きのこビタミン -15ページ目

きのこビタミン

きのこで心もリフレッシュ

梅雨空が続いた週末。

本当の狙いはキヌガサタケだった。


が、竹藪をうろつくも出会えず。

かわりに夏らしいキノコが沢山出ていた。



もしやと思い、ヤマドリタケモドキのシロをのぞくと




やはり出ていた

元気いっぱいなキンチャヤマイグチ




シワチャヤマイグチ




ニガイグチモドキ




ヤマドリタケモドキ




ヤマイグチ





ムラサキヤマドリタケ





これは嬉しい。


久しぶりにお目にかかりました。


写真も増えます。




帰宅し、
キンチャヤマイグチをカット。
すぐに黒変。
ヤマイグチにみられる特長です。

管孔が、こんなに引き締まっていて美しい。




根本は

青変するんです。








状態の良い物はスライスして冷凍保存。


 


残りはソテーして肴に。





こんがり仕上がりました。



水割りと共に

ちびちび頂きます。


キヌガサタケの中華スープを作る予定だったけれど

これでも満足(^w^)





春の旬の食材を使った一品を作ってみた。

名付けて、

「ブラック&イエローモレルのチーズ焼き。~コゴミ添え~」


大きいのが
ブラックモレル(トガリアミガサタケ)
小さいのが
イエローモレル(アミガサタケ)

そこにチーズとハム、さらにコゴミをトッピングしてみた。

コゴミの香りもアミガサタケとよく似ている。

コゴミはパクチー的なカメムシの臭い。




アミガサタケは思春期の少年の臭いだ。





これを合わせると






このようになるのです。




で、味は。。


仄かに、アミガサタケの独特な香りが。
そこに
焼いたチーズの香ばしさ(^w^)





酒が進む(-_-;)
あてを追加である。


茹でたてコゴミのマヨネーズ唐辛子。



プハァ~(。>д<)ノU






久方ぶりのキノコ探索。

山に出れば、
コロナ渦中の世間とは無縁の世界だ。


この冬は雪がほとんど降らなかった。

例年なら
トガリアミガサタケが出る時期であるが

今年はどうか。



あった。




豊作とまでは言えないが、





良い型のトガリアミガサタケを見つけることができた。





保護したトガリアミガサタケはこちら。


全11体。


この方が一番の大物。



よく似たアミガサタケはもう少し丸みがあり柄と同系色であるが、

明らかな違いは、

柄と網目が完全に分離している点だ。




さあ、調理に取り掛かろう。

軽く汚れを落としたら、大き目なものは二つに割って中を確認。





小さくてきれいなものは、そのまま。



ウインナーと共に炒めてみた。
味付けは香味ペーストとゴマ油。

生食は有毒だからといっても、焼きすぎては素材が台無しになる。


貴重なキノコ。
細心の注意を払う必要があるのです。



最後に粉チーズと黒胡椒を振りかけて完成。


まるで牛モツのハチノスのようだ。



これが旨い。

香りを消さないように、火加減を気をつけた甲斐があった。

特に割らなかったものは香りが強い。


若干の「靴下臭」があるものの、気にしてはいけない。

これもキノコの個性。
楽しまなければ(^w^)