おはようございます

会うとホッとする心理カウンセラー
ジャージコバ認定カウンセラー
せいちゃんです。
ねぇ。せいちゃん。
、、、(沈黙)、、
いつまでもかっこよくいてね。
えっ。おっ、おーん。
妻せい代は
ある日の夜、リビングから見ていた。
廊下の向こう洗面所で
風呂に入るために服を脱ぎ
かがんだ俺の、ぷにっとなってるお腹を。
いつまでもカッコよくいてね。
いつまでもカッコよくいてね。
いつまでもカッコよく
いつまでもカッコ
いつまでも
いつまで
ね。
いつまでもカッコよくいてね。
ということは
今、現在もカッコいいから
そのままキープしてちょーだい!
そういうお願いなのか。
そういうことなのか?!
そのように理解していいのか!
そのように捉えていいんですか!
やる気出る。
今もカッコいい、そうかぁ。
いつまでもカッコよくいるぞ。
だから
休みの日は
早朝、こっそり起きて
歩くようにしている。
まずは歩くことから。
本当は
アスリートみたいにランニングして
カッコよく汗かきたいけど
ぶっ倒れたらダメだから😅
カーブミラーに映る、むくんだ俺の顔。
もう一度再確認する、歩く横、車の窓ガラス。
あぁ、老けてきた。
くそぉーーーーー!!!
7時半なのに
もう暑い。
いつまでもカッコ良くいてね。
これが
ちょっとぐらい痩せたら?
少しは運動して体力つけたら?
そのお腹、なんとかならないの?
って言われてたら、、
情けないけど
俺、拗ねてしまうかもしれない。
(クレームは真摯に受け止めます)
妻せい代はなぜ
いつまでもカッコ良くいてね。
そういう言い方をしたのか?
ちょっと恥ずかしいけど聞いてみることにしよう。
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