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読書三昧

Quy Nhonでは読書三昧の日々。

海に面したテラスのデッキに寝転んで、ひたすら読書読書読書。


この旅の間に読んだのは、


ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)/ダライラマ

ダライラマ14世の言葉を集めた、『抱く言葉 』『ゆるす言葉 』を読んで、彼のこうした言葉たちは、どうやって生まれてきたのか、チベットの現代史をひもとくと同時に、ダライラマがどんな人生を歩んできたのかを知りたいと思って手に取った本。


幼いときに、僧侶となるだけでなく指導者となることを定められた人生。若くして一国の運命を負った人生。中国とチベットの困難な関係、インドとの関係。多くの国・機関からの支援を得つつ、亡命政府を通じてチベットの行政改革に臨み、そして暴力に訴えずに平和的解決を探る姿。


不毛地帯 第2巻 (新潮文庫 や 5-41)/山崎 豊子

1巻目は読み終わったので、2巻から5巻まで今回の旅で一気に読破。
シベリア抑留については、きちんと本を読んだこともなく、フィクションとはいえ胸にせまるものがあったが、それ以上に衝撃的だったのが、2巻以降の商社生活。どろどろです。リベートと情報合戦。商社の歴史の暗部をえぐった感じで、昔の商社のやり方はもう許されるものでもないし、家庭を顧みず全てを仕事に賭す生き方も、現代に合うものではないけれど、でも、会社を、組織をどう育てるか、という観点においては勉強になった。
孫文の女/西木 正明

これは、ホテルのラウンジに置かれていた古本。ふっと日本語のタイトルが目についたので読んでしまった。

明治に生きた、実在の女性たちのお話。あの時代には職業婦人として生きることは難しく、娼婦として、愛人・妾として生きざるを得ない中で、歴史の潮目を変えてきた強く、哀しい運命の女性たち。

明治の歴史は不勉強が多い中で、勉強となったと同時に、自分はここまで強く生きられるだろうか? と自問自答させられた。偶然手に取った本にしては、かなり印象に残った本。

お休みが終わったら、ゆっくり本を読む機会も減るだろう。じっくり読書出来る時間があってよかった。

スパ三昧

熱は下がったけれど、まだ喉も頭も痛い。

どのみち『何もしない』のが今回のテーマだったので、私は街に出るのもやめてひたすら本を片手にデッキチェアの上に陣取り、読書。


でもこのホテルにはスパがあるので、安さにつられていってみることに。。


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リラクゼーションエリア。緑に囲まれた癒しの空間。


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可愛らしい花もちらちらと咲いていて。

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そして私は、海の見えるバンガローで施術してもらうことに。


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この眺め!

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は~~~なんて贅沢なんだろう!?

ちょっと寒いかな?というくらい良く風が吹き抜けて。90分のアロマオイルマッサージ。

すっかりリラックス出来ました。


Quy Nhonへ

Quy Nhon行きのフライトは、なんと朝6時半。早っっ!!


が、その5時間前の深夜、私は病院に居ました。。。

実は、前の晩に後輩と夜ご飯を食べていた頃から、なんだか喉が痛くて関節も痛かったのだ。関節が痛いのは、たくさん歩いたから筋肉痛?と思っていたけれど、今思えばあれは熱のせいだと思う。たぶん、行きのフライトに乗ったときの寒さで風邪を引いた上に、急激な温度変化と、暑い日差しの中をガンガン動きまわって疲れが出て、尚且つHCMCのひどい排ガスですっかり喉をやられたのが原因だろう。


後輩とは早めに別れたのだが、Quy Nhon行きのために荷物を整理したりして、ベッドに入ったのは11時過ぎ。眠った、と思ったら、目が覚め、時計を見たら、12時半。喉が痛い。頭がガンガンする。そして熱!


