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genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”

週末農夫に、

トツジョ、降って湧いた住民運動。



 負けませんよぉ、僕わ。



・・・ただまぁ、勝つぞぉ!

って意味ぢゃないのが・・・いやま残念(汗)



5月の連休を田植え時期にしている当地のあたり、

週末農夫な私の場合もその例にもれズ、

きょうみたいな好天だと、仕事休んで田んぼに水をまわして田植えの準備、

職場放棄ならぬ有給休暇でさっさと消化、

そういきたいところなんだがこの4月の末は、

本業ではない農協がらみの会議で二度も仕事を休まなきゃならないとあっては、

いくら薄給の身の上バナシで気を楽に持てるわが身とあっても、

そうは何度も仕事を休むワケにはいかなくて・・・


で、窓の向こう、

若干黄砂にかすむ青空をいささか以上にうらめしくながめながらの農協の会議室でのこと。

休憩のとき、コーヒーに続きスティックシュガー入れで登場のマグカップ・・・ん ?

いつかもらった誰だったかの名刺にもこんな犬の写真が添えられてたっけ。

genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”

名刺のヌシはすでに会社が解散だかなんだかでやめたように耳にしてるし、

今もそのブランドが存在するのかは知らない。

どこで買ったか、もらったものか、そのマグカップの存在について聞いてもお茶だし女子職員は知らないという。

私が知らないダケの人気ブランドだったのか ?

それともかつて彼の売り込み成果のその末端が当地にも?

ということなのか、

数字が相手、肩がこる決算会議のひと休みのとき、

場違いなところで笑顔伴うキミョーなる再会気分を得たのも事実だったしブログネタ。


幸い、彼が元気な様子は、連日更新の彼のブログで知っている。

見当違いだったらゴメンなさいだが、

当たりだったらその彼へのエールに替えて、

わからない人にはまったくわからない今日の一文。。。

新聞とテレビでは、

二千円高速料金化の話が小沢国家主席からの選挙対策、

チャチャが入って千円高速料金に変更されたかと思いきや、

国交大臣、財源問題からか、老害相手にケンカ売ったか、高速料金二千円固持、

で・・・決着 ? だとか、

首相秘書の有罪判決で、なお使途不明金が七億円とか、

けっこう大きく報道されているんだが、

せっかくの事業仕分けの報道が・・・サッパリ。

独立行政法人のムダの原点が、

霞が関官僚たちの天下り先需要とワタリを使った税金ドロボーシステムだということが、

数字とともに明らかになっているのに・・・新聞もテレビも報道ぢゃなく、紹介の域を出ることはない。


天下ってワタリをくり返し、

その頂点には生涯収入十億ゴエの猛者が七十越してなお記録更新中とか、

ワタリオヤジの二着で八億・・・とか聞くと、

ポカン口がまず平民というか、二等市民感情だ。

で、おおいなる脱力から思考回路の回復とともに不当の怒りもナリにムラムラ、

そっちを成敗する方が、参院への選挙対策にもなりゃ国益にもかなう、

そう思ってしまうんだが、国を動かすエリート相手に、

不法と言えずに、そこまでは突っ込めないんかな ?


民主党。


そんなことを思うと、

インチキくさいNPOやら公益財団法人の存在が、

けっこうちっちゃいことに思えてきて、

そのちっちゃなことを問題視するワガ身はというと、

ますますちっちゃな存在でw

身の丈を改めて思い知らされてみたりの中で

いつか見つけたこんな文面。


内閣府NPOホームページ

特定非営利活動促進法のあらまし



特定非営利活動促進法では、所轄庁は団体の申請が設立要件に適合すると認めるときには、

設立を認証しなければならないとされています。

また、その確認手段も実態審査ではなく「書面審査」によって行うことが原則とされています。

このため、所轄庁の認証はその団体の信頼性まで保証するものではありませんのでご注意ください。



   所轄庁の認証はその団体の信頼性まで保証するものではありませんのでご注意くださいw


いいなぁ、このフレーズ、

内閣府がそう言ってるんだから、

たとえばこの文言のまんま看板にして、

今の環境啓発看板に替えエセ公益活動への注意喚起の機会にしたら・・・


内閣府からの注意の転記も


   ・・・やっぱメーヨキソンかな ?


