先日、地元の産土神社をお参りし、そのあと、夫の両親の墓参りをした帰り道、スサノオの師匠から電話が入った。
師匠からの電話はいつも唐突だ。きっと朝の神社参りがきいたかな、と思いつつ、「ブログ、始めたんです」と話したら、いいネタをあげようと話し始めた。それが座敷童の話だった。もちろん、私は見たことがないし、どんな感じなのかさえわからない。
よく座敷童がいる家は出世するとか言われるが、師匠いわく「いい土地といい家相の家に住み着く」らしい。ただ、子供が生まれると遠慮してか出ていくという。
もちろん、どたばたと走り回る息子やわんこがいる我が家には座敷童さまはいない(と思う)。かつての師匠の家にはいたようで、「午後5時くらいになると、誰もいない二階で5、6人が走り回っていた」というからすごい。それで師匠がどすのきいた声で「おい、うるせえぞ」というと、しーんと静かになるらしい。
んでもって座敷童は、西洋に行くとティンカーベルとかピーターパンとかいった類になるそうだ。国が違うと、同じ現象でも違った見方になるんだなあ。
ちなみに「あまのじゃく」も、ちょっとひねくれた妖精の一種らしいですよ。