【生徒さんの声】六十の手習い。
子育てやお仕事をひと段落させ
次は、自分のための時間を愉しむ。
自分の好きにフォーカスを当て
ポジティブなひとときを過ごしている時って
自然と表情もほころびますね。
今日は、六十の手習いということで
かじや声楽教室に通って下さっている女性の生徒さんにお答えいただいたアンケートを紹介いたします。
Q1. 声楽レッスンを受けようと思ったきっかけは何ですか?
六十の手習い。
大きな声を出せるようになりたかった。
今まで経験したことのないことをやってみたいと思った。
Q2. 体験レッスンを受けてみて、当教室に入会しようと思った動機は何ですか?
あっという間にレッスン時間が過ぎて
楽しかったのでもっと続けたいと思った。
Q3. レッスンを受け始めて、どんなところが変化したと感じますか?
全身を使って声を出すという意識。
Q4. レッスンの感想、又は、未来の生徒さんへ一言ございましたらお書き下さい。
声楽とは無縁の生活をしてきた私にでも
丁寧にレッスンしてくださり、ありがたく思っています。
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新しいことを始めるのに年齢制限なんてないなと、
声楽教室の生徒さん方がいつも教えてくれています。
数ある習い事の中から
かじや声楽教室を選んで下さったのだから
その想いには私も全力でお応えしたいのです。
声を思いっきり出すってスカッと気持ちが晴れるし、
音楽の世界に入り込んで歌うって
この上なく気持ちがいい。
全身で音楽を奏でるって
びっくりするほどエネルギーがいる事だけど
それがまたクセになるんです。
そんな事をお伝えしたい。
だから、生徒さんのレッスンで私が誰よりも音楽を楽しんでいます。
初心者の方は、そこについてきてもらっています。
そうです。
私が音楽の楽しい世界に生徒さんを引き摺り込んでいるんです笑
レッスン時間があっという間に過ぎちゃうって
それだけ音楽に没頭されてるって事ですよね。
ふっふっふ。
私の引きずり作戦、大成功ですね
その中で、
次はあの曲が歌ってみたい!
や
知らない曲にも挑戦してみたい!
など、次から次へと「やってみたい」気持ちが生まれてきます。
これって日常生活のスパイスみたいな役割で、
なくてもいいけど
あったらすごく充実するものです。
六十の手習い。
何かやってみたいなと思われている方
歌ってみるのはいかがでしょう。
かじや声楽教室加治屋菜美子