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先月 25日の退院時

不整脈専門のDr. と 面談させていただいた際に


かなり先まで 予定がいっぱい入っていて


受けるにしても

すぐには受けられないはずだった

クライオバルーンアブレーション



「 急遽 一件 空きが出たので、

6月6日に入院して

6月7日に手術しましょう!」


ご案内していただけたのでした。



この キャンセル も 然ることながら

「6月6日に入院」

と、お聴きして


『 間、違いない!

この 流れ(宇宙の采配)に 乗らせていただこう!』


内在神が、反応したのでした。⚡ひらめき電球





𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃




2022年6月6日

私の心に響いてるキーワードは…

 

 

【 運が開ける

「前兆のサイン」がやってくる!】





いま急速に…

 

「古いステージ」と

「新しいステージ」の

入れ替えが起こっています。

 

 

 

すべては

「新しいステージ」にふさわしい

「新しいあなた」になるために起きていること。

 

 

 

ですから

偶然のように見える出来事も…

 

「宇宙のイキなはからい」

 

だと思ってくださいね。




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大学病院の循環器内科への通院は、

母さま本人が通うことが難しくなったもので


本日、2024年1月29日をもって

終了となりました。





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この時から、お世話になり

途中から今のDr.へと代わり


そのおかげさまで

今の母さまがここに在る(生きていられる)ことに


あらためて感謝の氣持ちを、伝えてまいりました。



「わたしがしたことなど微々たるもの」

とDr.は仰いましたけれども


今まで母さまを観てきている中で

わたし自身が、一番悩んだ

『手術を受けるか否かの選択』


今のDr.でなかったとしたら、

手術を受ける選択は、していなかったと

そう観じているんです。






今後は、ホームドクターの元へ
本日紹介状を、用意してくださいました。


「独りで抱えてはいけませんよ」
Dr.がわたしに声をかけてくださり

その瞬間、わたしの心がふるふる(布留布留)


父さまを
自宅で看取った時の後悔を打ち明けた時に

「それは違います!
ご自分を責めてはいけませんよ」
わたしに声をかけてくださった
訪問診療のDr.の声と

重なったかのように、響いたのでした。






まあ、こんな感じで
色々なコトに感謝の氣持ちが溢れ出している
わたくしですが

その隣で、母さまは

「もう今晩で終わりでいいです」
あの世へ送り出してくれと
せがんでいる、今です。
(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…




おかんちゃんよ、
寿命が来たなら、逝けるから
慌てなくても大丈夫よ。
( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