何度か分からないけれど、寒気もするし、関節も痛いし目の奥も痛い。。。単なる風邪ならいいけれど、インフルエンザだったらどうしよう? それにQuy Nhonに行っても、まともな病院があるとも思えない。。。ということで、とりあえずInternational SOS へ。


ああ、またお世話になってしまうのね~~~


ハノイ赴任時の骨折やら、HCMCに来たときの貧血やらでお世話になったInternational SOS。今の評判はどうかしらないけど、ベトナム人医師なら24時間体勢だし、ホテルからも近いし、私のカルテも残っているだろうし、なによりこのフラフラな頭・体で、勝手がわかる、というのが一番。とりあえず、薬はたくさんくれるだろう、ということで、夜中だったけど行くことにした。が、近いと思ってたら昔の住所から移転してる!Troi oi...(なんてこったい。。。)


フラフラしながら、ジャージ姿で深夜、一人でタクシーに乗る私。運ちゃんはいぶかしがるが、『具合が悪いの、病院に行くんだ』と行ったら、すごく気を使ってくれた。言葉が出来なくても人の心ってつながるときはあるけれど、それでも、やっぱり彼の欠けてくれた言葉は温かく、言葉が出来てよかった、と思った。


案の定、夜勤の看護婦は態度が悪いし、夜勤の医師は、大学出たばっかり?と思うような若い女の子。(インフルエンザかどうかは分からないけど、喉から風邪に感染してますね、って、これだけ喉が痛かったらそうでしょう。。。のろのろ診察が終わり、薬剤師が何種類も薬を手配し、保険会社請求用に使うmedical reportも、(超単純なのに)時間かかるし、相変わらずの気が効かないのですが、思ってたより熱は低く、単なる風邪だろう、ということで、安心。薬ももらったので、Quy Nhonにいってしまえ!!!


ということで、HCMCから空路1時間弱(実際には45分くらいで着いてしまいました)の、Phu Cat空港へ。

ちっさい空港です。。(あとから知ったけど、この空港は軍の施設を活用したもの。ちなみにベトナム南部の空港は、かつて戦争していたときに米軍が作った滑走路が残っており、これが活用されております。Phu Cat空港も、民間のフライトは一日1~2便の発着しかないのに、滑走路だけは立派)



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さて、風邪の影響でお腹の調子が悪くてトイレに行きたいがすごい行列。。。まぁ我慢できるだろう、ということでタクシー(ここにもMai Linhタクシーがありました。Mai Linhって全国展開してるんだね。。)


Binh Dinh省って、武道が有名なくらいで、特産物があるわけでもなく、ただひたすら、ベトナムらしい田園風景が広がる。


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途中、交通渋滞に巻き込まれ、迂回路を通り、小さな集落をいくつか走り抜けた。


いままでベトナムの田舎は数多く訪れたけれど、HCMCやハノイの発展ぶりが信じられないほど、昔のままの風景。バイクより自転車とすれ違うほうが多く、平屋の小さな家が多い。人々の服装も、とても貧しいまま。メコンデルタのあたりも、貧しい地域があるけれど、一年中温かいので食べ物にも着るものにもあまり困らないが、このあたりは冬はそれなりに寒く(現に私も長袖が必要だった)、ここではメコンデルタのようにはいかないだろうな、と思わずにはいられない。ベトナムの成長は、やはり都市部ばかりで、田舎にはその経済成長の恩恵はまだ享受されていないことを痛感した。


それでも国道一号線沿いは綺麗に整備されていたし、Binh Dinh省の省都であるQuy Nhonにはちらほらとビルもある。ここは、もともとは米軍が軍港を開いたところではあるが、今は漁港として栄えているらしく、マグロの遠洋漁業の基地になっているそうな。(なので冷凍マグロを解凍したお刺身が食べられるらしい)


空港から1時間弱もあればホテルに辿りつくはずだったのに、タクシーの運ちゃんは道が良く分からないらしい。。。私のお腹は爆発寸前。


それでも、Quy Nhonの街を過ぎたころ、海が見え始めると期待が高まり。


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漸くたどり着きました!



