雑雑談談 -2ページ目

日本の闇

特別会計の闇
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/04/12130.html#more


■特別会計というブラックボックス


マスコミでは一般会計しか取り上げられないが、実は国家予算には3種類ある
一般会計、特別会計(下記)、財政投融資である。
ではこの3つの違いは?ということになると極めて曖昧だ。


例えば一般会計の法律律上の定義は、「特別会計に属さないすべての会計」であり、
特別会計の定義は、「特定の事業を行う場合」に
「一般の歳入歳出と区分して経理する必要がある会計」ということである。
見ての通り、いくらでも恣意的な区分が可能である。

 

強いて区分するとすれば、一般会計とは所得税や消費税を財源とするもので、
それに対して特別会計は、印紙税、ガソリン税等の租税、保険料、
基金からの繰り入れなどを財源とし特定の事業のために運用される費用ということになる。


しかし、実際は一般会計の約半分が特別会計に組み入れられ(重複計上され)
国債も特別会計に組み入れられている。
さらには13種ある特別会計同氏も相互乗り入れしており、複雑さを極める。

問題は一般会計は、少なくとも会計監査があり、国会での議論も行われている。


しかしそれに対して特別会計は会計監査もなく、
各省庁の管轄に任されているとして国会で議論されたことさえほとんどない。
もちろんマスコミもまともに報道したことはない。
要するに完全にブラックボックス化しているのだ。
むしろブラックボックス化させるために官僚たちが複雑化させてきたといっても過言ではないだろう。

 

実際「森友問題」は特別会計で購入した国有地を格安で払い下げたという問題だが、
これは特別会計の運用の問題である。
しかしこの問題が特別会計のブラックボックス化という観点で報道されたことも全くない。

そのブラックボックスの象徴が「石井紘基刺殺事件」である。


2002年小泉内閣当時、民主党議員だった石井紘基氏が国会議員の国政調査権をもとに
各省庁に情報開示を要求し、その資料を基に国会質問を行う予定であったところ、
その三日前に刺殺された事件である。


現場からは国会質問用の資料が消え去り、いまだに行方不明。
警察も現場保存や指紋採取さえロクロク行わす真相は未だに闇の中という事件である。
石井氏は刺殺の直前にこれで「与党の連中はひっくり返る」と周りに語っていたそうだ。

 

 

※平成2年度末で特別会計は13ある。


交付税及び譲与税配付金特別会計(総務省・内閣府)
労働保険特別会計(総務省・内閣府)
年金特別会計 (総務省・内閣府)
地震再保険特別会計(財務省)
国債整理基金特別会計(財務省)
外国為替資金特別会計(財務省)
財政投融資特別会計(財務省)
エネルギー対策特別会計(経産省)
特許特別会計(経産省)
食料安定供給特別会計(農水省)
国有林野事業債務管理特別会計(農水省)
自動車安全特別会計(国交省)
東日本大震災復興特別会計(復興庁)

 


■官僚天国の温床、売国資金?

 

この特別会計は、戦争に端を発する。
1894年の日清戦争以来、日露戦争、第一次世界大戦、シベリヤ出兵、満州事変、
中国戦争、太平洋戦争などいくつも戦争をし、少ないときでも国家予算の30%くらい、
1941年の真珠湾攻撃から始まった太平洋戦争では、毎年80%を越える大金を使っていた。
しかしその仕組みは戦後になっても残り続け最大で45の特別会計が存在した。
平成12年ころからいわゆる事業仕分けの見直しによって、基金の数は13にまで減少したが、
予算総額は拡大の一途を辿り、今や400兆、
重複除いても200~250兆と国家予算の200%~250%に達している。


つまり見直しと言うのは形ばかりで、実際は統合を繰り返し、
(例えば年金会計に健康保険等を併合し)基金規模が巨大化しただけというのが実態である。
そのため今や特定の事業のための基金という建前さえ怪しく
余計にブラックボックス化したというのが現在である。

 