アハハ・・・たしかに、ちっちゃいワ(爆

非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体、

特定非営利活動法人のことを指すんだそうで、

当然、その認証には手続きがあり、

記載事項に対する検証を経ての適、不適の判定あるものとばかり、

シロートなりの思い込みに至ってたのがこの数日来、

見かけ非営利の社会貢献活動や慈善活動を口実にした募金徴収で

蓄財、生計を目的とした実態ヤカラビジネス主宰者一党が、

そんな申請出したとしても、その適用なぞないものとタカをくくっていた。


で、たまたま県職員の人から今日、耳にしたんだが、

NPO法人申請の場合に限らず行政においては、

許認可の申請に対して、申請書の記載事項の不備やら記入抜けの指摘はともかくとして、

その検証まではふつー担当のラチ外、

ってか、事実上は届け出の受付窓口なのが実際なので検証はムリ、

で、そもそもオ国からの善行奨励制度にあっての地方窓口なのが現実なので、

記載に不備がなければ、その記載内容がウソっぱちでも、

申請の時点においてはあくまでも、

公益性ある事業立ち上げの計画案のその査定。

それに、記載内容に不備ない申請の処理の遅延や不適格の判定は、

なんたらゆー法律( 聞いたけど失念 )のもと、

記載内容の適切を盾に、次は申請者から行政窓口が責められる側、

そんな事業計画への不適格判定・・・できひんのんとちゃうけ ? ふつー、

とのことだった。


おいおいオイヲイ!!

抑えながら、

知事さんに8000人を超す非公益活動反対署名を届けた過去の経過については、

県知事の認証を伴う法人化資格であったとしてもおそらくは、

部課長決裁の手続きなのが現実だろーし互いに通知連絡なぞはなく、

そいえば、病犬の多頭飼養の担当窓口は食の安全推進室で、

医療薬剤の無許可販売対策は畜産課・・・ふぅ。


かくして、

5月30日とやらは、大阪地裁の判決に次ぐ快挙、

いとも容易に届け出だけで、

公益性欠く公益事業計画認証のまさにハレの日、

すでに地元にゃ個人情報の保護の盾と、

ここに至って、県には公益事業のムリくりコラボの成立で、

忘れちゃいけない、社会的な信用ゲッチュ、滋賀県知事のお墨付きぃ♪

もう誰にも冠頭詞がつく天使なぞとはいわせないぞ!


その勢いには思わず拍手パチパチしそうになるほど、

法律とタテ割行政の空隙を突くのがうまい人たちではある。

なぞと感心の場合ぢゃなくって、


・・・しっかしなぁ

あんまりやワ、


ということで、やっぱりあしたは、

一度、ここに電話してみるとするか。


滋賀県県民文化生活部県民活動課NPO・協働推進担当


077-528-4633


ちなみに本文中の冠頭詞だが、

もちろん 「ペ」

念のためw

春が来た、

ということで、今日はお祭り前の年に一度、

周辺地域と合わせて恒例、処女湖からの用水路の点検清掃の日曜だった。

うちの地区は犬屋御殿のちょい上流、

山の中の境川からの引水ゲートが清掃作業のスタート地点。

水路沿いに手分けして砂利上げや周辺の草刈りとかをしながら下っていくんだが、

日置神社にお祭り準備に集まってくる車と、

犬屋は犬屋で、大型トラックが朝から到着、

路肩駐車の荷降ろしの手伝い車両の隙間通って、

うちらはうちらで犬屋関係者たちと挨拶をかわすことなく施設に沿った水路の掃除。

いつもは人も車も少ない鳥居の前が、

珍しくもなかなかの混雑ぶりな朝だった。


なお大型トラックは、

今回はタオルでナンバー伏せるタイミングを逸したいつもの浜松ナンバーで、

早くも譲渡会用のバザーのネタか、

それとも物乞い支援の依頼成果でドッグフードのしこたまゲッチュ?

