「感じの良さ」は士業にとって大事! | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

おはようございます。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。


本日の東京は非常に雲行きが怪しいです。
しかも、やや寒い朝を迎えました。


さて、昨日は大田支部の役員会に出席し、その後は懇親会に参加しました。
大田支部でよく利用する居酒屋に行きました。


その居酒屋の店員さんが非常に感じの良い方でした。
テキパキしていて、受け答えも丁寧で、なおかつお客さん一人ひとりに対して気配りのできる店員さんでした。


このような対応をしてもらえると、また今度も利用しようという気持ちになりますよね。


翻って、私たち行政書士の仕事も、昨日の居酒屋の店員さんと同様の部分があるかと思います。
相談者や依頼者の方へ丁寧に対応し、気配りができるのは非常に大事なことでしょう。


もちろん、「それだけ」ではダメです。
ただ、それがないと、たとえどんなに実務力があっても、結局はうまくはいかないように思います。


要するに、「感じの良さ」は、今の時代は士業にはなくてはならないものだと思います。


今後も、自分自身が「されて良い」と思ったことは、自分自身の業務に反映させていきたいものです。




昨日改めてレモンサワーの美味しさを実感しました。
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