「マザー 無償の愛」21話を見ました。 | 好きなことだけで生きられる

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韓国ドラマ「マザー 無償の愛」21話を見ました。

第21話
ひとりでヨンシンの家までやってきたユンボクに驚くスジン。久々の再会に涙する二人だが、スジンは別れられなくなる前にと翌日ユンボクを帰そうとする。しかしその夜、ヨンシンがとうとう帰らぬ人に。葬儀のため、もう少しだけ一緒にいられることになった二人。そしてユンボクを送っていく日、二人はクララのいる介護施設を訪ねる。そして二人の別れから二年後、イジンやヒョンジン、ジェボムもそれぞれ新しい生活を送っていた。

WEB番組紹介ページより

けなげにも一人で電車に乗りスジンを訪ねに行くユンボク。

再会に喜ぶ二人。

しかし、スジンは施設に電話して翌日ユンボクを送り届ける約束をします。

その夜、ヨンシンの部屋を訪れるユンボク。

まさかの再会に驚くヨンシン。

ヨンシンに「わが町」を読むユンボク。

この世に未練はないと、満足して旅立つヨンシン。

翌朝、ベッドの上でヨンシンが亡くなったのを見つけるスジン。

ユンボクは、ヨンシンに幸運が訪れる首飾りをヨンシンに返してあげます。

葬儀を終え、施設に向かうスジンとユンボク。

施設の前で元気に手を振りながら別れるユンボク。

どこまでもけなげなユンボクです。

それから、2年後、それぞれに日常を過ごす姿がうつされて、いよいよ次回ラストの回です。

さて、スジンとユンボクの関係はどうなりますか。