からの続きです。
コース再掲
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ロマンティック街道に沿って南へ。梅花学園の特徴のある校舎の先
北桜塚に⑤大峰講の道標があります。この次の道標と同じく、役行者ゆかりの大峰山に参詣する「講」(グループ)が建てたものと思われます。
正面に、役行者像と「すぐ みのお山 かつをう寺 道
右面に「すぐ いたみ 中山ミち」
左面に「すぐ 上新田 京 道」
裏面に「すぐ 大坂 はっとり天神 道」
と彫られています。「すぐ」は近いということではなく、「真っ直ぐ」の意味です。
大曽公園でトイレ休憩。ここには今や全国で40ヶ所くらいしかない「ラジオ塔」が残っています。
さらに南へ。中桜塚の交差点にある⑥道標へ。
正面に「大峯山上(役行者像)三十七度 すくみの カツを寺」
右面に「すく桜塚尼ヶ崎道」
裏面に「すく服部 大坂道」
左面に「すく柳谷京道」
と彫られています。
はにわロードに入って、少し西へ進むと
⑦大塚古墳公園に着きました。12時を過ぎていたので、ここで昼食休憩です。
この周辺には大小5基の古墳が残っていますが、大塚古墳はその中でも一番大きく、直径56m、高さ8mの円墳です。この地方の豪族を埋葬したようですが、中にあった武具や服飾品などは、豊中市郷土資料館に保管されているそうです。
昼食後に、サブリーダーのSさんから、桜塚古墳群の講話をしていただきました。
大塚古墳のすぐ南側には、御獅子塚(おししづか)古墳がありますが、小学校の敷地内のため中に入ることはできません。
さらに南には、南天平塚(みなみてんびんづか)古墳があります。
長興寺地区には、大坂から続く能勢街道と箕面街道の分岐を示す⑧道標があります。
「左 池田道(=能勢街道)」
「右 みのを 勝尾寺山こへ道」とあり
ここが箕面街道の起点になります。
国道176号線を渡って少し歩いた先に、⑨服部天神宮があります。
私は良く知っている神社なので、「服部」の地名の由来から、祭神が「少彦名命」であることや、「足の神様」と呼ばれる元になった「菅原道真」との謂れを説明しました。
時刻は14:30過ぎ、服部天神駅も近いので、ここで自主研ツアーを終えて解散しました。参拝する人、お守りを買い求める人、お茶する人、と三々五々別れる中、私はサブリーダーたちと「王将」で反省会でした(笑)。
約10kmを5時間掛けて歩く、のんびり街歩きでした。もちろん雨には降られず、昼からは日差しが暑くて半袖Tシャツでも大丈夫でした。
西国街道や京街道もそうですが、旧街道と今の道路を比べながら歩くと、いろいろな発見があって面白いですね。
















