見たいドラマがありすぎる | 好きなことだけで生きられる

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見たいドラマが全然ないのも味気ないですが、


あり過ぎるのもそれはそれで困ったものです。


韓国ドラマの面白さに目覚めさせられたのは、2017年で「冬のソナタ」がきっかけでした。


ブームのときは、バカにしていました。


何年も遅れてそれを見た時は、正直バカにするほど悪くはありませんでした。


ここに来て、「愛の不時着」で何度目かの韓流ドラマがブームになっていますが、


それよりは少しだけ先にドラマの面白さに目覚めさせてもらいました。


でも、最近は韓国ドラマの面白さに気づけずにちょっと見るスピードが落ちていました。


2カ月ぐらいかかってようやく16話のそのドラマ「秘密の森」を見終えたのがついこないだのことです。


それからも、落ちたペースは戻らずに1日1話みれるか見れないかのペースでのろのろと進む有様でした。


今見ているのは、「今、私たちの学校は…」全12話です。


ゾンビものです。


ようやく、昨日5話を見始めたところです。


そんなノロノロ視聴の状態に喝が入ったのはこの記事 


を読んだからです。



もともと見たいとは思っていたのです。


見るつもりでした。 

いつになるかはわかりませんが。


「二十五、二十一」「39歳」「気象庁の人々」。


どのドラマも度々話題になっているのを記事で見かけてたから。


でも、基本ドラマは終了している作品であれば最後まで見てから次の作品に移るタイプなので、よっぽどつまらなくて途中でやめない限りは見終わるまで時間がかかるのです。


まだまだみたい韓国ドラマはたくさんありますし、

「結婚作詞離婚作曲」もサードシーズンが始まってるし、「未成年裁判」「その年、私たちは」「静かなる海」「あなたに似た人」「地獄が呼んでいる」…。


とにかく、もう、うだうだ考えている時間があったら、紙に見る順番を書き出して、空いた時間に次から次へと見るしかありません。


面白いドラマを見て文句を言うのも変ですが、もう、本当に、とにかく見たいドラマが多すぎます。


山本リンダじゃないですが、こまっちゃうナ。


 



文句を言うなら見なければいいだけなのですが、見たいんだからしょうがないです。


ネットフリックスを面白い韓国ドラマを配信しすぎる罪状で訴えたい。


ちょっと見るギアを入れ替えないと追いつきません。


いつの間にか面白そうな作品がこんなに増えているなんて。


ゾンビウィルスではなく、韓ドラウィルスでやられそうです。


他にも見たい映画もたくさんあるし、


どうやっても持ちこたえられそうにありません。