不思議なヒマワリ・・・って云うか・・・
香川県で不気味なヒマワリが咲いた
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11358909393.htmlより
香川県まんのう町吉野下の古川光子さん(82)の畑で、花びらの部分に小さな花を
14個付けた不思議なヒマワリが開花した。県農業生産流通課によると
「貫生花(かんせいか)」という現象で、「ヒマワリで見られるのは
とても珍しい」と驚いている。
古川さんの畑では10年以上前から、夏になると数本のヒマワリが自然に開花しているという。今年も8月末ごろに茎の高さが1・7メートルほどまで成長。
花を見ようと出向くと直径約20センチの種が取れる部分(管状花(かんじょうか)
の周囲に直径約3センチの花14個が人工的にくっつけたように咲いていた。
同課が県の花農家専門指導員に聞いたところ、この貫生花は奇形花の一種で
一般的には
▽肥料が多い
▽高温―などが原因とされるという。
キクやカーネーションなど暑さが苦手な花で時折見られるが、夏の花の
代名詞・ヒマワリでこの現象が起きるのは非常にまれだそう。
古川さんによると、花は1週間ほどで枯れたそうで
「こんな花を見たのは生まれて初めて」と驚いていた。
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もうひとつ、関連記事です。
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放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!
高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3756c1b7cb99fbe86587be0619030aeより
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さて、今回の北九州市への放射ガレキの持ち込みですが、
どうやらこれは上記「 悪魔の所業連中 」による陽動作戦だったようで、
本体は、都城や下関に搬入され盛大に燃やされているようです。
またその他、延岡や姫路、坂出 或いは 瀬戸内の豊島・直島辺り
での焼却されていると思しき周辺情報が寄せられています。
その中でも最たるものが、
高松市役所幹部職員から懇意の知人たちに伝えられている情報。
洗濯物や布団を外に干さないように。
この情報は口外しないように。
との情報で、丁度、北九州への放射ガレキが騒がれ始めた5月中旬のことです。
この情報は高松在住の知人から直接電話でもたらされました。
また、放射ガレキの本体を盛大に燃やしていると思われる都城では、
九州の某大学のB先生によって核マークをつけた福島ナンバーのトレーラーが
何台も目撃され撮影されています。
これまでこの地域では、福島ナンバーのトラックはおろか、
核マーク付きのトラックなど走ってたことなどないとのことです。
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いろんな識者の方が警告してきたように、放射ガレキの拡散によって、
西日本も汚染されていく・・・。キチガイ政権はまさにNWOを実行していると言える。
日本全国、放射能汚染
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数年後から病人が山のように増える
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その前に、TPPによって健康保険、簡保を破壊。混合医療制度に
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TPPにより遺伝子組換え食品の乱入、訳の分からない病気が出てくる。
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超格差社会により、貧乏人は医者にかかれない。
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あ~、書くのいやになってきたのでやめた。
とにかくTPPには反対しよう。