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もちろん、私はcheck-inの前にトイレにかけこみましたが。

(そんな姿に友人は大爆笑。。。)


着いたのはまだ朝9時頃だったので、海の見えるレストランで朝食。

涼しい風が気持ちいい。暑いと思っていたけど、実は涼しいくらい。そしてお腹の調子は最悪で、食欲はあるのに食べてもすぐトイレに駆け込む状態。。。涙。


漸く手配の出来た部屋にはいると!!

素朴ではあるけれど、広くてとても居心地のよい部屋が待っていました!


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外には海に面した広々バルコニー。もちろんデッキチェアつき。


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アメニティも香りのよいオリジナルのものが準備されており、なにより嬉しかったのが、

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海を眺められる大きな窓のついたバスルーム!

最高!


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バルコニーからの眺め。プライベートビーチにはほとんど人影もなく、海も空も独り占め、な気分。

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人っ子一人いない、ビーチ。

まぁ冬なので、海水浴をするにはちょっと水が冷たすぎるから、というのもあるのでしょうが。


そして、海に浮かぶ素朴だけれどカラフルな漁船がベトナム風。


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ただ、まだ熱があり、体もだるかったので、今日は一日寝る、と決め、ずーーーっとゴロゴロしていました。


お料理教室

香港から来た友人が、本場ベトナム料理教室にチャレンジしたい!ということで、私も一緒に。

日本で通っているベトナム料理教室の先生お勧めの、Yen先生の料理教室 を申し込んでみました。

先生のご自宅で本場ベトナムのお料理を習えるのです!!


が、先生のお宅まで行くのに、一波乱。某日系旅行会社で手配したのだけど、時間どおりに迎えの車が来ない。。。来ないどころか、連絡もよこさない! 住所が分かれば自分で行っちゃうのに~~~!!

緊急連絡先に連絡するも、状況の折り返し電話がない。ツアーデスクにクレームいれて、漸く連絡がきた。


『車が故障しておりましてお迎えが一時間遅れます』


えーと、そういうのって、ホテルに連絡くれるとかするのが普通ではないですか?ベトナム人の会社ならまだしも、高い手数料取っておいてこれですか。。。日系といえどベトナムぼけしきってる。。。


慣れてる私はいいけれど、香港から来た友人たちへの心証が心配。ベトナムこんなでごめんなさい。。。

でも、どうせ車が故障したんじゃなくて、ドライバーが忘れていた/連絡が悪かった、というのがオチだろう。。。まぁ、ここはベトナム。


そんなこんなで、漸く車が来て、先生のおうちへ。Q.Go Vapにあるローカル住宅地。でも広々として素敵なおうち。


今回は3品作るのだけど、メニューが充実していて、そのたくさんのメニューから選んだのは、


・Goi cuon (生春巻き)

・Suon heo nuong sa (豚スペアリブのレモングラス炒め)

・Canh chua tom (海老のすっぱいスープ)


生春巻きは、超ベーシックに豚と海老。たくさんの野菜を巻き込んで。


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そして春巻きの皮を水で戻すとき、それから巻くときに超便利な、こんな道具も。

(もちろん、市場で探して買って帰ってきました。)


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先生が作ったのはやっぱり綺麗!今回は、切り口を見せる巻き方も教えていただいて。

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んで私が作ったの。。。大きさがまちまち。。。


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豚のレモングラス炒め。レモングラスが効いていて、ご飯が進む味。これは鶏でも豚でも使えそう。でも思ったのが、ベトナムの豚肉のほうが、日本のより全然美味しい、ということ。歯ごたえとか、味とか。。。先生は市場で買ってきた、とのことだけれど、市場で買ったということは、当然、その日の朝捌いて売られたもので、新鮮度が違うんだろうなぁ。日本のスーパーのお肉なんかとは比べ物になりません。



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それから、canh chua。(ベトナム人は、ご飯にこうした汁もの、お肉やお魚の主菜に、野菜たくさんの副菜、と日本の食事と同じような献立のご飯を食べます。)昨日Hoang Yenで食べたのは南部風で甘い味付けだったけれど、Co Yenは北部出身なので、その名の通りすっぱい(chua =酸っぱいという意味)味付け。

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さっぱりしたスープに、揚げにんにくでコクが加わって、美味しい!

