サガエメラルドビヨンド 御堂綱紀編2周目③
次の世界はサンクと呼ばれる
火水森風の4民族が住む世界でした。
この世界に着いた時、紙袋に羽が生えた生物に出会います。
この生物、精霊なのかな❓
敵でも見かけたことがあるような気がしますが…
サガエメではよく見かけるので、いずれ、ロマサガRSのガチャで登場するかもしれませんね。
ここは、4民族のうちそれぞれ2つの民族が同盟を組んでおり、火水同盟と森風同盟があります。
どちらかの同盟に力を貸すことになるのですが、私は火水同盟に力を貸すことにしました。
選択肢が色々あり、火水同盟に力を貸す選択を続けていると…
森風のテンプルがなくなってしまいました❗️
あっさりテンプルごとなくなってしまったのはちょっとびっくりしました💦
その後、この世界を終わりにするか続けるかの選択肢がありましたが、私はまだこの世界に滞在するを選びました。
すると…
今度は同盟同士だった火と水のテンプルから、それぞれ力を貸してくれとお願いされます。
どうやら、お互いの考えの不一致から仲良くできないようです…
前回のヨミで火の精霊の力を得ていたので、私は水民に力を貸すことにしました。
すると…
火のテンプルも破壊されてなくなりました…
最後、この世界に残ったのは水のテンプルだけです。
そして、水の精霊の力を得てこの世界は終了となりました。
何だか、今回は凄く後味が悪い結果になってしまった気もしますが…
御堂編としては、水の精霊の力を手に入れることができたのでよかったのかもしれません。
これは4民族を全て生かす選択肢はあったのかなぁ❓
もし、次にこの世界を訪れることがあったら、4民族に平等に力を貸すようにしてみようかな、と思いました。