久方ぶりのキノコ探索。
山に出れば、
コロナ渦中の世間とは無縁の世界だ。

この冬は雪がほとんど降らなかった。
例年なら
トガリアミガサタケが出る時期であるが
今年はどうか。

あった。

豊作とまでは言えないが、


良い型のトガリアミガサタケを見つけることができた。

保護したトガリアミガサタケはこちら。

全11体。

この方が一番の大物。

よく似たアミガサタケはもう少し丸みがあり柄と同系色であるが、
明らかな違いは、
柄と網目が完全に分離している点だ。

さあ、調理に取り掛かろう。
軽く汚れを落としたら、大き目なものは二つに割って中を確認。
小さくてきれいなものは、そのまま。

ウインナーと共に炒めてみた。
味付けは香味ペーストとゴマ油。
生食は有毒だからといっても、焼きすぎては素材が台無しになる。
貴重なキノコ。
細心の注意を払う必要があるのです。
最後に粉チーズと黒胡椒を振りかけて完成。

まるで牛モツのハチノスのようだ。

これが旨い。
香りを消さないように、火加減を気をつけた甲斐があった。
特に割らなかったものは香りが強い。
若干の「靴下臭」があるものの、気にしてはいけない。
これもキノコの個性。
楽しまなければ(^w^)