どうでもいい話は、誰にでもできるものではない | 好きなことだけで生きられる

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「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。

どうでもいい話は、誰にでもできるものではなく、お互いに良き理解者同士じゃないと成り立たない


たわいもない話をして充実感を感じられるのは、仕事などの中身のある話とは逆で、話自体に価値があるのではなく、「お互いの存在」に価値を置いているから


お互いの価値観や考え方、背景を理解しあっていて、この人なら受け入れてくれるという信頼感や安心感があるから、どうでもいいことでも話したくなるし、中身のない話でも心地よく感じる。


つまり、どうでもいい話は、誰にでもできるものではなく、お互いに良き理解者同士じゃないと成り立たない。


社会に出ると、どうでもいい話ができる人がとても希少になる。


プライベートでも、時間に何かしらの価値を求めるようになり、どうでもいい話ができる関係を一から築き上げるのは難しくなる。


そういうわけで、身近にどうでもいい話ができる人がいるなら、その人を大切にしたほうがいい。


どうでもいい話ができる人が、実は一番どうでもよくない存在。