雑雑談談
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xl1200n ナイトスター




xl1200n ナイトスター 2009年式購入

還暦の60歳にてハーレーの知識一切なくほぼ衝動買い。これから学習です。

あ〜、ブログタイトルですが還暦を迎えましたので60代に変更しました。過去記事にはヤバイ記事もありますがしばらく様子見でこのままにしておきます。

Certificate

「COVID」の意味

C」=Certificate(証明書)
O」=of
V」=Vaccination
ID」=ID2020

明らかにCOVIDとは、

「ワクチン接種証明書、

これ、すなわちID2020のことである」という意味

偶然なのか?そんなわけないよなぁ・・・

ワクチンを拒否した大統領は全員死亡
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52316056.html


 
ワクチンを拒否った国

●ブルンジ
●スワジランド
●タンザニア
●コートジボワール
●ハイチ

 

この国の大統領は数ヶ月の間に全員死にました。
気候温暖化=コロナウイルス感染拡大・・なんですよ・・
気候温暖化を人間の経済活動の結果と位置付け、二酸化炭素削減を人類の義務とする。
二酸化炭素の削減とは経済活動を縮小させるためであって、
要は、不況に誘導させるプログラムです。

 

武漢の研究所で人工的に作られたとされるコロナウイルスも、同様に感染拡大させて、
経済活動を縮小させるプログラムの一環なのです。

経済活動を縮小させて不況に誘導すると、人口は減少に向かうのはデーター上明らかなので、
現況、ワクチン接種拡大を名目にコロナウイルス感染拡大を促進しているのですね・・
ゴールは、人口削減なんです・・

 

人口拡大が著しいのは、中国、インド、その他アジアアフリカ地域ですが、
人口拡大地域である東南アジア地域には人口ウイルスサーズを散布し、
エイズも同様にアジア・アフリカ地域に散布した。

 

エイズウイルスも人工ウイルスだが、感染拡大を促進させるため、ワクチン接種を名目に、
エイズウイルスを体内に直接打ちこみ感染を拡大させ、
エイズウイルスの起源は風土病というデマをマスコミを通じて流布した。

 

だから、アフリカ当地の住人は、ワクチンを打てば殺されることを知っているわけだ。
当然、ワクチン接種を欧米から求められても拒否するのは当然のことだろう。

 

ところが、このように本当に国民を守ろうとする人物が大統領になってしまうと、
人口削減政策が停滞しかねないため、邪魔者は消すということなんだろう。

だから、ワクチン接種を拒否する大統領は即刻CIA等工作機関が始末したんだろう。
もちろん、このような工作の実情は、マスコミは明らかにすることはない。

 

 

 

陳和久ヤバい件

コロナワクチン接種者を初めて解剖した結果、
全身の臓器にスパイクタンパクが付着していることが判明
https://ameblo.jp/don1110/entry-12680972784.html
 投稿者: EU Times, 2021年6月14日

 


コロナワクチンを接種した患者の死後調査で、
ウイルスのRNAが患者のすべての臓器で検出されたことが初めて明らかになった。

6月にInternational Journal of Infectious Diseasesに掲載された
ドイツからの科学的報告では、コロナワクチンを1回接種したものの、
4週間後に病院で近くにいた患者から
ウイルスに感染して死亡した86歳の男性の剖検を調査した。


コロナワクチンを接種した患者の死後調査の第1例より。
コロナワクチンを接種した老人ホームの入居者(86歳男性)について報告する。


過去の病歴は、全身性動脈性高血圧、慢性静脈不全、認知症、前立腺癌などであった。
2021年1月9日、この男性は脂質ナノ粒子製剤のヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2を
30μg投与された。その日とその後の2週間、彼は臨床症状を示さなかった。

18日目に下痢が悪化したため入院した。


コロナの臨床症状を呈していなかったため、特定の環境下での隔離は行われなかった。
臨床検査では、低色素性貧血と血清クレアチニン値の上昇が認められた。
コロナの抗原検査とポリメラーゼ連鎖反応(PCR)は陰性でした。

