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きのこビタミン

きのこで心もリフレッシュ

こちらは
シロノハイイロシメジ

柄の基部が太く、非常に形が良いキノコだ。
幼菌は傘の灰色が強いが、成長に従って薄くなる。
また、縁が内に巻くのも大きな特長。




ある登山道の脇に、10本程度群生していた。



その登山道を登ると、このような絶景に出会える。

天滝

日本の滝100選に名を連ねる名瀑。

紅葉シーズンになると大勢の人が訪れる人気スポットだ。



最寄りの駐車場から約40分歩く。
手頃な距離で道中の景色も楽しめる。




さて、シロノハイイロシメジを5本
持ち帰ってみた。

疑われる毒成分はレクチンタンパク。
充分加熱することが必要になる。


さらにシロノハイイロシメジ独特の臭気対策が重要だ。


9年前
ホイル焼きで試したとき、ニラの腐った匂いがして捨ててしまった。



ニラ臭を利用した餃子なら食えるだろう。



小さく刻んだ豚ロースの脂身と一緒によく炒める。
火を通しはじめたとき、
かなり臭う!食欲が失せる不快な臭い。前回の失敗はこの段階で食べたためだと思う。


そして加熱が進み、
次第に臭いが気にならなくなり...


なんか旨そうになってきた。

さっと包んで焼き餃子に。

臭い対策、味付けは濃いめに。


けっこう旨い。
適度なキノコ臭を残していて、歯ごたえも良い。


量が多かったので2日に分けて食べることに。

1日目は何の問題も無し。
2日目は食後に軽い腹痛。

多分たまたまだと思うが、一応記録しておこう(-_-;)



白いキノコは敬遠されがち。


このオオイチョウタケも、
いままで何度も見てきたが
スルーしてきた。

傘には光沢があり、縁には放射状の模様がある。
柄は充実し下部の方が細くなる。

ツチカブリやアカアザタケにも似ているが区別は容易い。

同定もでき

虫もついていないし、雨にも打たれていない。



収穫して味を確かめねば。









散策ではキノコは非常に少なく、
夏と秋の端境期といった所。


そんなときは、見ごたえのあるキノコに出会うと嬉しくなる。



かなり大きなイグチである。
密集するように群生するのも珍しい。



青変性が強い。日付まで書けてしまう。

アシベニイグチかと思ったが、

管孔が薄い。

ということはニセアシベニイグチか。







こちらもイグチ。



管孔の大きさや淡い青変などから、
アワタケだと思われるが自信は無い。




これは稲刈り中に稲木から出ていたキノコ。


ミドリスギタケだろうか。





本日の収穫はこちら。


オオイチョウタケとヤマイグチなど。




シンプルに塩コショウで蒸し焼きに。

これが旨い。

オオイチョウタケはキシメジ科。
代表的なキノコ臭に、心地よい歯切れ。

見た目的にも
エリンギを食べているようで、
すんなり受け入れられました(^w^)




チチタケを一本

ご飯に入れて炊いたら旨いと聞いたので試してみた。




チチタケとは夏キノコの代表格。

この乳液がご飯をモチッと旨くするらしい。





食欲に負けて、牛丼にしてしまった。



当然旨い。

牛肉の肉汁と甘辛いタレが
絶妙に白ご飯に絡まって..




肝心なチチタケの効果は
よく分からなかった。