【地球暦ワークショップ】③

上なるもののごとく下のものあり……

ワークショップで、NASAが公開している宇宙の画像を見せてもらいました。

ブラックホールを中心に、いくつもの銀河。
その中の天の川銀河に、小さく「SUN」の印。

星の集まりの中の、さらに小さな太陽。

あらためて宇宙のスケールを感じます。

そのとき先生が、

「天の川銀河の中の太陽の大きさと、人体の中の細胞の大きさの比率は同じなんだって」

と教えてくれました。

科学的なことは正直わからないし、
正確な根拠を示してと言われたら困だちゃうんだけど、

私はその話を聞いた瞬間、

あ、やっぱりね〜

って思ったんです😆




宇宙と人間、どこかで呼応してるよねって。
「1人ひと宇宙」って言うもんね。

占星術でも、
私たちは宇宙そのもの。一部であり同時に全体でもある、という考え方をします。

「上なるもののごとく下なるものあり。
外なるもののごとく内なるものあり。」

あの言葉が、ピカーんとつながった。

……これも私の意味づけグセかもしれないけど😂

でもさ、証明できるかどうかよりも、

あの画像を見て、自分の中に宇宙を感じたこと。

その感覚のほうが、私は大事だなと思いました。

地球暦は、位置を見るツール。

その位置の向こうに、
こんなスケールが広がっている〜って。
ロマンも広がってワクワクするでしょ😆
【地球暦ワークショップ】②

私の思考のクセについて。

ワークショップの中で、参加者全員が
自分の誕生日を付箋に書いて地球暦に貼るワークがありました。

順番に貼られていく付箋の場所(日付)を見ながら、反射的に

「〇〇座さんか〜」
「どんな人なのかな〜」
「〇〇座が多いんだ〜盛り上がりそうだな〜」

とか考えていました。

誕生日=星座=性質。

すぐに結び付けて考えちゃう。
それが私の思考のクセ。

そしたら先生が「意味づけをしないことが大事」って言ったの。

あー今わたし、完全に意味つけにいってたなって気づいた。

占星術でもタロットでも、最初のうちはただそこにあるっていうことを大切にしていました。
何かを覚えるとか勉強するっていうよりは、感じるっていうことを大切にしてた。

でも、だんだん学びが深まっていくうちに、自然と知識が身についてきて、
それはそれで良いことではあるんだけれども、 
どうしても何か情報をキャッチした時に、
もともと自分が持っている知識とつなげて意味を持たせてしまうっていう癖がついているんだよね。

で、今日そのワークショップの中で意味を持たせないということを改めて言葉で聞いて、
あー、そうだったー。ってなった。

地球暦は、ただ“位置”がある。

この日に生まれた、という事実。
太陽がここにあった、ということ。

そこに物語をのせる前の、ただの現在地。

占星術は、そこから意味を読み解いていく学問。

地球暦は、まず“在る”を感じるツール。

似ているようで少し違うような。
どちらも「もっと知りたい」って思うところは同じ😊



太陽がうお座入りしましたね。

土星がうお座からおひつじ座に移動して(2/10)
太陽がうお座に入ったことで(2/19)
うお座の皆さんはピチピチ元気に活動したくなっているかな?
実は私も太陽うお座です😁

うお座の神話は以前投稿したアフロディーテとエロスの親子の話が有名ですが、
検索してみたらオアンネスという神様のお話がありました。

半分が魚、半分が人間の姿で…って聞くと
人魚を想像しちゃうけど、ちょっと違う感じかも。

人魚というよりは
“海から現れた賢者”という感じみたい。




昼のあいだは人々の前に姿を現して、
文字や法律、建築、知識を教えてくれる。
夜になるとまた海へ帰っていったそうです。

戦う強さとか、支配する力ではなくて、
ただ、知恵を渡す存在。

うお座の神話といえば、
アフロディーテとエロスの親子が
魚になった物語が有名だけど、

こうして見てみると、うお座って
「守られる」だけじゃなくて、
「授ける」側の物語も持っているんだなと思いました。

半分が人間で、半分が魚。
・地上と海のあいだ。
・現実と無意識のあいだ。

うお座って、境界があいまいなサインです。

占星術では、うお座のルーラーは海王星。

目に見えないもの、
インスピレーション、
スピリチュアルな世界をあらわしています。

オアンネスもまた、
海という地上からは“見えない深い場所”から
知恵を持ってきた存在。

直接の神話のつながりはなくても、

深いところから何かをすくい上げて、
この世界に渡すというテーマは
うお座と重なっている気がします。

太陽うお座入り。
溶ける季節の始まり。

素直に受け入れたり、許したり、
ふわっと気持ちも柔らかく♡

うお座はスピリチュアルなサインだけど、
ただふわふわするんじゃなくて、

深いところから
自分だけの感覚や知恵をすくい上げてみる。
そんな時間にすると良さそう。

ちなみに私の太陽うお座は、
ピチピチ跳ねるときもあれば、
しばらく海底をどよーんと漂う期間があったり、
元気に浮上したり、
魚なのに自分の感情に溺れそうになったりして、
割と忙しめです😂

いや、むしろとってもうお座らしい気もするな。