この特別予算の問題は、国民の税金がどう使われているかわからない、
というのが最大の問題であるが、その一つが特殊法人の問題である。
各省庁が出資し、関連会社化している特殊法人は今や3000社を数える。
それらは、官僚の天下り先として機能し、
数年で退職を繰り返しては膨大な退職金を手にするという「官僚天国」の温床となっている。


それら特殊法人は活動実態のほとんどないものも多数あるといわれる。
そして仮に実態があるとしても、その存在は確実に民業を圧迫する。

 

また何に使われているかわからないものの象徴が「外国為替管理基金」である。
この基金は、円高が進行すると円を売ってドルを買うことで
円高を防ぐという目的の基金である。
これが何に使われているかよくわからない。
例えば、この基金で買ったドルは米国債の購入に充てられているが、
公式発表では米国債の保有金額は、140兆円となっている。
しかしこれは短期米国債のみの数字である。
実際は中期・長期の米国債も購入されているが、その金額は全く発表されていない。

 

国会議員の亀井静香氏、石原慎太郎氏等有力政治家たちは、
日本は少なくとも300兆の米国債を保有していると断言する。
要するに使い道が明記されていないものが多額にわたって存在するのだ。
その一部がいわゆる埋蔵金と呼ばれるもので、
アメリカの戦争資金や工作資金に流れているのではないかと憶測されている。


そして最大の問題は、一般会計、特別会計含めた国民の負担金の重さである。
2020年のGDPは539兆で、これを母数とし租税負担、保険料を合わせれば
国民の負担率は56%~65%という計算になる。
さらに上記計算は、地方税約40兆を含んでいないのでそれを加えると63%~72%である。
諸外国(例えばアメリカは32%)と比べてもとんでもなく負担率が高い。


※この金額は国債等を含んでいるが、
借り入れは将来の租税負担に跳ね返るので国民負担に算入している。

江戸時代は「五公五民」と言われているが、重税の象徴とされてきたが、
それを遥かに上回る負担である。
しかも「五公五民」江戸初期の検地上での収穫高を分母にしており、
その後実際の生産力が上昇した結果、全体としては年貢は3割程度と推計されている、http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=336777

 

枠珍の危険性

ワクチンは人を殺すための生物兵器
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/04/11959.html#moreより抜粋

 

 

日本では、冨士フィルムの会長が辞任。また世界では各国の司教や枢機卿など、
聖職者達が次々と亡くなっているとの情報。
2021年1月8日から17日の1週間で、少なくとも司教10人と枢機卿1人が死亡。
そのうち4人が同日。
2020年から今までを見ると、南アフリカ、アデレード、グラスゴー、フィリピン、
ポーランド、ザンビア、ニューアーク、モンテネグロ、ダンケルド、ナイロビ、
そして少なくとも60人のイタリアの司祭が死亡している。


これらも、人身売買・アドレノクロムに関する新勢力のDS掃討だと考えられる。

こうした新勢力の動きとは別に(なのか同期しているのか)、
得体のしれないワクチンが世界中に普及している。
そこで、ここではっきりワクチンの危険性について発信しておきたい。

ワクチンには何の効力もないどころか、生物兵器であるということだ。

 

 

『【船瀬俊介】罠 – YouTube』

https://m.youtube.com/watch?v=eLk7HzZSs3Y&feature=youtu.be#dialog

以下、動画の文字起こし

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 


こんにちは、船瀬俊介です
今日は私(船瀬)の最新の本を紹介させていただきたいと思います。

『ワクチンの罠』、イースト・プレスから
発売になったばかりですが。
この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。
そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、
ぜひ読んでいただきたい。なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、
私自身が、取材する過程で、体が何度も、
恐怖で震えたからです。

 

ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えて
おそろしい存在なんだ。

 

この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、
体の中に埋め込まれた時限爆弾。
ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。


あるお母さんから聞かれたんですね。
なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。
それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。
あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。
なんで打つんでしょう。
その答えはここに書かれてます。ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。

その子を将来殺すためなんです。


だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。
これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。
私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。

 

ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって
明らかにされたんですね。

そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。
すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、

それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。


皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、
世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。
WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、
外交問題評議会という国際機関を作りました。

その外交問題評議会というものは、
実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。


もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、
彼らは世界の医療を根底から支配している、
まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。


これが闇の力です、闇の権力ですね。
彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。
ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、
道具として今も使ってるということなんです。
そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。

世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、
バイオウェポンを、密かに開発して、
そし全世界に普及させてる。1972年の話です。私は、非常に驚きました。
その時に、0歳児に、なぜワクチンを、
10種類、20種類、アメリカでは35種類、
あんないたいけな赤ちゃんの腕に、
打つのかはっきりわかりました。


このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、
そのメカニズムは3ステップあるわけです。
まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、
まずそのウイルスの種を仕込むんです。
何十種類も。


二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、
生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。
引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。

 

なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、
嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、
世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、
大変だっていうデマをばら撒いて、
そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を
国民に強制してくるわけです。
すなわちトリガーの引き金を引くんです。


その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますと
アジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけど
その正体は、生物兵器の引き金です。

 

それを打つことによって、体の中に仕組まれた
時限爆弾のスイッチがオンになって、体には何が起こるんですか、
免疫の暴走。
免疫の爆発。

免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。
これを、サイトカイン・ストームという。
まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって
自らが死んでいくんです。
だから原因が不明なんです。何で死んだかわからない。

 

これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。
この免疫の大暴走、免疫のパニック。
これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。
しかし何が原因かわからない。


だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、
この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。
だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、
だから、それで私は全ての謎が解けたんです。

 

 

さらにもう一つ謎が解けたのは、
1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。
これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、
世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、
集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。
私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたんです。


しかしその地球環境サミット、そこで、実は、
21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。
このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、はっきり言って腰を抜かしましたね。

なんて書いてますか。
要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。
はっきり言ってます。

 

さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。
だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。
はっきり明記してるんです。
アジェンダ21。


私はもう、背筋が震えましたね。これが出されたのは、WHOが、72年に、
これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、
生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、
その20年後に、なんと、世界の人口85%、
すなわち60億を抹殺する、処分する。
そういう文書がスタートしたんです。

そこで私は全ての謎が解けたんです。すなわちどういうことか。
ワクチンの目的は人口削減である。
それも、大量人口抹殺です。


そのために彼らはワクチンを発明した。
それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、
環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。
あるいは遺伝子組換え。


みんな何のためにやるんですか。
全ての目的はただ一つ、人口削減です。

そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。
そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、
ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。
そして命を奪う。
金を取る、命を取る。


このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している
連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。

 

だからあなたの、若いお母さんがた。
いいですか。
だからワクチンは病気を防ぐなんて。
ワクチンがですね、病気を予防したという
科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。


なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、
病気を作るためである。
その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。


そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。
そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。
それはあなたのかわいいお子さん、
あるいはかわいいお孫さん。
愛らしいお嬢さん。
その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。


ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、一つ例挙げますと、
例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。
あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、
押さえつけて、打った。
5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。なぜか。
皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。
医薬品添付文書っていうのを読んでください。
医薬品添付文書になんて書いてありますか。
あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。


劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。
死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。
さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、
嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、
おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。
苦しむでしょう。だから私は冒頭に書いたんですね。
要するに無知は罪である。
そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。

 

お子さんの命をね、守ってあげてほしい。
子供を、命を奪う場に引きずっていく、
こんな悲しい間違いがありますか。
ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、
それを何度も繰り返してきました。そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の
手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がる
のを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。

日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。


ところが、皆さん、年間にですね、この日本で
日本脳炎の患者が何人いると思います。
私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。
1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。
それも亡くなったわけじゃない。
それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか。

 

ジフテリア、未だに予防接種やられてる。
1000億、2000億単位の予算で。
ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。
わずか2人です、年に。
1億3000万人の中で患者が2人。
なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。

まさにワクチン利権だよ。


彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。
単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、
単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。


もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。
ポリオの患者、とにかく私調べて、
未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、
毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。
私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。
ところが調べて私、唖然としましたね。
日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。
それ以降32年間、一人の患者も出てない。
患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、
税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。
脳が狂ってます。
脳が腐ってんだよ。


それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。
無知を通り越してる。そして悲劇は続発してます。
バタバタ死んでます。
インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。
バタバタ亡くなってる。
当然のことです。
劇薬。

 

おまけに、中に、我々が知らない、わからない、
いろんな毒物が、いろんな有害物が、
そんなものが80種類から100種類、
その、いろんな有害な毒薬からなにから、
得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。
有害物配合されてる。
それがワクチンの正体。


一切明らかにされてません。一部、サロメチール、水銀、
これもう完全に神経毒物じゃないですか。
ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。
そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジバンドって言われる、
これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。
子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。

なぜですか。人口削減、人口抑制。癌腫政策。


こういうことが、平然と行われてる。
それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。
政府は言わない。
だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。
アメリカを支配してるのはロックフェラーです。
フリーメーソンです、イルミナティです。
そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。
その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。
全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。

その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。
それは無知の罪ですよ。


自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、
みんな知らないでやってるわけです。
それがまさにワクチンの罠なんですよ。
私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。

『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。
抗がん剤も猛毒。
打ってますよ、毒ガス兵器。
第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。
そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。
白血病の治療、すさまじい。
打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。
そんなのを平然と打たれてる。


それをおかしいと思わない。だから私は最後に申し上げたいけど、
アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、
ほぼ完了しているんです。
この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。
明らかに家畜ですよ。
だから地球は人間牧場と化してしまった。

 

彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。
いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。
それが家畜の運命です。
我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。
私はその怒り、それから祈りを込めて、
この『ワクチンの罠』を書いたんです。


これを読んでいただきたい。

繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、
かわいいお孫さんを救うために、
テレビを信じるな、新聞を信じるな。
これらはあんたがたを洗脳する道具だ。
悪魔のメッセージ。
あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。


目覚めてほしい。目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。
そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。
これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、
そしてあなた自身の未来も救うことになります。ですからぜひ、
お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。
これはもう命を守る戦いです。
戦わない人は殺されますよ。
それを最後に、強く訴えたいと思います。

ありがとうございました。ーーー転載終了ーーー

 

 

東北新社問題の本丸

東北新社から始まるメディア改革
https://www.facebook.com/seiichiro.hosokawa/posts/3746434712139604

 


日本を根本的に変える、ビックニュースです☆✨💖
ようやく日本のDSも一掃される時が来たようです。
芸能界(ジャニ、吉本)は戦々恐々でしょう。
長いですが、毎度お馴染み副島隆彦さんのお弟子さん
(峰岸兄さん:実はミュージシャン😁)のブログをアップさせて頂きます♫(☆。☆)♫


【東北新社の総務省官僚接待問題の裏の大きな真実】
菅義偉の息子らによる総務省の官僚たちを接待していた問題の余波が広がり続けている。
実は,この問題には裏の本題があり,
この接待問題は,その本題を炙り出す為に突かれた囮(オトリ)なのだ。
その本題とは,東北新社が衛星放送事業の認定を取り消された事である。

〜転載貼り付け始め〜
https://www3.nhk.or.jp/.../20210312/k10012911081000.html
〜転載貼り付け終わり〜


一般の日本国民にとっては「東北新社? 何の会社だ?」
といった感じで,広告業界以外の者たちは知らない。
実は,この問題は非常に重要で重大な問題なのだ。
おそらく日本国民で,この事を理解できているのは自分,峯岸だけである。

日本国民は「東北新社による総務省の幹部を接待していた問題」として捉えているが、
この問題の核はソコではない。
こんな民間企業による省庁の接待など今に始まった事ではない。