なんかダンボールの梱包をせっせと荷降ろししていたが、

多数の動物愛護原理主義者な支援者たちが集まっているふうでもなくて、

その中の商品は・・・今のパートさんの世話じゃおそらくキャパオーバー、

少なくとも生体ではない・・・と思うw



原告の会が集めている一審判決に対する上申書プロジェクトに参加しようと、

レポートを書きだしたんだが、思うところが多々ありすぎて、

つかみどころなく長々とレポートは綴れるものの着眼点が拡散してしまい、

着地点ロスト・・・書き直し( 涙

なかなかコンパクトにまとまらないでいる。

5月の半ばまでとのことなので、ひと呼吸置いて再度挑戦 ? のつもりだ。


ところで、三日坊主で終わるとばかり思ってた夜の徘徊、

いやウォーキングだが、日曜こそ田ンボの肥料撒きのひと汗に替えたものの

これで一週間続いている。

最初は30分の速歩だった。

歩いてるだけなのに、三日めでふだん使わないスネや内モモに筋肉痛、

日々の運動不足がこれほどだったとはのトホホな日も過ぎその筋肉痛が治まって、

今夜は歩くこと45分、距離にすると4キロくらいだろう。

ときどき、負荷のつもりでジョギングを交えるが、 200mで息が上がる。

少しずつでも走る距離を伸ばしていきたいが、

これにはまず禁煙が先っぽい。

今のところ禁煙の予定はないので、多少の基礎体力がついたとしても

健康マニアな東京マラソンへのエントリーは永久にムリだし、

目標がそんなに高いところにあるワケでもない。

あくまでも目標は、ズボンのウエストサイズアップの防止につきる。

とかのビジュアル気にするほどには色気づいてるワケではない。


じつは、大阪に電車で行って地下道を歩いているとき、

人の歩くペースより自分のペースが遅いことには前から気づいてはいた。

今年の一月、三年ぶりに思いつきめかしてスキーに行った。

自転車に三年乗ってないからといっていきなりコケたりないのはスキーもおんなじだ。

ただ久々のそう快感・・・は、はじめのうちだけ、

久々なぶん、スピード殺そうと小回りターンの連続は太モモにくる。

1.5キロのノンストップができない。

コース途中で乳酸ドクドク、太モモが熱帯びて痛くて泣きそーになった。

・・・それもこれも体力低下から。


めざせ、向上基礎体力、減らせ体重、脱妊婦腹廻り


・・・なぁんてことを入力しながら、

キーボードの脇にはカロリーオフななんちゃって缶w


ちなみに、肝心の体重だが、この一週間で・・・0.6キロ、

ヤセた。


ナニやってんだか( 涙

今夜は、年度替わりの地区役員事務の引き継ぎだった。

うちの地区は「長」のつく役を一期務めると

その後二年は地域内での役職の被選挙権を無効とするのがルールなので、

私の場合、

これで少なくとも、むこう二年は・・・フリーダム♪!


自分のことで手イッパイなのに、

そこへみんなのためにはガラにも合わず、

だからけっこうアップアプ、

それ故だからか今に至ってこの解放感、

これでけっこうなモノがある。


そんな中で先月の半ば、

なにげに乗った脱衣場のヘルスメーターの示す数字が・・・7 4 . 6 ワォ ! !

そういえば、ズボンの腹まわりがこのところけっこう窮屈だったが、

ストレス太り ? がこれほどまでとは・・・に驚いて、

四月からその是正に取り組むことにした。

で、始めたのがまずは飲酒制限だ。

夜は、なんちゃってビールの糖質オフな350ml缶を2本まで。

それから、その前に帰宅後ウォーキング。

夕食のあとひと休みしてから、田んぼ道を30分ウォーク。


今はまだ始めて三日目で、

今日は出勤土曜のあと今夜の会合ときて、

帰宅が夜の11時とくりゃ、三日坊主にゃ格好のタイミングだったんだが、

オ役ゴメンに気をよくしての解放感からか ?

満天の星空と鈴鹿の山並みから顔をのぞかせた朧月に誘われて・・・深夜の徘徊、

いや、冷気の中のウォーキング。

暗い夜道の一人歩きは、

も少し街なら、職質警官に呼び止められるのは必至だろうけど、

テクテク歩いているのは通る車も人もない田んぼ道、

いちおうは舗装道なので、暗くても蹴つまづいたりの心配もない。

聞こえてくるのは遠くバイパス国道の長距離トラックのエンジン音と、

いつもこんな時間まで犬をかまってるんだろーか ?

