すべては幻想の世界 | 神様との奇跡の出会い

神様との奇跡の出会い

全く霊感もオーラも見えないただの人間が、半分スサノオさまが入った師匠との出会いを振り返り、私に起こった奇跡を書いてみたいと思います。

昨日の夜、師匠からラインが入った。師匠いわく「もう1人の自分。自分を観ている。忘れたかな」。はっとした。そうか。芝居を演じている自分を眺めている感覚を持たなくては。この世は「現世(うつしよ)」。要は、幻想の世界なのだ。あの世に対比して現世というらしい。

 この現世、幻のような世界で、自分は自分を演じているかのように錯覚しがちだけれど、実は全部幻なのかもしれない。いま、私は現世上

必要な役目があるから、母や妻、社員という役目を演じているだけで、素の私というのは、本当はスクリーンを見ている私のほうなのかもしれない。でも、ついついそれを忘れて役目に没頭してしまう自分がいる。すべては舞台上の出来事なのかもしれないのに、そこでヒロインのように喜怒哀楽を演じ、役になり切ってしまう。本当は、舞台から離れて、自分がどう映っているのかを俯瞰することが大事なのかもしれない。

 それが師匠の言う、「電車の窓」であり、もう1人の自分を観ることなのかもしれない。

 明日から、また舞台女優に戻らなくてはならない。素の自分をどれだけ意識できるか。丹田にどんと力を入れて泰然自若を忘れずに、どんなことも驚かず、仏さまの瞳のように半分目を閉じて、現世を見つめられるゆとりを持ちたい。