田んぼ。「二番穂」が刈り取り間近かと見紛うほど豊かに垂れ下がっています。江戸の昔、お百姓さんたちにとってはお上の管理外にある二番穂が貴重な食料源だったといいます。いまは次の米作りのためにトラクターで鋤きこまれて「土の栄養」となります。
荒川の堤防です。アマチュア無線の電波が飛び込んできました。流暢な会話(交信)です。応答しようかどうか躊躇しているうちに電波は切れてしまいました。「修行」はまだまだこれからのようです(;^ω^)。


自宅から指扇駅まで約9キロ。所要4時間(正味2時間半)ほどの「ゆっくりウォーク」でした。指扇駅までの歩果は歩数計が示すとおりです。
帰路はいつものとおり指扇駅から南古谷駅まで、JR川越線のお世話になりました(;^ω^)。
11月1日には、同業のUちゃん夫妻と比企丘陵で行われる「スリーデーマーチ」に参加します。いい予行演習になりました。比企丘陵の秋彩はますます鮮やかになっていることでしょう(o^-^o)。







