今日も宇宙から知恵の塊が降ってきた。転ばぬ先の杖というが、本当に今日は感謝だった。それは、ランチのために仕事をしばし中断したときだった。「あ、根回ししとくの忘れてた」。最も大事な仕事先に連絡するのを忘れていたのだ。その最も大切な情報が、ちょっとブレイクしたときにこつんと上から降ってくる。これをもし、怠れば、とても厄介なことになってしまう。ふう、危なかった。
本当に不思議なのだが、決して下のほうから泉のようにわきあがってくるのではない。なんとなくだが、頭上に「こつん」とくるのだ。
そのタイミングは仕事をしているときにはなぜかこない。ランチのために外を無心で歩いているときや電車でぼーっと立っているとき、お風呂にゆっくり漬かっているときなどだ。このふと気が抜けたときに、宇宙からの大切な肝心な情報が入ってくるのだ。
このパイプは厳しい仕事の世界で、生きていくにはとても重要な役割を担っている。どうしてそんなお知らせがくるようになったのかわからないが、とにかく、来るべきときにこつん、とくる。
どうやら考えないときに、大事なお知らせがくるのかもしれない。無心ってすごく大切なのかもしれない。無でいるときほど、宇宙とのコンセントがつながっているのかもしれない。