雑司が谷・南池袋『街猫通信』 -5ページ目

雑司が谷・南池袋『街猫通信』

 動物保護 低民度国で在る我が国が
国際社会において恥じることの無いよう
 ―目指そう動物愛護先進国!―

悲喜こもごもの招き猫たち (=^_^=)

 一人ぼっちに成ったミルクちゃん。まるで絵に描いたように黄昏、寂しそうにして居りました。

「新しいおともだち連れて来てあげられなくてごめんね。」

 ですが、世の中、切ない事ばかりではなく、2年前の晩秋、酉の市以後、姿を現さなく成って居たなっちゃんは、ご近所の方に保護され、幸せに暮らして居る事が分かりました。

 一方、仲違いをするまで数年間ずっとお友だちだったアンちゃんが、3月3日を最後に姿を見せなく成って居ます...。もしかするとあれが最後だったのかと想うと、映像に残してあげて居れば良かったと、悔やまれてなりません。

 

🐾家なき猫(=^_^=)🐾

 

 8年前、たくさんの猫たちの安住の家だった場所に、新しい家が完成しました。

 しかし、そこは猫たちの家では有りません...😹

 現在、この子たちが何処に棲んでいるのか、私に知る由も有りませんが、私の気配を察知すると、今まで通り必ずここでお出迎えをしてくれます。

 また、今のところ、懸念される入居者から危害を加えられている様な形跡も有りませんので、一先ずは安心です。

 

 

 お母さんのことが心配です(=^_^=)

 

 此処のところ、また以前の様にあめちゃんが、ぺろちゃんのお尻にくっ付いて姿を現すようになりました。それはそれで嬉しい事では有るのですが、また、お世話を下さって居るおばあちゃんの具合が悪く成られたのでは無いかと心配な分けで....。

 

 

おともだち作戦(=^_^=)

 

 一人ぼっちに成ってしまったミルクちゃんの新しいおともだち候補として、危険な道路工事現場で暮らして居る黒猫のまめちゃんとてんちゃんを安全な境内に呼び込みたいと想います。しかし、これが簡単なようで難しく、私一人であればすぐに来てくれるのですが、少しでも知らない人や通行人などの気配を感じると、正に「蜘蛛の子を散らすように」一目散に逃げ帰ってしまい「元の木阿弥」状態です。

 この先日照が強くなり、気温が上がって来ると別の場所へ移動してしまう可能性が大きいので、「焦らずのんびりと」と云う分けにも行かず....😹

🐾おかあさん待ってんねんニャーわ🐾 =^_^=

 

 入院されて居た十数年間、あめちゃんたちのお世話をして下さって居るお婆さんが退院されました。

  あめちゃんは、お婆ちゃんをお母さんと思って居る様で、お母さんと待ち合わせをしている時は、私が呼んでも出て来てくれません。最近やっと毛づくろいブラシでグルーミング出来る様になったばかりだったので、ちょぴり寂しい気持ちです。

 とは言え、あめちゃんが、大好きなお母さんと幸せに暮らしてくれることが一番なので、この状況が続く間は、邪魔をする事の無いように静かに見守って行きたいと思います。

 

 

 


🐾 八年目、最初のお別れ😿🐾 

 328日を最後に、大鳥神社の忍ちゃんが姿を現さなくなりました。

 8年前には10匹ほど居た大鳥神社の招き猫たちも、一人減り二人減り、一昨年晩秋にはなっちゃんが姿を見せなく成り、去年はきなこちゃん、今年に入ってからアンちゃんも神社境内には、まだ一度も姿を現して居ません。

 とうとう一人ぼっちに成ってしまったレットポイントシャム猫のミルクちゃんが、もう少しでお友達に成れそううだった忍ちゃんが、何時も居た方向を見つめながら、今日も、一人淋しく佇んで居ました。


 🐾 やっと来た桜祭り =^_^= 🐾

 

 今年の法妙寺の桜祭り、前半の一週間は咲かずの桜祭りもどきでした。四月に入ってようやく花は咲いたものゝ、あいにくの天気が続きました。それでも最終の日曜日にはお天気も良くそれなりに賑わい、露天商の皆様も活気を取り戻しておられる様に感じました。

 そんな中、門番ニャンコのはなちゃんとみーちゃんは、ちゃっかり南池袋小学校の裏門の門番をして居りました(=^_^=

 

 

八年目の『桜まつり』 =^_^=)

 

 この春、雑司ヶ谷・南池袋のニャンコたちと顔見知りになって8年目を迎えました。想えば、8年前『桜祭り』の帰り道で、数人の女子高生が弦巻通りの梅沢石材店のポストの周辺で、スマホをかざして居るのを不思議に思い覗いたのがこの街のニャンコとの出会いでした。その時の大柄な白黒のブチ猫は、2年前に亡くなり、もうこの世にはいません。

 私は、今年も元気で法妙寺の桜祭りを迎えることが出来ました。が!桜の花は一輪も咲いて居らず、花見?客もまばらで淋しい限りです。残念!正に、絵に描いたような完璧なフライングです。参道入り口の垂れ幕には開始日は記載されて居ますが終了日が書いていない事から推測すると、何時もより開催期間が長くなりそうです。

 その間、活躍の場を侵害された門番猫たちにとっては迷惑なのだニャー(=^_^=) 

 

 

🐾 時は流れて(=^_^=)🐾

 

 7年前、古いアパートの敷地内で幸せに暮らしていた猫たちに、最後の一人に成って居た住人の方が亡くなるという悲劇が訪れました。

 その、二年後には、安住の棲家が解体され、去年の8月から一般住宅の新築工事が始まりました。工事の進捗状況から完成がまじかに迫って居ます。

 もしかしたら、私の杞憂かも知れませんが、完成後、居住者が猫たちに危害を加えたり、排除行為を仕掛けたりしないよう願うばかりです。