生のハーブの類は、もちろんベトナムでないと手に入らないものが多いけれど、日本でも代替のハーブや野菜を考えれば作れそう。

そういえば、レッスン中お台所の窓から、ひょっこり顔を出した、先生一家の愛犬。可愛かった~~~!!



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美味しく楽しく、大満足な料理教室でした。



帰りには、中華街にあるCho Binh Tayに寄り、banh trang re(レース状になった揚げ春巻き専用の皮)やら、me(タマリンド)やら、いろいろ買い込み。やっぱりベトナムの市場は安い!


帰りにはLe Cong Kieuの骨董通りを冷やかしたり、夕方には、ベトナム在住の友人のお店 で、またもやお買い物。。。お買い物より、お喋り(思いっきり営業妨害。。。)のほうが目的だったのに、また買ってしまった。。。お互いの近況報告やら、HCMCのいろんな最終情報も仕入れ。


夜は、会社の後輩とご飯。東京側とベトナム側、それぞれの近況報告。

そして、明日はQuy Nhonへ!









Sai Gonで食べたもの

初日のランチ。

香港から遊びに来た友人と合流して、中級ベト飯レストラン、Hoang Yen へ。

(Googleったら、ベト語のぐるナビみたいなのにhitした。ベトナムにもこういうサイトが出来たんだねぇ~~~)

Hai Ba Trung沿いの本店ではなく、オフィスの向かいの支店へ。ベトナム勤務時代、お客様を連れて行ったり、ベトナム人スタッフと一緒に食べに行ったり、何を食べても美味しい!


とりあえず、Goi Cuon(生春巻き)と、cha ca chien(魚のつみれ揚げ)、Bong hoa thien ly xao(thien lyの花の炒め物)、Ngheu kho to (ハマグリの甘辛煮)、canh chua tom(海老のすっぱいスープ)で、ご飯が進む進む!



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南部風の甘めの味付けのcanh chua tom。

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左側がThien lyの花の炒め物。右側が、絶品Ngheu kho to。はまぐりを、nuoc mamとお砂糖で煮付けた味。あえて言うなら佃煮に似た味? ご飯が止まらない!!!


そして、中国生活の長い友人曰く『10年前の中国の国営レストランみたいな内装だね。。。』

10年後は、今の中国のようになるのでしょうか。


* * *

そして、夜は、日本で通っているお料理教室 の先生と合流して、先生お勧めのお店へ!

美味しくて、雰囲気もとても素敵で、なんていうか、人に自慢したいけど、でも本当は秘密にしておきたい感じ?Hai Ba Trung通りを北に向かって、Banh Xeoで有名なDinh Cong Trang通りの2本先を右に入り、さらにいくつか角を通り越した、住宅街の中にある、一軒屋レストラン。


オーナーはなんと建設会社 だとかで、古民家を改造していくつか部屋や、中庭や池を作り、Cuc gach quanの名のとおり、たくさんの菊(ベトナムでは菊は松竹梅菊と言っておめでたいお花なのです)が飾られた素敵な空間。



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ベトナムの料理器具や雑貨を売っているお店のような空間。


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菊の花がたくさん!


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二階の一角。


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中庭の上にあるベランダ。さらにここから急な階段を登って三階に行くと、


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はたまた、やはり菊の花を飾ったリビングのような空間も。


他にもいろいろなお部屋があって、どの席でご飯を食べるか迷っちゃう!