1998年の大蔵省(現・財務省)が銀行から接待を受けていたノーパンしゃぶじゃぶ事件
(大蔵省接待汚職事件)の遥か前,戦後から続く日本の伝統芸だ。
この東北新社問題の本丸は総務省の官僚を接待した事ではなく,
東北新社が衛星放送事業の認定を取り消された事である。
コレを引っぱる為に接待問題を利用したのだ。
接待の件など,どうでもよく,この衛星放送事業の認定取り消しが真の目的なのだ。

上に転載した記事から以下に抜粋する。


〜転載貼り付け始め〜
武田総務大臣は12日朝、これまでの調査で、
東北新社が事業の認定を受けた2017年1月の時点で、
すでに外資比率が20%を超えていたにもかかわらず、
20%未満だと事実と異なる申請を行い、そのまま総務省が認定していたと説明しました。

そのうえで「東北新社が2017年1月に受けた認定に重大な瑕疵(かし)があったと判断し、
取り消しに向けて必要な手続きを進めていくことにした」と述べ、
現在、子会社の「東北新社メディアサービス」が継承している事業、
BS4K放送の「ザ・シネマ4K」の認定を取り消す方針を明らかにしました。

武田大臣によりますと、東北新社は総務省に対し
「当時の外資比率を20%未満と報告したことはミスだった」と説明しているということです。

〜転載貼り付け終わり〜


結論をハッキリ言う、
この東北新社の衛星放送事業の認定取り消し劇は,
電通を含めた日本の放送改革である。
日本のメディア業界を引っくり返す恐ろしい事に手を突っ込んだのだ。


記事から抜粋した箇所を読んで頂きたい。
NHKも含む日本の地上波は外資の影響を受けてはいけないため,
株主比率が20%(5分の1)を超えてはいけないと放送法で定められている。

 

だが自分,峯岸の読者なら理解している通り,
日本の大手メディア(NHKと民放キー局5社,新聞5社,新潮と文春の2社,
共同通信と時事通信の2社)の計15社(この15社を日本で統括しているのが電通)は,
全て筆頭株主が外資であり,株主比率20%を超えている。

 

帳簿上には反映されないよう海外に本社を置くペーパー・カンパニーを経由させ,
迂回する形で外国資本、アメリカの軍需産業界と欧米の金融財界が裏に鎮座している

日本のメディアは制空権を握られ,手と足と目と口と耳を塞がれ,大本営発表しか出来ない,
日本国民の為の有益な情報,真実を報道する事は出来ない機関なのだ。

日本国民が朝から晩まで観て読んで聴いて神のように縋っているメディアは,
日本国民の為の報道機関ではない。


では自分,峯岸は,日本国民へ問う。
NHKは受信料を徴収している(奪っている)からは別として,
なぜ1円も払っていない日本国民の為に,
日本国民にとって有益な報道を流さなければならないのですか
貴方が逆の立場になって考えてみなさい。

貴方が企業の経営者だとして,支払いをしない(入金しない)業者と契約しますか?
カネを1円も払わない客(カネを払わない時点で客ではない)に
貴方の会社の良質なサービスを提供しますか?

 

カネを払ってくれる客,業者,依頼者には対価を払う筈だ、
カネを払わない者(国民)ではなく,カネを払ってくれる者(株主,スポンサー)の言う事を聞く。

経団連加盟の大企業が選挙で多くの票(組織票)を入れてくれるから,
見返りとして大企業を優遇する法案を国会で通す。
このように現実社会は形成されている。

 

「峯岸よ,オマエは何をバカな事を言っているのだ!
メディアが国民を欺く報道などする訳ないだろ!
彼らは常に私たち国民の為に有益な情報を伝えてくれているではないか!」
と言うなら,そう思っていればいい。

小学生や中学生でもあるまいし,
成人した大人が社会の形態(生態)を理解できないようなら人間の成熟などない。
その知能の低い頭とアホ面を晒して指を咥えたまま取り残されていくがいい。

 

 

今回の東北新社と総務省の件は,日本史上に刻まれるメディア革命の始まりである。
まず総務省の接待問題として総務省内の腐敗を炙り出し,
この腐敗した官僚どもと連携していた外資が入り込んだメディア業界にメスを入れた。
このメディア業界に手を突っ込む事は相当な大掛かりな事で,
今まで絶対に触れられなかったタブー、そのタブー(聖域)に入ったのだ❗️

