晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -93ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

 

 

からの続きです。

 

先月ラン友さんに誘われて、「東海道五十七次」(京街道)を走って巡ることを始めました。とりあえず1日で枚方宿までは辿り着いたものの、できるだけ早い機会にその先に進みたいと思っていたのです。

 

近畿地方も梅雨入りしてしまったので、しばらく行けないかな?と思っていたところ、12日は梅雨の晴れ間で雨は大丈夫という予報だったので、思い切って朝家を出ました。

(先月誘ってくれたラン友さんは仕事で都合がつかなかったので、ソロで向かいました)

 

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6月12日木曜日。前回ゴールした枚方市駅ではなく、一つ手前の枚方公園駅で下車。駅の北側(ひらパーの反対側)の広場には、昔の常夜灯が復元されていました。

 

9:30に駅前からスタート。この日前半のコースです。

 

 

駅からすぐに、枚方宿の西の端にあたる「西見附」跡があります。

 

枚方公園駅で降りたのは、前回立ち寄れなかった「鍵屋資料館」(地図①)を見学したかったからです。

 

枚方市の施設なので、入場料も¥200と安い!

 

「鍵屋」というのは、その昔淀川を船で往来していた人々のための舟宿のひとつでした。江戸時代に建てられた町家「主屋」と昭和に建てられた別棟が残っていて、共に有形文化財になっているとか。

 

受付のある別棟一階の廊下。

 

舟客相手に商売していた通称「くらわんか舟」の模型は、けっこうリアル。

 

電灯の笠は凝ったデザインです。

 

京街道四宿の比較表。枚方宿の旅籠の数はダントツだったようです。

 

別棟二階の笹の間。ここで食事もできます。

 

二階の63畳の大広間。

 

今は土手で見えませんが、昔は窓から淀川を眺めることができたんでしょう。

 

母屋の裏口から。奥が京街道に面した入口。

 

帳場にある千両箱には

 

小判がザクザク千両?入っていて、結構重かった。

 

近くにあった、枚方浜の船番所跡。

 

街道の街並みが残る道を東へ進みます。

 

枚方本陣があった場所(地図②)は跡形もなく、今は三矢公園になっています。ちょうど枚方市の主催?と思われる、京街道ガイドツアーの団体と鉢合わせしました。

 

わずかに本陣跡を示す説明版があります。

 

枚方市駅前まで戻ってきました。

 

宗佐の辻」と呼ばれる石標。京街道は左に進みます。

 

昔あった枚方橋の橋柱が残っています。

 

枚方宿の東端「東見附」に到着。

 

天野川に架かる鵲橋(かささぎはし)を渡ってさらに東へ。

 

京阪牧野駅の近くにある片埜神社(地図③)に立ち寄って参拝。

 

この辺りは京阪電車の線路に並行する道になり、樟葉駅のくずはモールを横目に進むと

 

住宅街の一角にも京街道の石柱があります。

 

枚方市の東端の草地にあった「楠葉台場跡」の碑(地図④)。幕末に京都防衛のために築かれた台場(要塞)の跡地だそうです。もう跡形もありませんが。

(この辺りは宅地造成で道路が変わっていて、見つけるのに苦労しました)

 

八幡市に入って、京阪橋本駅の近くにあった「橋本の渡し」の碑。奥は淀川の土手です。

 

岩清水八幡宮の常夜灯が残っています。

 

京阪電車岩清水八幡宮駅に到着。ここまでで約16km、時刻は13時前になりました。

 

後半に続きます。