内向的なジュニョン(ソ・ガンジュン)とアグレッシブなヨンジェ(イ・ソム)。全くと言っていいほど正反対な性格の2人が出会い、突然自分にだけ輝いて見える“第3の魅力”(=思いもしなかった相手が、ある日を境に輝いて見えたりステキに見えたりすること)に心奪われ、20歳の春、27歳の夏、32歳の秋冬を共に過ごしながら描かれるラブストーリー!誰もが経験する“初恋”を軸に物語が展開され、どこか懐かしさを感じる方も多いのではないだろうか。幸せを分かち合いながらも愛するがゆえに傷つき、傷つけ、そして慰め合う…。知っているようで知らない誰かの恋愛を見ているかのようなリアルな演技に注目!果たして、2人の初恋の行方は…?
2012年が幕を閉じようとしていた大晦日。強力班3課のチーム長・ジュニョン(ソ・ガンジュン)は、クラブの前で麻薬密売現場の張り込みをしていた。容疑者が姿を現し、クラブ内へ入っていったことを確認したジュニョンら強力班のメンバーたちは、満を持してクラブに突入。そこで、20歳の自分の心に深い傷を負わせた、二度と会いたくなかった“第3の女”ヨンジェ(イ・ソム)に再会してしまう。時は2006年にさかのぼり、大学生のジュニョンは試験に遅れそうだと焦りながら地下鉄に乗っていたが、車内で痴漢を捕まえたヨンジェを手助けすることに。その後、親友サンヒョンについて行った合コンで再びヨンジェと出会ったジュニョン。全く正反対の2人だったが互いに惹かれ合い、ついには付き合うことになったのだが…。
web記事より
韓国ドラマ「第3の魅力」何となく見始めて、ジュニョンとヨンジェの2人の恋の行方が気になって最後まで見てしまいました。
事件に巻き込まれて障害を負ったお兄さんのイ・スジェやヨンジェの親友のペク・ジュランの人生も丁寧に描かれていました。
ostも充実していました。