見栄を張りたい。この気持ちをなるべく捨てるようにすると、すっきりする。
結局、自分は何をしたいのか。どう生きたいのか。それが明確になるような気がする。いらない贅肉をそぎ落としたとき、自分の志とか使命とかが浮かび上がってくるのだと思う。
私はしんどいときほど、空を見上げ、太陽に向かって感謝する。とにかく感謝する。そして流れに任せる。じたばたしたって始まらないときは、人生という大河の流れに身を任せてみる。 しんどいときこそ、チャンス。師匠は悪いときほど、「よっしゃ」と笑って人生を迎え撃ったという。
そして結果を自分の有利な展開にもっていってしまう。それができるだろうか。つらいときはだれかに愚痴をこぼしたり、誰かのせいにしたりしてやり過ごしがちだ。いま、息子が岐路を迎えているが、彼もいつか、この試練があったからこそ、ラッキーだったと思ってほしい。
つらいときこそ「よっしゃ」。そしてラッキーなときほど「気を付ける」、それを好事魔多しというらしい。