
－芳賀のツッコミも健在！－
今藤「どうか私達に幸福を…！」
芳賀「もう信者じゃん！」
柳「よかろう！」
芳賀「うるせぇよ！」
－人間関係が急激に動く第２話。お楽しみに！－
第２話のあらすじはこうです！
小学４年生の時に死んだという龍崎 賢治と、転校したという横宮 愛。
記憶が曖昧な５人の「記憶のパズル」の復元が始まる。
そして、第２話のラストに ある人物が言う”衝撃の一言”とは！？
『FRIENDS』第１話はこちら！
FRIENDS 第１話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
第１話の復習も忘れずに！
タフォーーー！！！