自分をまっすぐに見つめ、いいところも悪いところも受け止め、その上で“その社会的地位ではなくなっても、失っていない魅力”を生かすことは大切。
自分をまっすぐに見つめ、いいところも悪いところも受け止め、その上で“その社会的地位ではなくなっても、失っていない魅力”を生かすことは大切。
身に着いた能力、魅力、経験、知識は、誰も奪うことはできません。それらを生かせる人は、どんな環境でも輝ける可能性があります。それこそが“本当の自分”です。
私たちも、いい方向に世界を変えられる存在に!
上記の言葉が印象に残りました。
現代社会が、情報化社会に流され踊らされる生き方から自分で考えて行動するより主体的な生き方が問われている時代であることを感じました。
そのためには正直に自分を見つめること。
自分を知ること。
まさにその通りだと思います。