入院日の10日月曜日、
家からすぐの大学病院に9時入院受付、25番目、書類、保険証など、提出して、保証金3万円は要らなかったです。
顔も写真を撮して腕にバンドします。
入院予定は1泊2日、
程無くして入院病棟のスタッフ
看護師ではない、荷物など、運んでくれる人がワゴンを持って御迎えです。
5階病棟、角部屋、4人部屋と聞いていましたが、広めの2人部屋でした。
真正面に、家が見えているし、不思議な気持ち😅
窓も広々、ロッカー、2人部屋から冷蔵庫も付いてテレビカードで使える。
テレビカードは、買わないし、、1泊なので、冷蔵庫も使いません。
着替えて、担当看護師3名が挨拶に、薬担当男子スタッフ、とか挨拶に来ました。
血圧、体温測定、眼圧の測定
瞳を大きくする目薬、散瞳薬
抗炎症薬を5分置きに点眼する。
手術までの6回くらい繰り返す。
点滴をしたまま、手術室へ
心電図電極シールは、無し
手術台イスに仰向けに座り、
手術医師が声をかけてくれました。
手術の目のまわりに、茶色いルゴールみたいな消毒液を塗り、開瞼器で瞼を固定します。
ライトがあてられ眩しいのすが、手術の目は固定されているので閉じられる事がありません。いつの間にか麻酔がかけられて、切開が始まり、
なんとなく、眼球眼球押されたり、
ふられている感覚がします。
切開して濁った水晶体
それを吸い出すような事も、次に新しく入れる人工眼内レンズを入れる、入れている時のライトの見え方が新明で明るさがきれいです。
終わる少し前、人工水晶からの見え方なのか❓️いくつもの血網、ミミズのよう血管綱が見えました。
そして、手術は終わり、看護師がガーゼをあてて、医師が、
終わったので、大丈夫ですと言ってくれました。
いちば部屋から出て部屋に帰るまで20分くらいです。
車椅子で部屋に戻り、遅くなった昼ご飯が配膳されて、
味噌汁の豆腐こんな小さい😅
量も少ない😅
お茶の量も少ない😅
ダイエットに良いメニュー
ほっとして、完食☺️
病院のご飯って、こんなもんですよね。
麻酔が切れてくると、痛みが出ました。ゴロゴロした感じ、鼻水が止まらないし、看護師に聞いたら、よくある事だそうで、、ティッシュ1箱持って行って良かった。
付き添いの向かいの奥さんは、ずっと夕方18時まで居てくれて、申し訳ないので、晩御飯のオムライス、豚汁を病院LAWSONから家族4人分買って持たせました。
付き添いも、ただ付き添ってくれても疲れると思います。
すぐ近くの病院だから、タクシーだとか交通費かかったと思っていますよ。
バタバタに1日が終わって爆睡☺️