クリスチャンっていっても 個性豊かな方々がいらっしゃいます。
(私は個性的だと思いますが違います。)
最近になって常健塩とのご縁が出来たクリスチャンの話です。お塩の大切さは聖書より熟知されてあり、日頃より良いお塩を選ばれていると2つの有名な銘柄のお塩を教えて頂きました。
なんと、それらよりも美味しいと言って頂き、嬉しい事に、お仲間にも宣伝してくださっているとの事です。
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塩で味付けされた快い言葉を語るように
心掛けましょう。 コロサイ4:6 より
塩おむすび美味しいですよね❣️
話す言葉も他の人が聞いて嬉しいような
言葉を掛けられるようにと言う意味があるそうですよ。
…このようなメールを頂きました。(勉強になります)
そもそも常健塩を私に紹介してくださった方は、かなり前より不登校児のフリースクールをされていた教育者で、「地の塩」という聖句を口にされておられました。私はたまにその施設で子供達と遊び、自分が癒されていた事が思い出されます。
「地の塩」の意味は色々でしょうが、
地の塩」という 言葉は、単に世の中にあって貴重な働きをしているものという意味にとどまらず、その働きそのものは 決して華々しくなく、地味で目立たず、誰の目にもとまらないことが前提とされているようなのです。 すなわち、派手さもなく、華々しさもないけれど、しかしその働きは非常に貴重であるような存在。
とあり、とても感動します。
私が印象に残っている聖書の塩に関する言葉は、
「ロトの妻の塩柱」です.
現在でも死海の近くに残っているそうで、興味深いです。笑