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今回のコース。
午前中は行きたいところが比較的近かったのですが、午後は目指すポイントの間の距離が長くなりました。
四条通りに入ると、人が多いのでもちろん走れません。ちょうど仲源寺の前を通りかかったので、寄ってみました。
ここの本尊は眼病にご利益があるので、通称「目癒(めやみ)地蔵」と呼ばれているところ(元々は「雨止み地蔵」だったのが「目癒地蔵」に変化したという、京都検定ネタのひとつ)。
東山三条に上がったところで、これも京都検定絡みのところへちょっと寄り道。
一つ目は、歴代続く京都の有名庭師「小川治兵衛」(植治)さんの自宅。
その隣には、京都七宝の名工「並河靖之」の旧宅兼記念館があります。
平安神宮の前を通って、さらに北へ進むと
岡崎神社(地図⑧)に到着。
ここは言わずと知れた”卯”の神社ですね。今年は干支ということもあって、年明けからしばらくは行列ができるほどの人出でしたが、さすがにこの時期は閑散としていました。
東の鹿ヶ谷(ししがたに)地区へ進み、狛ねずみで有名な大豊神社に入ります。ここはもちろん”子”の神社です。
境内にあるお社のひとつ、大黒社の前にその狛鼠が鎮座しています。
この神社の面白いところは、それ以外にも本殿の前に狛蛇がいて
愛宕社の前には狛鳥
そして、日吉社の前には狛猿がいます。
御朱印はこんな感じ。
哲学の道に沿って北へ進み、白川通りに入ってさらに北へ。微妙に上り坂が続くので、かなりしんどい。
親鸞ゆかりの西本願寺北山別院を過ぎて
詩仙堂に向かう急坂を登った先に
目立たないようにひっそりと佇む野仏庵(地図⑨)があります。
ここはコロナ禍の影響でずっと閉められたままですが、門前には珍しい狛未が鎮座しています。
この辺りは一乗寺エリアで、少し西に行くと、あの宮本武蔵が吉岡家一門と決闘した一乗寺下り松が残されています。
ここからは西へ西へと進み、高野川を渡って下鴨神社をかすめ、賀茂川を渡った先にある天寧寺(地図10)に到着。
比叡山を借景にした通称「額縁門」で有名ですが(これも京都検定ネタ)
ここには”酉”の石像があります。
寺町通を南へ進み、出町枡形商店街を抜けて
賀茂川沿いに出たところにあるのが、出町妙音弁財天(地図11)です。
祀られている弁財天の使いが蛇ということで、"巳”の神社になります。中央に蛇が鎮座しています。
本殿である妙音堂には、蛇の絵がいっぱい架けられています。
御朱印もいただきました。
近くにある和菓子屋「出町ふたば」を見ると、いつもに比べて行列が少ないので、ちょっと立ち寄り、定番の豆餅と柚子の入った冬至餅を買ってみました。
今出川通を西へ進み、京都御苑を回り込んで、護王神社(地図12)へ。
ここも言わずと知れた”亥”の神社ですね。足腰健康のご利益もあるので、参拝しておきました。
少し南へ下りて、最後に菅原院天満宮に立ち寄ります。天満宮といえば有名な北野天満宮がありますが、そこまで行くなるとかなり距離が伸びてしまうので、近場になりました。
天満宮といえば”丑”ですね。
これで十二支をすべてコンプリート。距離は約26km、休憩しながらなので6時間ほどかかりました。時折冷たい風に晒されながらでしたが、幸い天気が良かったので気持ちよく回れました。
丸太町駅で一旦解散しましたが、私は阪急電車の河原町駅までジョグしたので、トータル30kmほどになりました。何も寒い時期に回ることはなかったのですが、京都検定の復習も兼ねて(笑)、いいランイベントになったようです。




































