
川越警察署に運転免許の更新に行ってきました。そこで、このたびの更新は「四輪免許」を取ってちょうど「60年」という節目にあたることに気づきました。「還暦」です(;^ω^)。
改めてノムサンの運転免許歴を振り返ってみることにします。
私が最初に運転免許を取ったのは高1のとき。「二輪免許」です。当時の二輪は排気量50cc以下の「第一種原動機付自転車」。125cc以下の「第二種原付」。250cc以下の「軽二輪」。250ccを超える「自動二輪」の4クラスに別れていました。
これらの内、実技試験があるのは軽二輪と自動二輪。原付は一種も二種も学科試験だけだったように記憶しています。 私が取ったのは「軽二輪」です。実技試験は富士重工(現SUBARU)のラビットというスクーターでした。
四輪に挑戦したのは高3のとき。当時は18歳で「大型」を取る資格ができました。普通車はもとより、積載量5t以上の貨物自動車が運転できる資格でした。(どうせ取るなら「大型」がいい)。
当時は、今のように「実技試験免除」の「公認教習所」は(近隣には)ありませんでした。まして「大型」を扱う教習所は1ヵ所しか見つかりませんでした。
何時間の教習を受けたかは定かな記憶はありませんが、公安委員会の直営試験場で「一発勝負」に挑みました。実技はボンネットタイプのトヨタの5tトラックと記憶しています。
今のように「電子装置」はもちろん、トランスミッションのシンクロシステムも備わっていないので「ダブルクラッチ」を践まなければ車は全くいうことを聞いてくれません。
ハンドルだって「油圧式」が出てきたのは暫く経ってからです。大汗をかきながら、必死の思いでハンドルをまわしました。
いくたびかの道路交通法の改正によって、車種の区分も運転免許証の種類いも大きく変わりました。軽四輪は「普通車」に統合され、普通車は大型車との間に「中型車」が新しく生まれました。二輪も中型、大型に別れました。
法律の改正に伴って私の免許証も「大型」「普通」「大型二輪」に書き換えられました。
少し迷いましたが「75歳、後期高齢者。もう大型を運転することはない。」その場で「大型を返納します。」と即答。更新手続きは進められました。現在の私の免許証は「中型(8t限定)」と「大型二輪」の二つだけです。
新しい免許証をもらってきました。久しぶりの「ゴールド」です。あと何回更新できるかわかりませんが、(ノムサンのいつもの口癖の)健全な「知力」「体力」「気力」が損なわれない限り運転を続けるつもりです。「還暦」から更に上へ向かって…。
【追記】先日、HONDAのイベントでドライバーズアシスト装置、HONDAセンシングを体験してきました。アクセル・ブレーキの踏み違い時やボンヤリ運転時の「緊急自動ブレーキ」は、特に高齢ドライバーにとって頼りになりそうです。車は日々進化しています。…が、頼り過ぎることのないよう、心して運転を楽しみたいと改めて思いました。
