いや、せやから

「今 処方してくれないと 意味がないんよね」

「 使いたいのは、今!なんやから。」

(茜ちん、心の声)



Instagramにはチラっと書いていた
昨日「カチっ」とキテいた出来事

それは。。。


母と2人で整形外科の診察室に入り
受診させていただいた際に

救急搬送の時からお世話になっている
非常勤のDr.に

『 湿布薬を処方していただくことは可能ですか?』
と、お訊きして

【はい、出来ますよ、大丈夫です】
と、お返事をいただきました。


ご近所の
いつもお世話になっている整形外科さんから
以前 処方していただいていた湿布薬が
もうそろそろなくなりそうなので

これで母も安心出来ると、そう、
ほっとしていた、わたし。

ところが、、、


帰宅してから、処方箋の内容を見てみたら
”飲み薬の処方しか 書かれていない”



この手の凡ミス(意思の疎通が出来ていない)
別の病院でも 何度か経験があったので
( あっちゃいけねーよな、ほんとはさ w )

わたしはその時と同じように、
調剤薬局の薬剤師さんに事情を説明し
薬剤師さんから 病院に 確認していただけるよう
お願いさせていただきました。


電話でのやり取りは
そのままに聴こえていました


「先生が、非常勤のDr.なので…」

「 次回の受診の時にもう一度、
先生に伝えてもらうしかないですね。」



電話口から戻って来られた、薬剤師さん
丁寧に 丁寧に
謝りながら、説明してくださいました。


薬剤師さんは
為すべき仕事を為してくださった(だけな)ので
深く 深く 感謝して
御礼を申し上げました




うちが「カチっ」とキテいたのは、

「非常勤のDr.だから」
という言葉を

「そこまでの責任は追わなくていい」
という
「責任逃れ」
のように

Dr.ご本人も、そして、病院のスタッフさんも、
言い放っていた事実。



そして、この「怒り」の 源 

処方箋を受け取ったその場で
きちんと内容を確かめなかった、自分の怠惰。


”知っていた未来の出来事”なのに
誰が何と言おうと 自身を信じて
回避することをしなかった
自分の怠惰への ”憤り”


✱ 参考資料 ✱

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やったのに
作らなかったから 起きた出来事
やったからね

「耳掛け式」の補聴器では
母さま自身で つけることが出来なくなる未来
なんて
容易に観えていたのにさっ!!えーん笑い泣き

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自分自身が 生まれ持って来た
直観通りに 動かない
なんて

ほんまに、よき流れ(いいこと)
起きなくなるよねーーー
ꉂ🤣w‪𐤔ꉂ🤣w‪𐤔ꉂ🤣w‪



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救急隊員の方から聴いていた
別の病院への入院は出来ないのか、など
Dr.に確認したが

ご高齢のため
手術は受けない ただ安静を保つ
という入院となると
受け入れてもらえる病院を探すのは
かなり困難かと
非常勤の私がそこまで確認するのは難しい
と、Dr.




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2週間後も 母さまは

湿布薬を 必要とするやろうけど

一番必要なのは、やから!(笑)







先生も、わたしも、
おつかれさまっ。えーん笑い泣き爆笑

ありがとう❣️




スイカズラの花言葉は、

「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」です。