アイゴー犬屋の方向からの複数の犬の鳴き声だけだ。

慣れないコトして心臓がキュンとなって田んぼ道で行き倒れはツラいので、

ヘトヘトにならない程度のジョギング折り込み、

汗ばむ程度で今夜は40分、

帰宅後、入浴の前にヘルスメーターに乗って体重測定・・・


・・・7 3 . 2  ふぅ。。。


ちなみにきのうは 7 3 . 4だった。

ということは、1日に200gの減量ペースで5日で1キロ、

目標は65キロなので、あと8キロの減量に至るのは・・・

単純計算で、ざっと40日かかるということで・・・


いやはや、これを遠大なる自力更生に位置づけるわが身のショボさ、ここに極めれり、


平和な国のブログネタはサヴいな、しかし、

な夜ではあった。

犬屋がらみのネット経由のメーヨキソンだかヒボーチューショーの刑事告訴で、

当方被疑者の件についてだが、

結局、不起訴なんだとか。

警察や検察庁から、なんらの通知もない中の風のウワサというヤツで、

それにきょうはエイプリルフールでもあれば、

真偽のホドにはいささか疑問符残るものの小市民感情としては

正直なところ、ホッとしている。


私は建設会社に勤務している。

やってる仕事は建築屋の番頭サンというか、

最新型の表現で言やコーディネーターwとでも言うか、

早い話、いわゆるカントクさんなんだが、

ちょうど去年の暮れのころ、

県内某所の小規模な改修工事の落札があり、

その工事担当が私で、発注者はというと、

よりにもよって・・・大阪高等裁判所( 汗

で、私は当時すでに刑事事件の被疑者の身のうえでもあれば、

ここで略式だか在宅だろーが起訴された日にゃ・・・( 大汗

まぁ社内的にも発注者にも、いろいろややっこしくなりそーで、

気にかかる分、結果的にはヘタレてブログと距離を置くことに。


。。。刑事告訴した側からすれば、

対立する者の沈黙は、理由は問わずそれはそれで思うツボ・・・?

なサヴいひと冬、だったワケでもある。


そうした経過の年度替わりのその初日、

売名と集金が目的で動物愛護を利用する善意の釣り堀愛誤一派や売名公益財団法人の印象操作も着々な確信的脱税犯への非難の際には、使う言葉も心して、

といったあたりをかつての事態の反省とし、

今後とも善意を騙る悪意の存在を世に訴えていこうと改めて思ったりした今年のエイプリルフール・・・


って、まぁなんと歯切れの悪いコト( 涙

引用になるがきのうの続きで子供手当について


    この問題を地方自治体の判定に委ねるならば、

   市町村の受付は、怪しげな外国人、

   またそれに操られた怪しげな風体の連中が屯し、

   通常業務に支障が出るまで、騒ぎ続けるだろう。

   「貰ってやるから早く出せ!」と怒鳴り続けるであろう。

   忽ち処理能力の限界を超えた役所は、苦渋の決断、

   即ち「支給許可」の判定を与え、御一行様にお引き取り願う、

   ということになる。

   国は護ってくれないのであるから、致し方無い。

   相手は商売なのである。

   「子供手当ビジネス」が、

   非常に利益率の高い商売になることを教えたのは、

   「謎の鳥」を頭目とする革命政府である。

   歯止めの無い法律は絶対に悪用される。

   それが世の常である。


   http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-332.html


たしかにそのとおり、

四月からの問題は、人権問題ということで、

コトを荒立てりゃ人権団体が黙っちゃいないし、

法律の定めとあらば、裁判を起こされたら負けは自治体、

ウザいヤカラの相手となるのがどの担当課かは知らないが、

使うゼニは身銭ぢゃなくって税金なんだし、

とっととお花畑を決め込む、

いや、

友愛に同意、賛同を決め込む自治体が圧倒的多数をしめそうだ。


一年たったら厚労省が再度の精査、だそーなんだが、

コトは全国津々浦々の自治体全部がその対象・・・

国益棄損は莫大な額になりそー・・・もったいない。


そんなワケで、

この先、権利の主張だけは誰にも負けない面々の多数登場は必至だろう。


たとえば・・・

  日本の善意が飢えと闘うスーダンで、

  千人のこどもたちと養子縁組、

とかをやらかすと・・・年間1億6,500万円もの子供手当がお国から・・・☆


なんだか、犬猫アイゴがライフワークな金満投資家あたりにしても、

とっくに犬ネコほっぽりだして好機到来、

儲け話のネタにしてそなオ感がするのは私だけだろーか?