 

東北新社が吊るし上げられた事で、
全メディア業界が戦々恐々とし,ブルブルと金玉が縮み上がっている。
今までなら省庁はチャンチャンで民間企業だけ裁かれていたが,今回は違う。
今もの凄い激震がメディア業界全体を駆け巡っているのだ。
ソレは日本のメディア業界が根本から変わる大激震である。
分かりやすく言えばメディア業界が大掃除されている。

 

その証拠に芸能界も大掃除されている。
先日もV6が解散を発表し,
極楽とんぼの加藤浩次氏が吉本興業とのエージェント契約を切られた。
今エージェント契約を結んでいる者たちが明日は我が身と震えている。

2年前に雨上がり決死隊の宮迫博之氏とロンドンブーツ1号2号の田村亮氏が、
闇営業問題で吉本興業を放り出された時に,
今回のメディア・芸能界の一掃で彼らを擁護していた者たちが粛清され始めている。


コレで吉本興業とジャニーズという2大反社会勢力は,もうボロボロである。
腐りきったメディア業界と芸能界はガラガラと崩れていく。
あとは音楽業界も大物たちが粛清され始めている。

 

自分はexアーティストとして,
政府=権力者=グローバリスト側にいるアーティストどもを強く糾弾する。
たとえ先輩でも政府側に加担している者たちは徹底的に糾弾する。
TwitterとInstagram(Facebook)で,わざわざマスクして偽善者ぶっている先輩たちがいる。

バンド名を言えば誰もが分かる,紅白に出たり、
ドーム公演もしていた先輩アーティスト達だ。
自分は,この政府のスポークスマンに成り下がっているアーティストどもに宣戦布告する。

無観客のオンライン・ライヴを配信してカネを取ったり,
ステージにビニールを張って客にマスクをさせて声を出させない対処をしたりと,
自身らの狂った言動に何の疑問も抱いていない。
このような体制側の奴らはアーティストではない,恥を知れ❗️

 

今回の東北新社への対応でメディア業界は大きく変わっていく、
その狼煙が上がったという事だ。
ココを皮切りに今後は民放キー局にも立ち入りが入って事業免許が取り消され、
今の既存のテレビ局は失くなっていく。
今の破格のギャラのアナウンサーや芸能人などの仕事は、
時給1000円ぐらいで扱われていくようになる。

まだ今はテレビ(番組)に出ればカネ(ギャラ)を貰えるが,
これからはカネを払って出演するようになる。
え、テレビなんか出るの⁉︎ 変わってるね、という時代になり、
メディアの価値が今と真逆になる。

逆に3K(キツい,汚い,臭い)と呼ばれる,
これまで底辺とされてきた誰もが嫌がる仕事の価値が上がって適正に評価され、
仕事に縛られて嫌々やる時代は終わる。
これからは、好きな事をして生きていく時代へ変わるのだ。


このメディア改革の動きは良い事で,
これから様々な企業に新規参入させて循環させて活性させて
新しい動きをドンドン生み出していくべきである。
コレこそが自分が言っていた「メディア業界と芸能界をブッ壊〜す!」だ‼️

前述した通り東北新社の衛星放送事業の認定取り消しを皮切りに,
この動きが民放キー局へ飛び火していく。
そうなれば日本のメディア体制が刷新され,
電通の一党独裁が終わって他社が参入できる。

 

能力は大企業の従業員より遥かに高く、有能なのに,
弱小組織のマイノリティとして冷や飯を食ってきた少数精鋭の企業や人材が
輝いていく時代となる。

行政(省庁)としては許認可制にして民間をコントロール下に置きたいのだが,
この体制も今回の東北新社の件でブチ破られていく。
コレで今まで総務省もメディア業界も主流派だった者たちが失脚し,
窓際族だった人たちが息を吹き返して形勢逆転する。
これから日本のメディア業界と芸能界は大きく変わっていく。
「え⁉︎」という事が貴方の目の前に現実として現れる,というか既に現れている。

