もうすぐ節分ですね。コンビニやスーパーの店頭では豆まきセットが売られるようになりました。
我が家も子供が小さいころは、行事として豆まきをしていました。でも、師匠からの一言をきっかけに豆まきをやめました。
スサノオが入った師匠いわく「鬼はいいやつだ」。鬼というと、桃太郎などの昔話では民を困らせる「悪者」として登場します。
ではなぜ、鬼はいいやつなんでしょう。
師匠は地獄を例に出して言いました。地獄を守っているのが鬼。鬼がいるから悪をこらしめてくれるし、いいものは守ってくれるんだ。
うーん確かに。近くのお不動さまの山門には2匹?の鬼の像が立っていました。それは人間界の魑魅魍魎とした「魔」をよける役割をしてくれていたのかもしれません。
だから、「鬼は外」といったら鬼に失礼だ、とも。なるほど。以来、我が家では豆をまくのはやめにしました。