毎年この時期に嵐山で行われる「耐熱リレーマラソン」。灼熱の炎天下を走るというヘンタイランナーのイベントですが、10回目となる今年も190チームが参加するという人気イベントです。私はとても走る気にならないので、今年もボランティアスタッフとして参加してきました。
8月2日日曜日朝7:00過ぎ。会場の嵐山東公園に50人ほどのボラスタッフが集まりました。
テント、スタート・ゴールゲートの設営や物品の搬入などな前日までに終わっているので、参加賞の仕分けや、エイドなどのセットアップを進めます。
スタートゲート(リレーゾーンも兼ねる)
ゴールゲート
7:30からスタッフミーティング。いつものように大会実行委員長のTさんから、段取りと注意事項のブリーフィングがありました。毎年のように参加しているメンバーが多いので、慣れたものです。
そうこうしているうちに、8:00から受付が始まりました。私は受付担当からの指示を受け、チーム人数分の参加賞を手渡す手伝いをしました。参加賞はマグカップとボディメンテ。リレーというので10人前後のチームが多いため、結構バタバタしました。
(参加者の中には、人気YouTuber「ウルトラランナーみゃこ」さんの姿も!)
9:30から開会式。
その後に準備運動をするのですが、毎年事前に音楽を決めて、それに合わせて踊ることになっています。今年はGReeeeNの「あいうえおんがく」。
幼稚園児でも踊れるという曲ですが、今年の参加メンバーはノリが良くて、ステージまで上がって踊ってくれました。
10:00 競技スタート。アツい1日が始まりました。気温はすでに高いですが、風があり、思ったより凌ぎやすい感じです。
私の担当は、コース誘導と監視です。5人でユニットを作り、3ユニットで一周1kmのコースを担当エリアをローテーションしながら巡回します。
最初は森エリアを担当。木陰が多く風も通るので、毎年たくさんのチームがテントを設営して人が多いため、狭いコースでランナーとの接触を避けるように気を配ります。
スタートして2分ほど経つと、早くもトップランナーが帰って来ました。キロ3分を切るハイペースです。
その後も次々とランナーがやってきます。やはり1kmだとかなりのスピードで走りますね。
知り合いのランナーを見かけると、思わず応援してしまいます。
時々交代しながら休憩。会場にはかき氷もあり、選手は有料ですが、ボラメンバーは無料なので熱った体を冷やします。
12:00前に次の担当のリレーゾーンへ移動。スタート直後よりは落ち着いたといえ、襷を受け渡すランナー同士の接触が多く、ここが一番気を使うエリアです。気をつけていないと、襷を受け取るランナー以外のメンバーがコース上に乗り出してくるので、その都度注意して戻ってもらいます。
12:00を過ぎると、早くもトップチームがゴールしたようです。その後も次々とゴールする放送が流れ、3時間前後にゴールするチームが多かったようです。
1時間ほど経ったあと、軽く昼食を摂って、最後の巡回エリアへ。
ここは日陰がなくて、一番辛いエリアなので、交代でシャワータンクを背負って、ランナーにミストシャワーをかけます。
次第に通過するランナーが少なくなり、これが最後かなというランナーが通過した後、ゴール地点へ移動。
会場みんなの拍手を浴びながら、最後のチームがゴールしました。去年に引き続き、今年も全てのチームがサブ4(4時間以内)で完走しました。素晴らしい!
14:00から閉会式と表彰式。今年も総合優勝したのは「西京極練習会」(西練)チームで、去年に引き続き連覇でした。記録はなんと 2:06:09 という素晴らしいタイム。賞品のスイカとビールケースを受け取っていました。
その後は会場の撤収作業。テントをたたんだり、コース周辺のゴミ拾いをしたり、設備をトラックに積み込んだり。
粗方終わって解散したのは15:00前。ボラスタッフと参加者有志の打ち上げが18:00から予定されていましたが、時間があり過ぎるので私はパスすることに。
近くでビアフェスタが行われていたので、ビールを軽くいっぱい飲んだ後、スーパー銭湯「風風の湯」でさっぱりして、家に向かいました。
その名の通り灼熱の炎天下で行われた「耐熱リレーマラソン」。大きな事故もなく終わりましたが、私は軽い熱中症気味で、家に着いたらバタンキューでした。来年の参加はちょっと考えないといけないかも?
追記
この日いただいたもの
patagonia製Tシャツ(スタッフのみ)
完走手ぬぐい+完走バッジ+マグカップ(これは参加者と同じ)




