このオサレな空間で、でも出てくるのは、野菜中心のベトナム家庭料理。

たくさんの種類の野菜を、生だったりいためたりゆでたり、他の素材と組み合わせて調理してくれるし、もちろんその他のお料理も充実。ベトナム人のお宅に行って晩御飯を頂いているような感じ。食器だってSon Be焼きの素朴なもので、欠けてたってご愛嬌。


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奥にあるのが、名前忘れたけど、野菜。生です。ちょっとnuoc mamをつけて食べると美味しい。

手前は突き出しに出てくる(ベトナムの家庭でも出てくる)マンゴ。これは甘いマンゴだけど、唐辛子がまぶしてあって、甘くてちょこっと辛い。この辛さが絶妙なのです。あ~~ベトナムの味!


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白身のお魚をカリカリに揚げ焼きにしたものに、炒めたsu su(日本語でなんていうんだ?)という野菜をかけたもの。これも、カリカリした皮とふっくらしたお魚の肉、お野菜にベトナムの醤油ベースのタレが、絶妙!忘れがたい味。


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これも絶品だった、豚の胡椒入り煮付け。nuoc mamと砂糖と唐辛子で甘辛く煮付けるのはよくあるけれど、これは更に、黒胡椒がたっぷり入ってスパイシー。もちろんお肉はとっても柔らかくて。ご飯が進む!!!


他にもたくさん頼みましたが、写真撮るのも忘れて食べまくりました。


いや~~~こんな素敵なお店が出来たとはね。。。

また行きたい。


先生のお友達たちもいらしたのだけれど、世の中狭い、というかHCMCの日本人社会が狭いのか、今ベトナム勤務の会社の後輩たちのお友達だったりして。楽しい会話と美味しいご飯でお腹いっぱい!大満足!! あ~やっぱりベトナムはいいなぁ~~~
















Sai Gonの路上にて

久々のSai Gon。


Dong Khoi周辺は、お店の入れ替わりが激しく、ここで買い物しよう、と思ってた店がなかったり、移転していたり。HCMCオフィスの入っているビルの近くも、長いこと空き地だったところにビルが建つのかどこも工事中。やっぱり、中心地の変化はめまぐるしい。


それでも、ちょっと裏手に入れば、昔ながらの風景。

Mac Thi Buoiの横道をちょっと入ったところでは、おばちゃんが、Com binh dan(庶民食堂)の下準備。お豆腐の肉詰めを作っていたり、行商のおばちゃんが、mien xao(炒め春雨)を売っていたり。



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あ~~~美味しそう!お腹いっぱい朝ご飯食べるんじゃなかった。。。



そして新しい建物が増え。



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行き着けだった日本飯屋、く~ろんの跡地には、怪しげなライブハウスが。


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250メートルの高さのビルを建設中!(もちろんゼネコンは韓国系)

そういえば、リーマンショックの影響で建設が止まった、と聞いていた錦胡アシアナのビルも完成して、インターコンチネンタルホテル がオープン!絶対一年じゃ無理、と思ってたのに。


いやぁ、変わるものだ。。。


なんだか、どんどんベトナムらしさが失われるような気もして。


と思ったら、こんな高層ビルのすぐ近くでは、やっぱり露天商のおばあちゃんが、プリンを売ってた!



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コーヒーシロップに、氷をかけるのがベトナム流。甘くて冷たい、3,000VND(約15円)のささやかな幸せは、健在。


そして、こんな光景も。

Le Thanh TonをCho Ben Thanh方向に歩いていたら、なにやら人だかりが。。。(それもおっさんばかり)

その中心には、一人の男性。



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このビニール袋から、プラスチックの瓶に移しているのは、サソリ!!!


きゃ~~~!!!
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どうせ、お酒につけて薬用酒にするんだろう。。。


どんなに発展したって、ベトナムは、ベトナムのまま。そう思って、なんだかとってもほっとした。


Sai Gonの朝

会社の後輩に手配してもらった、Dong Khoi通りに出来た新しいホテル、Catina Sai Gon


HP見る限り、綺麗で明るいし、Sheratonの斜向かいという絶好のロケーション、会社のコーポレートレートでかなり安くなったので、挑戦してみた。朝ご飯付き、無線LAN無料。



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広いし、なんだかとっても良さげ。




が。





窓がない!