この四月から、すばらしい法律が施行される。

いわゆる「 子供手当 」なんだが、

日本で暮らす外国人の子供にも支給されて、

子供が本国にいる場合、

その本国の子供にも支給されて、

なおかつ、それが養子であっても・・・支給!

されるんだそーで・・・


http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-331.html


さすが、施政方針演説の場で

グローバルに命のたいせつを延々と説いた鳩山センセェだけあって、

かつて「日本は日本人だけのものではナイ!」の持論を

さっそく政策反映の実行力はなかなかのモンだと思う。

その「 子供手当 」の原資が日本国民の税金だという点についても

税金の存在を知らないままで、脱税総理と揶揄されながらも

政治家の頂点を極めた者が為す政策としては、

らしいといえば、らしい政策、

どこの「 国民の生活が第一 」なのかは知らないが、

少なくとも日本国民が第一ではないことだけは事実のようだ。


というのは本題ではない。


本題はこのザル法を知った金の亡者どものアクションなんだが、


外国の子供一人あたりの養子縁組、年間156,000円って・・・!


人口爆発傾向な東南アジアかアフリカあたりで、

ハシタ金の礼金と交換条件、

十人、百人、いや千人くらいに善意の支援、

養子縁組を募ったら・・・


善意は数ナリ、数は金ナリ、縁組こなして・・・ウハウハの金満ボランティア!

ムロン、こだわりの合法行為で、定期的な不労所得は銀行口座にガッポガポw

な、民主与党のキチガイ沙汰も、オリンピックの歓声にかき消され、


痩せた犬を追いかけまわすフリの善意あたりにゃ

ザルの網が狭まるまでのまたとない集金チャンスに見えている・・・かも?

アイ誤な犬屋も路線返上、

今度は、かわいそーなこどもたちを・・・本国で救済?


なぁんてワールドワイドを言い出しかねない、

今や世も末、ヤレやれな雨の夜だった( 涙

先日、平成22年2月5日、

およそ3年ごしと聞く大阪地裁での「ひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求訴訟」の一審判決がくだされた。

