鷲尾伶菜(E-girls)のくすぐり情報 | 夢から醒めた夢

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ありそうで無いコントのような物語『シチュエーションネタ』を中心に更新しています!
是非読んで下さい♪

 

 

 

 

さぁ、沢村一樹と半沢直樹の違いが分からない。夢から醒めた夢でございます。

 

 

 

 

今日紹介するのは…、昨年をもって活動を終了したE-girlsの鷲尾伶菜のくすぐり情報!

 

「くすぐり情報」…とだけあって、実際にくすぐられているシーンではありませんが、最終的なE-girlsのエースが、ある弱点を持っておりました!

 

 

レア度:★★

グッ度:★★★

 

 

全然伝わらないと思いますが、どうぞ!笑

 

YouTubeで色々なアーティストが「5秒で答えて!」という企画で、鷲尾伶菜が とある発言をします!

 

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「あなたの弱点は?」という質問に対し、

 

「弱点!」と1秒程度考える時間を作り、、、

 

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「くすぐられる事。」と脇腹に手をやりながら言う!

 

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単に「くすぐりに弱い」だけでなく、「脇腹をくすぐられるのが弱い」というのを暗に発表してしまった鷲尾伶菜でした!

 

 

今日はシークレットムービーは無し!

 

…あ、昨日のやつですが、「シークレットムービー」と呼ぶ事にします!

 

 

 

『FRIENDS』第2話の予告編をどうぞ!

あさって公開ですよ!

 

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三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」

 

柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」

 

三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」

 

芳賀「記録じゃなく、記憶…。」

 

三上「…うん…。」

 

-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-

 

芳賀「柳は何かある?」

 

柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」

 

三上「…。」

 

吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」

 

三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」

 

-動き出す恋模様-

 

三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」

 

今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」

 

-そして明らかになる別の事件-

 

今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」

 

吉田「小学4年生で!?」

 

三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」

 

今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」

 

芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」

 

三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」

 

-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-

 

柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」

 

芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」

 

柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」

 

-仲間に亀裂が入る!?-

 

芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」

 

芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」

 

芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」

 

芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」

 

芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」

 

-芳賀のツッコミも健在!-

 

今藤「どうか私達に幸福を…!」

 

芳賀「もう信者じゃん!」

 

柳「よかろう!」

 

芳賀「うるせぇよ!」

 

-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-

 

 

 

第2話のあらすじはこちら!

 

小学4年生の時に死んだという龍崎 賢治と、転校したという横宮 愛。

記憶が曖昧な5人の「記憶のパズル」の復元が始まる。

そして、第2話のラストに ある人物が言う”衝撃の一言”とは!?

 

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『FRIENDS』第1話はこちら!

FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)

 

 

 

 

 

 

…そして、実際は今日もシークレットムービーをやるという。笑

 

ふっはっはっは!

今まで通りの、情報だけ載せて『FRIENDS』の予告編を載せて「タフォーーー!!!」で締める。

…そんな安直なKSKじゃないぜぃ?

 

時にこういう裏切り方もする訳。

…良い裏切り方だろう?笑

 

 

目的はただ一つ!

 

『FRIENDS』の予告編をしっかり読んでもらうため!

 

そして、『FRIENDS』本編を多くの人に読んでもらうため!

 

いや、このまま「シークレットムービー」の存在を黙っていても良かったんだけど、大元は『FRIENDS』の予告編を多くの人に読んで頂いて、『FRIENDS』全編を読んでもらいたいっていうのが目的だから、ヒントを出してみました!

 

昨日も(特に)今日もここまでやって「シークレットムービー」の存在に気が付かなかった人は…、『FRIENDS』の良さをまだ知らないね!

 

予告編を読めば読むほど楽しめる仕様にしてあるから!

 

誰かの映画で、小説で、漫画で、ストーリーに騙されてもそれは1円の損も無い!

騙された後に損得勘定をする必要は一切無くて、ただ「うわ~、やられた!」という敗北感と満足感が得られる。

それがフィクションの世界だと思うんだ。

 

日常において「敗北感」「裏切られた感覚」というのは、本来 直接自分の負債や傷へと直結する。

そういったリスクが無いのが、フィクションであるこういった"作品"だと思うんだよなぁ。

 

『FRIENDS』第2話はあくまでもこれから先へ向けた"伏線"の要素が強い回だけど、それでいて じわじわと伏線回収を始める回でもあるかもしれません!

 

『FRIENDS』は伏線を散りばめているようで、ちゃんと読んでさえいれば、絶対に理解出来るストーリーに仕上げているつもりです!

上級者には物足りないかもしれませんが、実は…とある仕掛けを…。……てへっ!

 

…あのね、KSKだってバカじゃない!

次の…その次の…そしてもっとその先の計画があって、ようやく『FRIENDS』第1話の公開を決定しています!

 

まだまだまだまだ仕掛けがあるKSKの『夢から醒めた夢』。

 

…この魂の文章をこの世のたった一握り…、純粋にこのブログを読んでくれる人にしか知ってもらえないっていうのは…、結構切ないけどね。

 

ただ、芸能人でも何でもない、日本に住んでいるどこかの1人の人間であるKSKの語彙力の低いブログに来て下さっている貴方の事を思うと…、何とも嬉しい気持ちになりますよ。

 

今日書きたかった本筋は、今 語った部分だったんだけど、KSKが感謝したいのは、上っ面ではなく『夢から醒めた夢』というブログそのものを愛してくれる人です!

KSKも別に株式会社を営んでる訳ではないんだけど、このブログを好きでいてくれる1人1人を株主だと思っていて、そこは読んで字の如し、株主の意見は聞こうと思っています!

 

…となると、やはり!

読んでくれている人の気持ちやね。

 

…という事で、あの敢えてついた嘘を踏まえた上で、ここまで真っ当に読んで下さった貴方の事は全面的に信頼しよう。

 

 

そんな貴方に、こちらをどうぞ!

 

 

 

くすぐりに強そうなイメージだけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

タフォーーー!!!