 

GMO人間

イスラエルでは、コロナウイルスのワクチン接種を拒否すると、
あなたの人生は終わることを意味している 

 

 


Wednesday, March 10, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-03-10-israel-refusing-coronavirus-vaccination-means-life-over.html


多くのアメリカ人は気づいていないが、地球の裏側のイスラエルでは、
武漢コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を拒否することが死刑宣告になっている。
まだ、ワクチン接種を拒否した人の頭を切り落とすまでには至っていませんが
(黙示録20:4参照)、イスラエル政府は、「ニューノーマル」の生活を送るために、
ワクチン接種を受けることを義務づけています。

 「ワクチンを打たないと、基本的にあなたの人生は終わってしまいます」と、
イラナ・レイチェル[Ilana Rachel]は、聖地で起きていることをビデオで警告しています。

 「ショッピングモールには入れません。劇場にも行けません。
注射を打たなかった16歳くらいの子どもたちは、試験を受けることもできません。
クネセトで抗議する政党は沈黙させられ、軍に脅かされまています。」

さらにレイチェルは、イスラエル政府が、「医療アパルトヘイト」と呼んで、
ワクチン義務化に反抗する発言をした野党党首の医師免許を
現実に剥奪していることを説明しています。

さらにレイチェルは、
「市議会には、ワクチンを打ったかどうかをチェックするための
医療書類が送られてくる」と言います。
「イスラエルはCovidの嘘のせいで地球上の地獄となりました。
私たちが何もしなければ、他の国も同じようになるでしょう。」

 以下をご覧ください:

https://youtu.be/mSWlzd-iqKs 


ワクチン接種を受けると、獣の刻印の最後の部分に対する抵抗力と意志の力が低下する

レイチェルは、武漢フルーとそれに対するイスラエル政府の強硬な対応にまつわる
継続的な恐怖のために、独自の政党へと拡大された人権運動の一員です。

 

この政党はもちろん、ドナルド・トランプの友人であるベンジャミン・ネタニヤフなどの
権力者に検閲されています。
ネタニヤフは、できるだけ早くイスラエル国民に大量のワクチンを接種するために、
独自の「ワープ・スピード作戦」を実行しました。

 

幸いなことに、アメリカでは少なくとも今のところ、
強制的なワクチン接種は行われていません。
しかし、イスラエルにとっては残念なことに、強制接種は行われており、
そこに住む人々は厳しい決断を迫られています。

 

イスラエルの人々は、医療のディープステートにジャブを打たれ、
売買や食事ができるようにDNAを再プログラムされるか、
あるいは、その注射を拒否して追放され、その結果、餓死するかもしれないのです。

ジャブそのものが獣の刻印ではないと主張する人もいるが、
実際には人の遺伝子の設計図を書き換えてしまう。


つまり、武漢フルーのワクチンを接種した人は、「オーガニック」な人間ではなく、
「GMO(遺伝子組み換え)」な人間になるということです。

 

また、これらのチャイナ・ウイルス・ワクチンは、
接種者を再プログラムしている可能性があり、
後に獣の刻印を完全に拒否する意志や理解力がなくなり、
それを受け入れることが避けられない運命になるのです。

武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチンは、「獣の刻印」計画の第一弾であり、
今後、さらに多くの部品が投入される予定です。


建物には基礎が必要なように、これらの注射は、
荒廃させる忌まわしいもので汚されている人々の体の中、
つまり神殿の中に獣の刻印を継続的に建設するための基礎を築いているのです。

「これはホロコースト2.0のようだ」とYouTubeのコメント欄に書かれていました。

 

「EU(欧州連合)では、新しいワクチンパスポートが義務化され、
それがないと何もできなくなるということがすでに起こっている」と別の人が書いています。
武漢コロナウイルス(Covid-19)と、
中国ウイルスワクチンが世界の人々が喜んで受け取るように
遺伝子的にプログラミングされている「獣の刻印」の展開についての詳しい関連ニュースは、
Pandemic.newsでご覧いただけます。

 

 

稼いだお金の6割以上が国に取られている事実

支配構造を掴め! ~国家と市場、幾重もの支配構造の中で生きている~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/02/11547.html


僕らは幾重もの支配構造の中で生きている。
否、囲われた空間で、支配者から搾り取られるために生かされている、と言っても過言ではない。

ちょっと考えてみる、

●まず、税金
なによりも驚きなのは、稼いだお金の6割以上が国に取られている事実!