しかし、この研究では、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者がコロオナに陽性反応を示し、
おそらく病室の近くにいたコロナ感染患者から感染したものと思われ、
翌日、腎不全と呼吸不全で死亡したと指摘している。

 

 

■コロナスパイクタンパクは、
 ワクチンを接種した患者のほぼすべての臓器に存在していた。

 

"要約すると、mRNAワクチンを接種した患者の剖検例の結果は、
コロナに対するワクチンの初回接種までに、すでに免疫原性が誘導される一方で、
無菌免疫が十分に発達していないという見解を裏付けるものである」と結論づけている。

 

つまり、コロナワクチンは体内で免疫反応を引き起こしたものの、
ウイルスの拡散、ひいては有害なウイルスのスパイクタンパク質の体内への拡散を
阻止することはできなかったようだ。

 

これは、コロナワクチンが有益であるよりも有害である可能性が高く、
実際にコロナウイルスの拡散を加速させる可能性があることを示す、
衝撃的な科学的証拠である。


使用されたワクチンはBNT162b2。
これはファイザー社のバイオンテック社のワクチンです。

 

First Autopsy of COVID Vaccinated Patient Finds Every Organ of Body Infested with Spike ProteinsThe first-ever postmortem study of a patient vaccinated against COVID-19 has revealed that viral RNA was found in every organ of the patient’s body, meaning that the vaccine is eit…リンクwww.eutimes.net

 

 

■COVIDワクチンを接種した患者を初めて解剖したところ、
 全身の臓器にウイルスのRNAが検出される

 

6月14日
COVID-19ワクチンを接種した患者の死後調査で、
ウイルスRNAが患者のすべての臓器で検出されたことが初めて明らかになりました。
これは、ワクチンの効果がないか、ワクチンを接種した人の方が
コロナウイルスの拡散が速いことを意味します。

6月にInternational Journal of Infectious Diseases誌に掲載された
ドイツからの科学的報告では、SARS-CoV-2ワクチンを1回接種したものの、
4週間後に病院で近くにいた患者からウイルスに感染して死亡した
86歳の男性の剖検結果が調査された。


これは、COVID-19ワクチンが益となるよりも害となる可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの拡散を加速させる可能性があることを示す、
さらなる衝撃的な科学的証拠である。

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8051011/
First Autopsy of COVID Vaccinated Patient Found Viral RNA In

 

和久賃ヤバい

mRNAコロナワクチンの開発者が
「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。 
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/06/12371.html#more

 


コロナの正体はウィルス本体ではなく、スパイクタンパク質である。
だとすれば、人体の細胞自身にスパイクタンパク質を作らせる今回のワクチンは、
病原そのものを自ら作り出すものであることになる。
抗原を注入することで、抗体を作らせるのが「ワクチン」だとすれば、
これはもはやワクチンでさえなく、病原形成剤とでもいうべき毒=人体攻撃兵器である。

 

以下は、新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていた
カナダのワクチン専門家が、最近の研究文書(前回の記事のファイザー文書)の発覚により、
「ワクチン由来のスパイクタンパク質そのものが毒素だと認めざるを得ません」と、
アメリカのカトリック系サイトに語った記事。

 


「In Deep」 より引用抜粋

 

「コロナワクチンは、
直接人々にその毒素(スパイクタンパク質)を生成するものを注入している」。

私たちは、今のパンデミックの疾患をずっと
「新型コロナウイルス感染症 (Covid-19)」というように言い続けて、
通常のウイルス気道感染症のように、「感染したウイルスが身体に悪さをする」
というように思い続けていました。

 

しかし、今となれば、これは、「スパイクタンパク質感染症」であり、
そしてその病態の本質は、気道感染症ではなく、「血液の疾患」あるいは、
「神経系疾患」であるということがはっきりとしてきています。

 