公開された判決文の最終章近くでのくだりに、

    ・・・原告らの主張する支援金等の交付や労務の提供は、

      被告に対する書面によらない贈与又はボランティアとしての活動参加と解すべきであるから、

      被告はその過剰金の使途等について、道義的な責任を負うことはあっても、

      原則として返還等の法的義務を負うことはないというべきである。

なる一文がある。

末端市民感情的には

  ・ ・・原告らの主張する支援金等の交付や労務の提供は、

     被告に対する書面によらない贈与又はボランティアとしての活動参加と解すべきであるから、

     被告は原則として返還等の法的義務を負うことはないが、

     道義的な責任は負うべきである。・・・以下云々

こうあるべきと思うし、原告側の主張についてもそういったあたりへの踏み込みの期待があったものと察するが、結果的にその日の判決は、

心ある人たちには不本意であり、そして理不尽なものとなってしまった。


もっとも、ある種の人たちにとっては有頂天を覚える画期的な司法裁定を得た日となったのも事実である。


判決文を読めばわかるが、そのある種の人たちにとっての成果の第一は、

少規模な犬・猫ペットの愛護団体であれば募金集金会計の杜撰やむなし、

そして、その使途の仕分け不能も愛護活動を優先した意図せぬ結果でもあれば、

募金の使途が愛護活動だろうが、生計と蓄財を目的とした稼業の方便であるかについても、

大前提が「 愛護団体によるボランティア活動 」なるが故に不問、

という画期的なものなのである。


ペット等の飼養業者、飼養する個人、そして愛護団体等をしばる法律として、

いわゆる「 動愛法 」というものがあるが、これがまた実効力のない法律なので、無視は当然とする中で、

今回の判決に「 個人情報保護法 」を加えてみると、

「 動物愛護団体 」の自称はすでに、警察・司法、税務といった公権力からの不可侵事業への認証を得たともいえてしまうのだ。

そもそも裁判判決というものは、以後の類似判例の指標となることが現実だそうだから、

こと今回の判決が示すところは、

「 動物愛護団体 」を自称し、支援の金や物資による集金稼業で生計蓄財を目的とする

「 なんちゃって愛誤 」なり「 エアー愛護 」も合わせワザで司法による事実上の認可を得たということになってしまう訳だ。



・・・やれやれ、


まずは、ブログでいいから「 愛護団体 」のホームページを立ち上げて、クレクレ募金を開始する。

すでにそれまで犬の売買に係わる事業主ならば、それまでの売買を、

引き取り、譲渡という使う言葉の変換だけで、

かねての事業は継続のままのバイトにもなる。

ホームページでは、もちろん状態不良な犬の画像は必須だ。

ビフォーアフター的な犬の状態写真も愛護団体としての活動紹介には有効だが、

金品の支援には直接つながらない。

ここは、世に多数存在する「 哀犬無罪 」を盲信する愛犬家たちの脊髄反射に訴えねばならないので、

かわいそうな犬の画像掲載をより多数にするべきだ。

画像は使いまわしでもパクリであってもかまわない。

個人情報の保護を盾に使えるので、関係者以外がその施設実態と対比の機会はない。

AさんBさんへの犬の引き取りと譲渡についての活動成果の紹介も外してはならない。

愛護団体としての会則と、収支報告も必須だ。

活発な愛護活動と、より透明性の高い会計報告は、

支援者候補の信用と信頼を得るのに必須条件だということだ。

もちろんこれらの全ては、エアー愛護でも全く差し支えはない。

犬の飼養の役所への届出義務はどこにでもあるが、届出期日には数ヶ月の余裕があるので、

もしも飼養内容につき説明を求められても期間内での里親移動、

その説明だけでことは足りるし、報告義務もない自在性ある制度なのが実態だ。

しつこく言うが、それにそもそも個人情報は保護されるべき権利でもあるので、

敷地への部外者の立ち入りは拒否もできるし、その権利は実際にはいない里親にだって有効だ。

ただ、犬・猫のいないまま、愛護団体を自称するのは勝手だが、

ホームページの出来が良すぎると里親候補の来場があるかもしれない。

いくらエアー愛護でも実際に入金なり支援物資が集まりだしたら、

告発への予防線として活動口実の犬・猫の存在は必要だ。

その世界の住民のネットワークは限られているから、

悪評はすぐに広まり集金事業に支障がでるのは必至だし、

その前に募金詐欺だと警察に通報されてしまうかもしれない。


すでにこのように虚実ないまぜな活動実態を持つ団体の存在もありそうだが、

その彼らに対してもこの判決は朗報だろう。

結論を言えば、実態との差異の咎め立てを受ける要素は、

こと「 動物愛護団体 」に限って言えば

  ない!

ということが、現実になったということでもある。

それに、仮想世界でもあるインターネットによる情報は伝聞でもあり、

それらを元にしてその虚実を問うことは適切ではないようなことを、

先の判決では裁判長ドノも申しておられる・・・!


この調子だと

「 大阪地方裁判所認証動物愛護団体第一号 」の合法化に勢いづいた二号三号を勢いづかせるばかりだろう。


ところで、一気に話題を拡大してしまうが、

法と秩序というものは、国家という権力者のための機能維持システムにすぎない。

国民の幸福よりも国益が優先なのは当然で、その原資は、国民からの税金による。

今回の判決は、ニセやエセやらホンモノの判別不能に対し、

精査なくその自称を裁判所は優先したということでもあり、

国内各所ですでにおそらく実在のあるアイゴ自称の募金詐欺の有効までも示したうえで、

さらに実態として、それらすべてが「 非課税アイゴ 」の対象でもあれば、

国内の道徳律の混乱と非課税事業奨励による国益毀損の礼賛を示すものと言えるところで、

裁判長には多忙な中での手抜きよろしく瑣末で細事な案件のひとつだったのかもしれないが、

非国民な判定は、おおいに問題の残るものと言えよう。


話題を戻して現実的な結果だけをとらえれば、

「 動物愛護 」の世界だけは今後も

騙されてはいけない世紀末の風情漂う近づきたくない世界のままだということだ。