先日、師匠と会ったときに「ダニエルさん」の話を聞いた。ダニエルさんはどこの国かと尋ねると、どうやら地球の人ではないようだ。
師匠のお母さんがダニエルさんと既に交信していて、出版会社から頼まれてダニエルさんを通して取材のためにUFOを呼んだらしい。
師匠も子供のころ、親からベルトで殴られ続け、理不尽な仕打ちを受けて「もう死のう」と道路で寝たことがあるという。自分では死ねなかったから、車に引いてもらおうと思ったらしい。いつの間にか、子供の師匠は寝入ってしまった。でも、その日は一台も車が通らず、師匠は死ぬことができなかったという。ふと空を見上げたら、大きなUFOを見たという。
そのころから、師匠とダニエルさんは親交があったのかもしれない。
で、そのダニエルさんは600歳まで生きるという。月の裏側にノアの箱舟のようなダニエルさんのUFOが止まっており、いつかその舟が地球に接近し、最初は10席分を用意しているらしい。その10席に乗る地球人はいったい、誰なのだろう。まだずっと先の話のようだ。
師匠の話は本当に壮大だ。地球は宇宙からみたら隅っこの隅っこにあり、いつか宇宙の中心に戻るのだという。なんだか私にはここまでくるとまるきりわからない。でも、ダニエルさんにはいつか会ってみたい気がする。