間口が狭く、隣の建物と密着したペンシルハウスの多いベトナムは、往々にして窓がない部屋があるのです。。。

部屋に入って、窓があるな、と思ってカーテンを引こうと思ったけど、なんか様子が変、と思って、ガラス戸(擦りガラスになってた)を開けてみたら、向こうは白い板張りでした。(笑)


やっぱりベトナムだわ~~~~!!!(なんか嬉しい)


そんなわけで、朝。もちろん板張りの窓からは音も光も入らないわけですが、そして昨日寝たのも遅かったのですが、ちゃんと目が覚める。だってベトナムだもの!


うきうきして、朝食へ。

どうせホテルのphoだと思いつつ、久々に食べるpho。



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この味の素の入った味も懐かしい。



朝のDong Khoi通り。まだ車やバイクの流れも多くなく、日陰は涼しい風が流れてくる。



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そして、緑の街路樹。



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ああ、ベトナムに帰ってきたんだなぁ、私。


ベトナムへ

さぁ今日から冬休み!

一足早くお休みを頂いて、一年ぶりのベトナムに。今回はHCMCと、まだ行ったことのない中部の街Quy Nhonへ。


一年。

経済成長率がちょっと伸び悩んだ今年。でもきっと変化は止まらないベトナム。HCMCの変化を見ることと、そしてベトナムの田舎ののんびりした空気の中でな~~~んにもしない、のが目的。楽しみ楽しみ!


* * *

フライトは夕方の便だったけれど、早めに成田へ。

何せ、出張のときは、空港着くなりラウンジで仕事、仕事、仕事、だけど今回は久しぶりのプライベート。成田の免税店をゆっくり見て回ろう~~~ と思ったけど、今回まじまじと見て分かった。バンコクのスワナプームや香港に比べると、成田の免税店ってしょぼい。。。


別に買いたいものがあったわけでもないので、そそくさとラウンジへ。人の少ない奥のほうにいったのが間違いだった。。。


席に陣取ったときは気がつかなかったんだけど、すぐそばに、芸能人ご一行様が!


なんか、やたらと大きな声で、ロサンジェルス周辺に詳しいおばちゃんがいるな~~~、しかも、この声、この倦怠感のある喋り方、どっかで聞いたことがあるな~~~、と思ったら、


桃井かおりご一行様でした。


そう、桃井かおり、女優だけあって、声が大きい。うるさい。。。。

ロス周辺のいろんな情報やら、映画関係者の話やら(『こないだ岩井俊二くんがね~~』とか)、だる~~い感じに喋る喋る喋る。一緒に座ってた若い女の子はひたすら聞き役。そして、

別に肌は、湯上り卵肌ってほど綺麗ではなかった。

美人だけど、やっぱり年齢は隠せない感じ?CMは恐い。どんだけ修正してるんだろ。


* * *


さてさて、HCMC行きの飛行機。出発直前に不具合が発生して、修理に。

今回ビジネスクラスにアップグレードしてもらえたのだけど、一番前の通路側席。で、

40分くらいの修理の間、ず~~~っとドアが開きっぱなし。。。

身も心もベトナムで、薄いTシャツに薄手のカーディガン一枚しか着てなかった私に冷気が襲い掛かる!ブランケットを追加でもらっても寒い。ドアは無理でもカーテン閉めてもらえば少しは増しか?と思ったが、足元からしんしんと忍び寄る冷気。。。スッチーが、温かいお茶を持ってきてくれたりしたけど、寒かった~~~!!