日本人全体で1年間に530兆(GDP国民総所得)ほど稼いでいる。

そのうち330兆程度(重複分を除いた歳入総額と地方税)もの税金を国に納めている。

稼ぎの半分以上を巻き上げられているのに、反乱が起きていないのはなぜか。

原因は、すでに税金を引かれた金額が支給されているから。

税金は、企業から取っている法人税と個人から取る所得税がある。

つまり財布を分けて、色んな所から引いているので、全体でいくら税金に持っていかれたのか、

非常にわかりにくい仕組みになっている。
※個人主義で洗脳した上で、企業からいくら貰えるかという奴隷根性を叩き込めば、

そこからいくら税金を引かれるか?という関心しかなくなるから。

それに、健康保険と年金を加えれば、何と8割も巻き上げられていることになる!
教科書では、五公五民など庶民の負担が高かったように書かれているが、今の方が全然高い!

●次に、生活に必要なもの、全て搾取の道具
誰もが必要とするもの、それを支配し金をとることで、まんべんなく儲けることができる。
・電気、水道、医療、食、仕事、金…生活に必要な全てものは、

許認可(資格)制度や独占等の国家権力や私権強者の搾取の道具にされている。


・いい生活⇒いい収入⇒大企業。大企業の収入が良いのは、国と共謀して大衆から搾取した金を山分けしているからにすぎない。
・これだけ国に搾取されているのに、豊かになるための賃上げ要求の矛先は同じく国に搾取されているはずの企業になる

(ex.労働組合)。

以上はいわば、5000年前の国家の成立以降の、国家機構による収奪。それに、近代以降は金貸しによる収奪が加わる。

●カネによる支配
・銀行は他人や企業から預かった金を、他人や企業に貸し付けて利息で儲ける。

中央銀行は元手数円の紙とインクから、紙幣を生み出し、それを国家に貸し付けて利息で儲ける。

=人々は働いて生み出したお金や利益を税金や貯金として喜んで金融勢力に差し出している。
・貯金されない資金も、保険や株式市場に投資させて吸い上げ、さらにその他人の資金で株主支配を確立する。

★支配構造を掴め!
・この支配構造を知ること。
5000年前~の国家の成立
→支配構造①武力支配 力で脅して上がりを取るそれが税の起源。
→規模拡大で支配構造②法制共認 様々な制度を作り出して従わせる。
さらに規模拡大し安定期間が長くなると、頭の先っぽで苦しみを吸収する宗教の登場。
→支配構造③宗教共認 ※今も宗教は無税。坊主は説教垂れながら、どれだけ支配者の役にたってんのか?

そして500年~の近代市場の成立
→支配構造④資力支配
・・・その集積の中に我々はいる。国家時代の支配者(国家機構と王族、手先に坊主)、

近代市場の支配者(金貸し、手先にマスコミと学者)、その積層、従って時代が下るほど、税金が高くなっている。

どう脱却するするのか?自分たちで生きる場を作る意思、そのために成立構造をつかむ、そして倒す、

ことからしか脱却はできないだろう。旧い世界の住人のままでいるのか、新たな世界を生み出そうとするか?

※ネサラ・ゲサラ法が発布されると、
>政府の税には、14%の付加価値税(消費税)のみが課される。食品、医薬品、中古品には売り上げ税は課税されない。

※生活必需品でないアイテムのみに14%が課税される。リンク
・・・支配構造が覆され、税は大幅に緩和されるのだろう。しかし、与えれらたものとして受け取っていては、何も変わらない。