その悪さをしているのは、「ほぼスパイクタンパク質」であるわけで、
それは血流から全身に循環するわけですから、最初に病変が出るのが血液、
それに(脳や心臓を含む)血管であることはさほど奇妙なことではないと思われます。

 

この専門家は、mRNA コロナワクチン開発で政府からの援助金を受けていた方です。
流出したファイザーの文書を見て「はじめて、ことの重大性に気づいた」と語っていました。

なお、「コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が
「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを…」
で取り上げましたファイザー社の動物試験での「薬物動態試験の概要」という文書は、
なんと「日本の当局から流出した」もののようです。
基本的に「非公開」の文書だったようです。

 


■「カナダのワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、
スパイクタンパク質は危険な「毒素」だと語る

 

新しい研究は、COVID-19ワクチン接種からのコロナウイルス・スパイクタンパク質が
予期せず血流に入ることを示しているとカナダの癌ワクチン研究者は述べる。

「私たちは大きな間違いを犯しました」
ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、
インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は、以下のように言う。

 

「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、
スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。
つまり人々にワクチンを接種することで、
誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」

 

ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために
23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、
准教授は、ファイザー社ワクチンの「生体内分布研究」と呼ばれる文書への
アクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求した。

 

ブライドル准教授は述べる。

「これらのメッセンジャー RNAワクチン成分が、
ワクチン接種後にどこに行くのかを知るのは、
実は科学者たちにとってもこれが初めてだったのです。
その文書が示していることは安全な側面だったでしょうか? 
まったく違うのです。私はとても当惑しています」

 

ワクチン研究者たちは、それまで、mRNA ワクチンが
「従来の」ワクチンのように動作すると考えていた。
つまり、深刻な症状の原因となるワクチンのスパイクタンパク質は、
筋肉の注射部位に留まるものだと想定していた。

 

ところが、日本から得たファイザーのデータは、スパイクタンパク質が血液に入り、
ワクチン接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や
組織に蓄積することを示していた。
そして、卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていた。

 

「スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは以前から知られていました。
それは毒素です。
それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります」
とブライドル准教授は述べる。

 

血液凝固や出血など、COVID-19を引き起こすウイルスである
SARS-CoV-2の最も深刻な影響は、
ウイルス自体のスパイクタンパク質の影響によることが多数の研究によって示されている。

「科学界で発見されたのは、スパイクタンパク質自体が循環器系への損傷の
ほぼ完全な原因であるということです」と、ブライドル准教授は語った。

 

精製されたスパイクタンパク質を血流に注入した動物での実験では、
動物が心血管障害を発症し、さらにスパイクタンパク質が血液脳関門を通過して
脳に損傷を与えることも実証されている。

ブライドル准教授によると、科学者たちの考えの重大な間違いは、
「スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。


「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという
明確な証拠があります」と彼は言う。

 

日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の
上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。

「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は
驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」

「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、
今では明らかとなりました。


放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、
最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。
ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、
これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」

 

アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、
アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、
COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、
肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。

 

ウィーラン氏は以下のように語っている。

「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの
意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、
脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」

ブライドル准教授は、血液循環におけるワクチンが誘発したスパイクタンパク質の発見は、
献血プログラムに影響を与えると述べている。

 

ワクチン科学者たちはまた、
母親が予防接種を受けた授乳中の乳児が母乳からスパイクタンパク質を取得するリスク
があることをこの日本から流出した極秘データが示唆していると述べた。

 

「血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるのです」とブライドル准教授は述べる。
このデータは、精巣と卵巣でも高濃度のスパイクタンパク質が見つかったことを示している。
ブライドル准教授は、以下のように疑問を投げかける。

 

「若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?」

 

私たちは、カナダの公衆衛生局に、
ブライドル准教授らカナダのワクチン学者たちの懸念への対応を求めたが、
カナダ当局からは今のところ回答を得られていない。

 

 

 

 

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