あらすじ
第19話
ヒョンジンがスジンの妹であったことが知れ、世間のスジンへの風当たりは一気に冷たくなる。スジンが罪を認め黙秘を貫いていたこともあり、ジャヨンに有利に進んでいくと思われた裁判だったが、チャングンの証言と虐待を打ち明けるユンボクの証言が決め手となりスジンは重い罪を免れる。家に戻ったスジンの元に、施設にいるユンボクから電話がかかってくる。一方、ヨンシンは一切の延命治療を拒否すると家族に告げる。
WEB番組紹介ページより
スジンのヘナを誘拐した気持ちが本人から語られます。
寒い夜、ヘナが忘れた手帳を届けに行ったら家の前のビニール袋の中にヘナがいたこと、自身も親から捨てられた立場であり、同じような立場のヘナを見捨てることが出来なかったと。
また、同じような状況に出くわせば同じことをすると。
虐待を打ち明けるヘナの証言がスジンを重い罪を免れ、自宅に戻ります。
自宅の電話が鳴り、スジンが出ると、ユンボクでした。
ユンボクは、スジンに早く施設に自分を迎えに来て欲しいと訴えてきます。
もう一度誘拐してほしいと。
ドラマを見る人も、このユンボクのセリフをスジンのように涙をこらえて聞くことしかできません。
さて、ドラマはあと3話を残すのみ。
延命治療を拒否したスジンの育ての親ヨンシンの行方はどうなりますか。
まだまだ、目が話せません。
スジンとユンボクに心安らげる時は、訪れてくれるのか?
第19話
ヒョンジンがスジンの妹であったことが知れ、世間のスジンへの風当たりは一気に冷たくなる。スジンが罪を認め黙秘を貫いていたこともあり、ジャヨンに有利に進んでいくと思われた裁判だったが、チャングンの証言と虐待を打ち明けるユンボクの証言が決め手となりスジンは重い罪を免れる。家に戻ったスジンの元に、施設にいるユンボクから電話がかかってくる。一方、ヨンシンは一切の延命治療を拒否すると家族に告げる。
ヒョンジンがスジンの妹であったことが知れ、世間のスジンへの風当たりは一気に冷たくなる。スジンが罪を認め黙秘を貫いていたこともあり、ジャヨンに有利に進んでいくと思われた裁判だったが、チャングンの証言と虐待を打ち明けるユンボクの証言が決め手となりスジンは重い罪を免れる。家に戻ったスジンの元に、施設にいるユンボクから電話がかかってくる。一方、ヨンシンは一切の延命治療を拒否すると家族に告げる。