どんどん外に、広い世界に出ていくしかありません。 | 好きなことだけで生きられる

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「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。

どんどん外に、広い世界に出ていくしかありません。


こちらからです。https://gendai.media/articles/-/120784?page=3 


「運がある人」と「ない人」の決定的な違い…「運がある人」が日常的にやっていること

人と人との出会いでも、よい出会いはランダムに訪れます。

そのときにどう適応するかがすべてで、そこでも直観が重要な役割を果たします。

人間は毎日がイエスノーゲームの連続です。

そういう毎日のなか、すべてイエスで行動する人と、ノーで行動する人とではあっという間に大きな違いが出てきます。

僕はイエスノーゲームでは基本的に面白そうな方向を選びます。

よくわかっていることとわからないことであれば、常にわからないほうへ行く。

つまり僕はどちらかというとワクワクドキドキするほう、つまりリスクを積極的に取り、わからないことを面白いと思うタイプで、だから人に誘われれば必ず足を運びます。

どんな人が来るかわかりませんから。

ここでいいたいことは、運はアトランダムにやってきて、そこに個人の適応がうまくミートしたときにチャンスが生まれるということです。

繰り返しになりますが、適当な時期に適当な場所にいることが運であり、

走って大きな口を開けることが適応です。

好みの問題はあるにせよ、何らかのチャンスを得たいと思う人であれば、家にこもっていても仕方がないのです。

どんどん外に、広い世界に出ていくしかありません。


この本が読みたくなりました。