* * *


そして、Tan Son Nhatへ。


ベトナムだ~~~!故郷に帰ってきたような気分。

自然と軽くなる足取り。そして到着ゲートを出たら、偶然にも、ななんと、昔ハノイオフィスにいた仲良しのLちゃんが!(でももう旅先で偶然人に出会うのにも慣れた。。。)



お互いに、『え~~~なんで!?なんでここにいるの!?』 と悲鳴をあげ。今回はハノイにはいかないので、Lちゃんにはベトナム行きを知らせておらず、会えるとは思ってもなかったので嬉しい驚き。思うように口が動かないけれど、頭は一気にベトナム語。いや~一年間全く使ってないけど憶えているもんだ。(それにしても、久々に耳にするベト語が、Lちゃんの北弁でよかった。。。) 


そしてLちゃんが迎えにきていた友人と一緒に市内へ。

夜でよく見えないけれど、それでも懐かしい風景。懐かしい道。工事中だったNguyen Van Troiの橋も完成して。

ああ、ベトナムに帰ってきたんだなぁ、と。


一週間のベトナム滞在。命の洗濯をしたいと思います。










トルコのエコバッグ

旧友たちとの忘年会。

出身大学も、働いてる会社も皆違うけれど、何故かウマが合う、大切な大切な仲間たち。

うち一人はトルコ赴任中で、年末のお休み帰国にあわせて、出産直後の一人を除いて、みんな勢ぞろい。


いろんないろんな話をして。

たくさん笑って。

仕事のマニアックな話をしたって、愚痴をこぼしたって、この仲間では平気。

ほんと、やっぱりこの仲間っていいなぁ。


で、トルコのお土産に、今回はエコバッグを頂きました。


今使ってるエコバッグは、スーパーマーケット帰りのおばちゃんのようだから止めろ、と会社の先輩たちにダメだしされてますが、これは可愛い!!


愛用になりそうです。
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コンラッド東京

友人の会社のcorporate rateで、bay view suite に格安で泊まれる、ということで、みんなでクリスマスパーティーを。


素敵でした。広いのなんのって、二部屋分だし、インテリアも落ち着いていて素敵だし、レセプションのある28階からの眺めもさることながら、我々が泊まった33階、それもbay view!

ライトアップしたレインボーブリッジが目の前に。すごい夜景!!



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オサレなbathroomに。

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オサレなカウチ。


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ふかふかの枕とベッド!!!


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あとbathroomにあった、体重計。こんなオサレな体重計、乗れません。。。笑



私は大幅遅刻していったので、到着時にはみんなかな~りリラックスモード。私もジャージ持ってくればよかった。みんないろいろ持ち寄って、その前の家クリパではご飯作るのに専念してたのでほとんど何も食べてなかったのですが、ここで手作りディップと野菜etc、腹ごしらえ。


それから、企画早々に宣言した、バスルームのアヒルちゃんは私のもの!!!ということで、アヒルちゃんはちゃんとバスルームで待っててくれました~~~ コンラッド東京のアヒルは、黄色いヒヨコじゃなくて白いアヒル。いまや我が家のバスルームで、シンガポールのひよこちゃんたちと一緒に親子のようになっている。ふふふ。


そして、何より楽しい、お喋り!



喋り倒して、夜は更け。何時に寝たかも良く覚えていない。




そして、朝。海側、ということは、、、朝日。


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冬の暖かな日差し。晴れ渡った空。

そう、空も海も青い。

その中のビル群。

昨日は夜景しか分からなかったけれど、ふと下を見れば、浜離宮の緑が広がっている。


なんか、東京じゃなくて、シンガポールか香港にいるような気分。



睡眠時間的にはちょっと寝不足のはずなのに、すごくリラックスしていたからか、全然眠くない。

っていうか、今週末は、時間がすごくゆっくりに感じる。週末が、長く感じる。




だってまだ日曜の朝だよ~~!!!



シャワー浴びて。昨日の残りのフルーツつまんだりして。片付けちょこっとして。

そしてまたお喋り。


それでもまだまだ、午前中。


いい週末でした。

楽しかったね、またみんなで集まろう!!