さぁ、どこからどう見ても香椎由宇に見える上田晋也。夢から醒めた夢でございます。
本日2つ目のくすぐり情報は…、「白石みれいのくすぐり企画」~!
12回目!
ちょうどだね!
…って、ふざけた事を書いている暇は無い!笑
今回紹介する被害者は…、こちら!
どことなく、9nineの西脇彩華・ちゃあぽんに似てない!?
…って、知らんか。笑
レア度:★★
グッ度:★★★
それでは、どうぞ!
くすぐる白石みれいはイキイキしていて、くすぐられる側はこれから訪れる地獄を想像して不安そうな顔!
まずは、いきなり脇腹を攻める!
すると…、「きゃ~ははっ!」と笑い出し、
メチャクチャくすぐったそうに笑い悶える!笑
そして、脇腹が本当に弱いようで…、
逃げ出してしまう!
話の流れは分かりませんが、恐らくまた白石みれいのドSが発揮されたのでしょう。
いつの間にか第2ラウンドに突入しています!笑
次は首…ってより、頬にも近いような所をコチョコチョしています!
やっぱりくすぐったそう!
全身敏感なんですね!
やっぱり逃げ出してしまう女性に追い討ちをかけながら、白石みれいが…、
「アウトですね!」。笑
ここまで いたぶっておいて、アウト宣告!笑
Sやなぁ~。笑
はい、白石みれいのくすぐり企画 第12弾でした!
それでは、『FRIENDS』の予告編をどうぞ!
第1話も読んでね!
思い出さなきゃ置いて行かれるぞ!
…嘘だけど、でも復習はしておくに越した事はない!
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-
芳賀「柳は何かある?」
柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」
三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」
-動き出す恋模様-
三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」
-そして明らかになる別の事件-
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」
吉田「小学4年生で!?」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」
-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」
柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」
-仲間に亀裂が入る!?-
芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」
芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」
-芳賀のツッコミも健在!-
今藤「どうか私達に幸福を…!」
芳賀「もう信者じゃん!」
柳「よかろう!」
芳賀「うるせぇよ!」
-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-
第2話のあらすじはこんな感じ!
小学4年生の時に死んだという龍崎 賢治と、転校したという横宮 愛。
記憶が曖昧な5人の「記憶のパズル」の復元が始まる。
そして、第2話のラストに ある人物が言う”衝撃の一言”とは!?
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
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